使い切りライターは正しく捨てましょう!
使い切りライターは正しく捨てましょう!
使い切りライターを正しく捨てないと、ごみ収集車の火災事故の原因になります。
各地区の公民館などに設置した拠点回収ボックスに出してください。
※中身のガスを使い切り分解すれば、それぞれの素材に合わせてそれぞれの収集日に出すことができます。
ライターのガスの抜き方
ライターのガス抜きについてのリーフレット(消費者庁ほか)
子どものライターによる火遊びに注意を!
●ライターは子どもの目につかないところや、手の届かないところに保管しましょう!
●不要になったライターはすみやかに処分し(正しく捨て)ましょう!
●子ども達が火遊びしているのを見かけたら、すぐ注意してやめさせましょう!
●子ども達に火遊びの危険性をしっかりと教えましょう!

登録日: 2011年8月3日 /
更新日: 2019年8月5日