夢のシロ補助金制度とは

 市民の個性を活かす市民参画都市高砂をめざし、市民の豊かな発想を活かした個性的で魅力的なまちづくりを推進するとともに、市民活動のさらなる活性化と地域力の向上を目的として、市民が主体的、自発的に行おうとする提案事業に対し、市が補助金(上限50万円)の交付や必要な情報提供などを行い、市民と行政が互いに補完しながら協働で取り組む事業で、平成23年度から実施している制度です。

実施状況

平成31年度は、6件の応募があり、4件(4事業)が選定(採択)されました。

 募集期間

平成30年12月17日(月曜日)から平成31年1月11日(金曜日)まで

 審査過程
  • 第1次審査(書類審査)
  • 第2次審査(プレゼンテーション及び審査会)
    • 日時
      平成31年2月16日(土曜日)10時から

    • 会場
      市役所南庁舎大会議室及び研修室

    • 参加団体
      6団体

    • 審査
      高砂市民提案型地域協働推進事業「夢のシロ」選定委員会委員による

 選定委員
  • 委員長  大学准教授
  • 副委員長 学識経験者
  • 委員   NPO法人理事長 以上各1名
  • 委員   市民公募委員  5名
 選定事業の概要

 選定委員会による企画提案書(事業計画書等)の書類審査、団体の提案説明(プレゼンテーション)を経て、公平かつ適正に審査を行いました。その結果、以下の4事業が選定されました。

選定事業概要

種類

事業名

団体名

協働団体

事業内容

学術・文

化・芸術

スポーツ

わんぱく相撲高砂場所   

一般社団法人高砂

青年会議所

高砂市相撲協会

高砂市社会福祉

協議会

高砂市スポーツ

推進協会

高砂市観光交流

ビューロー

わんぱく相撲は、小学4年生から6年生の男子が予選大会から勝ち上がった選手により、東京・両国国技館で決勝にあたる全国大会が開かれる。2019年度からは小学生か6年生の女子の全国大会も開催され、小学生最大規模の相撲大会である。相撲を通して子ども達が成長できる環境を作る取組は、将来の高砂を担う人材の育成につながるものであって、地域社会の発展に寄与するものと考える。

子どもの健全育成

「石の宝殿の謎」紙芝居・出前講座5年生の巻

石の宝殿研究会

高砂市教育委員会

PTA協議会

生涯学習課

文化スポーツ課

高砂市の誇る歴史文化遺産である石の宝殿の紙芝居を制作し、小学5年生を対象に出前講座を展開する。石の宝殿の魅力を分かり易く、また、石の宝殿の活用策をテーマとするフォーラムを開催する。次年度以降は、小冊子を活用して学校・自治会等への出前講習と人材育成活動、更には関連史跡の散策マップ作製などを予定している。

 

子どもの健全育成

こどものまち高砂 

特定非営利活動法人高砂キッズ・スペース

松陽大学

ゆいまーる

e-スマイル

松下石材

「こども会議」や「こどものまち」を開催し、職業体験、まちの機能や仕組みの理解、金銭感覚のシミュレーションを通して、子どもの自主性を育む。今年度は「幅広く市民が参加できること」を強化し、多種多様な人たちが集まることにより、こどもたちに多くの情報や知識を得られる機会を増やしていく。また、未就学児が「こどものまち」に参加できる仕組みについても検討する。

災害・救援 「災害食はりまパン」プロジェクト 兵庫県立松陽高等学校商業科

兵庫大学

高砂商工会議所

但陽信用金庫

アローム伊保店

株式会社パン・アキモト

災害ボランティアの体験を通じて、被災地の方々が野菜の摂取不足のよって体調不良になっていることを知る。この状況を改善するため、松陽高校と地元企業の産学連携により、缶詰パン「はりまパン」の商品開発を行う。はりまパンは「美味しい」「誰でも食べられる」「災害食として適している」という3つのコンセプトを掲げており、カボチャをふんだんに加えることで、食べやすくそして健康にも良い。このはりまパンを活用し、地域防災力の向上を図る。

 

 

 

参考(平成31年度募集内容)

平成31年度企画提案書募集のページをご覧ください。