市たばこ税は、製造たばこの製造者・特定販売業者又は卸売販売業者(以下「卸売販売業者等」といいます。)が、製造たばこを小売販売業者に売り渡す場合において、その製造たばこに対して、その小売販売業者の営業所所在の市町村が課税する税金です。

 税金を納めるのは小売販売業者に製造たばこを売り渡す卸売販売業者等です。また、消費者などに対する売り渡し又は消費その他の処分をする卸売販売業者等も含まれますが、実際に税金を負担しているのは製造たばこの消費者です。

 

 

税率

<製造たばこ>

1,000本につき、5,692円

<紙巻たばこ三級品(わかば・エコー・しんせい・ゴールデンバット・ウルマ・バイオレット)>

令和元年9月30日までは、1,000本につき4,000円

令和元年10月1日からは、1,000本につき5,692円

 

 

申告と納税

 卸売販売業者等は、毎月1日から月末までの間の課税標準数量、税額などを申告書に記載し、翌月末日までに市町村長に提出するとともに、申告した税金を納付します。

 

 

手持ち品課税について

 手持ち品課税とは、たばこの販売業者等(小売販売業者、卸売販売業者又は製造者)が、たばこ税率の引上げの日の午前0時現在において、たばこの製造場又は保税地域以外の場所で、5,000本以上(5,000本ちょうどを含みます。)の紙巻たばこ三級品を販売のために所持する場合(複数の場所で所持する場合はその合計本数が5,000本以上の場合)に、販売業者等を納税義務者として、その所持する紙巻たばこ三級品に、税率の引上げ分に相当するたばこ税を課税するというものです。

 

 

 

 

◎令和元年10月1日実施のたばこ税等の手持ち品課税について、総務省HP及び国税庁HPに概要等が掲載されました。

 たばこ税等の手持ち品課税に係る手引書及び申告書についても掲載されております。

 

下記よりご確認をお願いいたします。

<総務省>

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/99367.html

 

<国税庁>

http://www.nta.go.jp/information/other/data/h29/tabacco/index.htm