高砂の講師による、高砂を知りたい人のための講座です。

たかさごのええとこを感じてみましょう!

 高砂学 年間予定表 [153KB pdfファイル] 

 

活動編

6月8日    高砂の海産物を使った親子料理教室

8月17日   竜山石でランタンをつくってみよう

10月26日 市ノ池公園周辺自然観察会

11月10日 曽根町まち歩き

12月15日 高砂染の年賀状をおくろう

3月1日   宮本武蔵が残した「野田派二天一流」指導、伝達 

講座編

6月30日  美濃部行政法の後継者(元最高裁判事)田中二郎

8月4日    高砂御厨についてー「都市的な場」としてながめるー

9月8日    河合義一とその時代

12月7日  郷土食について

夏休み子ども寺子屋編

8月21日  お琴の体験教室

謡曲編

5月10日から 謡曲「高砂」を謡おう 

 

 活動編

6月8日 浜のかあちゃんの料理教室

伊保漁協女性部浜のかあちゃんの四十物先生、高谷先生、安良田先生を講師に迎え、中央公民館調理室で料理教室を行いました。

メニューは、たこづくし料理で、たこ飯、手長たこの柔らか煮、たたききゅうりとたこの酢の物、韓国風焼きのり、ワカメスープです。参加者した子どもたちは、たこのぶつ切りやしょうがのみじん切り、たたききゅうりなど、食材の下ごしらえに悪戦苦闘しながらも、料理を楽しみました。

たこ飯が炊けるまでの間に、産業振興課の杉浦さんによる高砂の海に生きる生物や、高砂近海での漁法について学び、海に投げ捨てられるごみの問題など、高砂をとりまく環境について学びました。

参加者は24人で、高砂の環境について学び、高砂の海産物を使ったおいしいお料理をいただきました。                   

   

 

8月17日 竜山石でランタンをつくってみよう

 石ころRiの松下先生講師に迎え、文化保健センター多目的室で竜山石を使用した、ランタンの制作教室を行いました。

竜山石を割る工程から組み立てまでを体験していただきました。

素晴らしい作品を作ることができました!

ご参加ありがとうございました。 

  

  

 

 

講座編

6月30日 美濃部行政法の後継者(元最高裁判事)田中二郎

美濃部研究会会長の宮先一勝先生を講師に迎え、行政法学者の田中二郎についてお話をしていただきました。

田中二郎は兵庫県印南郡阿弥陀村で生まれ、東京帝国大学に入学し同郷の美濃部達吉の行政法学を継承しました。

行政法とは国家公務員法や警察法、身近なところでは個人情報保護法や道路交通法などで、二郎はこの行政法を生涯かけて研究し、指導をしてきました。

この日の参加者は24人で、参加された方から、高砂市出身の偉大な憲法学者が2人もいたことを誇りに思う、と感想をいただきました。

 

 

8月4日 高砂御厨についてー「都市的な場」としてながめるー

兵庫県文化財保護指導委員の小林誠司先生を講師に迎え、高砂御厨についてのお話をしていただきました。

御厨(みくり)とは、「台所」の意味があり、神への御供物を調達する人々の家屋を指していましたが、後に「神饌を供給する土地や建物」という意味に転じました。

高砂御厨は、農耕の村落とは違い河海と接しており、誰の所有地でもなければ主従関係もない状態でした。河海に接していた高砂は自治的なまとまりがうまれ、「都市的な場」として機能する漁村であったのではないか、といわれています。

この日の参加者は34人で、参加された方から、自分の住んでいる場の扱われ方や特徴を知ることができた、と感想をいただきました。

 

 

9月8日 河合義一とその時代

兵庫教育大学大学院教授の小南浩一先生を講師に迎え、河合義一についてのお話をしていただきました。

義一は高砂市高砂町に生まれ、東京外国語大学を卒業し日本銀行で働いたあと、高砂町会議員となり、農民運動家として、また政治家として人々のために働きました。

常に自身の信念を貫き、社会的弱者の立場に立ち続ける義一の生き様は、激動の時代を生きた人々に希望や勇気を与えるものでした。

この日の参加者は38人で、参加された方から、昔の高砂市で起きた事件や当時の様子を知ることができ、高砂市の歴史に興味をもった、と感想をいただきました。

 

 

 

謡曲編

謡曲「高砂」を謡おう

謡曲合唱団たかさごの松本憲三先生を講師に迎え、文化保健センター多目的室で開催しました。

まず初めに「高砂や~」から始まる待謡いのお手本を先生にきかせていただき、迫力のある歌声に魅了されました。

四海波、待謡、千秋楽などを謡い、最初は難しく感じていた参加者の方も謡う度に上達していきました。

全5回講座で延べ75人の参加があり、それぞれが謡曲「高砂」の魅力を感じました。

 

 

  

夏休み子ども寺子屋

8月21日 お琴の体験教室

生田流新絃社の横出春音先生、松井かおり先生をお迎えし、お琴の体験教室を行いました。

高砂市の指定文化財である「申義堂」にて、お琴という昔ながらの伝統文化を楽しんでいただきました。

お琴が初めての方でも、両先生の指導のもと演奏できるようになり、笑顔があふれる体験となりました。

御参加ありがとうございました。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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