令和3年8月17日に高砂市役所南庁舎5階大会議室で開催した「高砂市中学生サイエンスキャンプ」の様子です。

 

明石工業高等専門学校の講師を招き、通常の授業ではできない実験や解説をいただき、中学生の皆さんが思考力・判断力・表現力等をのばし、日常生活と関連づけながら、数学・理科等の知識、理解を深めるため、活用する能力を磨くことを目的とし、「高砂市中学生サイエンスキャンプ」を実施した。

講 師:国立明石工業高等専門学校 小野准教授

テーマ:電池の仕組みについて

参加者:高砂市内在住・在学の中学生7名

 

1 電池の仕組みついて学びます。

1 電池の仕組みについて学びます

 

2   水の電気分解による燃料電池の仕組みを考えます。

     お茶に電池で電流を流して電気分解を起こして陽極に酸素、陰極に水素をためます。

2   水の電気分解による燃料電池の仕組みを考えます お茶に電池で電気を流して電気分解を起こして陽極に酸素、陰極に水素をためます

    

3 発生した電圧を測定します。

3 発生した電圧を測定します

 

4 次はボルタ電池の紹介です。

   スポーツ飲料水をしみこませた紙に異なる種類の金属をのせ、金属のイオン化傾向の差異から電圧が発生することを実験します。

4 次はボルタ電池の紹介です スポーツ飲料水をしみこませた紙に異なる種類の金属をのせ、金属のイオン化傾向の差異から電圧が発生することを実験します

 

5 異なる金属で得られる電圧は異なります。

5 異なる金属で得られる電圧は異なります

 

6 試す金属の種類を何通りも替え、実験データをとるとそれぞれ異なることが分かります。

6 試す金属の種類を何通りも替え、実験データをとるとそれぞれ異なることが分かります

 

 

 

参加した中学生の声

●電気について、いろいろなことが知ることができました。楽しくてあっという間に時間が過ぎていきました。

●電池の仕組みを知らなかったけど、知れたので良かった。芯とお茶があれば電気が流れることがすごいと思った。

●学校ではあまりやらないことを学べて、驚きもあってとても楽しかった。今後参加できる機会があるのであれば、また参加したい。