認知症初期集中支援チーム(高砂市地域包括支援センターに設置)

 

「認知症初期集中支援チーム」とは、認知症や認知症の疑いのある人、そのご家族を支援するために、医師、社会福祉士、保健師、作業療法士、主任介護支援専門員など、専門家により構成されているチームです。

 認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で暮らし続けるために、認知症の人やその家族に早期に関わり、早期診断・早期対応に向けた支援体制を構築することを目的として、高砂市地域包括支援センターに設置されています。認知症初期集中支援チームは、ご自宅などを訪問し、おおむね6ヶ月間で集中的に支援し、必要に応じて医療・介護サービスの利用を提案します。

 認知症は早期に受診したり十分なケアを行ったりすることで、悪化や進行を予防することができるといわれています。ひとりで抱えこまず、まずは高砂市地域包括支援センター(TEL:079-443-3723)にご相談ください。

 

支援対象者 

 高砂市在住の40歳以上の方で、在宅で生活しており、かつ認知症が疑われる人又は認知症の人で以下のいずれかの基準に該当する人。

 

●医療サービス、介護サービスを受けていない人、または中断している人で以下のいずれかに該当する人。

(ア)認知症疾患の臨床診断を受けていない人

(イ)継続的な医療サービスを受けていない人

(ウ)適切な介護保険サービスに結び付いていない人

(エ)診断されたが介護サービスが中断している人

 

●医療サービス・介護サービスを受けているが認知症の行動・心理症状が顕著なため、対応に苦慮している人。