兵庫県トラック協会東播支部と災害時における物資の緊急輸送及び物資受入・配送拠点の運営等に関する協定を締結しました。(平成30年5月14日)

 

 平成28年の熊本地震では、熊本県庁に送られた支援物資が各市町村や避難所になかなか届かないという問題が発生しました。結果的に仕分けを民間業者に任せることで避難所に届くようになり、原因の一つとして、物資仕分けの職員不足と専門業者による仕分け力の差があげられました。大震災後、被災者の生活環境は刻一刻と悪化してくるなか、スムーズな支援物資の分配は被災者支援に直結しており、現状の市の体制だけで進めることは、困難な状況にあります。そこで、提供する支援物資の緊急輸送及び物資受入・配送拠点の運営等の提供、被災者への食料・生活必需品等の支援物資の迅速かつ円滑な配布を目的として、兵庫県トラック協会東播支部と協定を締結しました。

「災害時における物資の緊急輸送及び物資受入・配送拠点の運営等に関する協定」調印式 

 トラック協会との調印式