新型コロナウイルス感染症がまん延する状況において、災害が発生し避難所を開設する場合には、感染症対策に万全を期すことが重要となっています。

 このような中、避難所を開設する場合は、感染症のリスクが高い環境での生活になるため、感染症対策が特に必要となります。

 高砂市では、新型コロナウイルス感染症がまん延する状況における避難についての考え方、避難所の運営については次のように対応します。 

 市民の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

避難を検討している方へ

知っておくべき5つのポイント

 ◆避難とは「難」を「避」けることであり、安全な場所にいる人まで避難所に行く必要はありません

 ◆避難先は、小中学校や公民館だけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。

 ◆マスク・消毒液・体温計が不足しています。できるだけ自ら携行してください。

 ◆避難所の開設状況は、市ホームページ等で確認してください。

 ◆豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。やむをえず車中泊をする場合は、浸水しないよう周囲の状況等を十分確認してください。

 

適切な避難行動の選択

避難行動判定フロー

 新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災害時には、危険な場所にいる人は安全な場所に避難することが原則です。

 今のうちに、自宅が安全かどうかを確認しましょう!

 ~「自らの命は自ら守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう~ ”避難行動判定フロー” [404KB pdfファイル] (出典:内閣府)

 

感染拡大のリスクがあることを認識する

 ◆自分や家族などの安全を確保した後に、以下の症状がある方はまず、兵庫県の新型コロナ健康相談センター(電話:078-362-9980 受付時間:午前9時から午後8時 土曜日・日曜日・祝日含む)に連絡し、担当者の指示を受けてください。

 1 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状の いずれかがある場合

 2 高齢者、基礎疾患がある、透析を受けている、免疫抑制剤・抗がん剤を使用している方で発熱、咳などの比較的軽い風邪症状がある場合

 3 妊婦の方で比較的軽い風邪症状がある場合

 4 1~3以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪症状が4日以上続く場合

 上記症状がある場合、兵庫県の新型コロナ健康相談センター(電話:078-362-9980 受付時間:午前9時から午後8時 土曜日・日曜日・祝日含む)にご相談ください。

 

 ◆避難所での感染症拡大を防止するため、避難所へ向かう際に、発熱や倦怠感等が疑われる症状がありましたら、加古川健康福祉事務所(電話:079-422-0002 受付時間:平日午前9時から午後17時30分)又はかかりつけの医療機関へご相談ください。

 

避難所における新型コロナウイルス感染症対策

避難者の健康状態の確認

 ◆受付で非接触型体温計により検温をします。

 ◆風邪症状や倦怠感などの健康状態の確認を行います。

 

(注意)

 ・発熱、咳などの症状がある体調不良者は、専用のスペースへの移動をお願いします。

 ※可能な限り、発熱、咳などの症状がある方とそうでない方の避難所内における出入り口や通路などの動線を別々に区分します。

 ※避難状況によっては他の避難所等への移動をお願いする場合もあります。

 

感染症対策の徹底

 ◆避難所内でのマスク着用

 ◆手洗い、咳チケット等の基本的な対策の徹底

 ◆避難者同士の十分なスペースの確保

 ◆十分な換気

 

(注意)

 ・避難者や避難所の担当者は、頻繁に手洗いするとともに、咳エチケット等の基本的な感染症対策を徹底します。

 ・避難者が共有する物品やスペースは定期的に家庭用洗剤を用いて清掃するなど、避難所の衛生環境をできる限り整えます。

 ・避難所内は、十分な換気やスペースの確保等、少しでも感染リスクが軽減されるよう留意します。

 ※避難者の密集、密接を避けるため、これまで以上に通路を設けるとともに、避難所内の十分な換気に努めるなどの対応を図りますので、皆さまのご協力とご配慮が必要となります。

 ※過密状態を避けるため、やむを得ず他の避難所をご案内させていただく場合があります。

 

  ~感染症対策にご協力をお願いします~ [1018KB pdfファイル] 

 

感染防護具は持参しましょう

 避難する際には、できる限りマスクや除菌シート、体温計を持参しましょう。

 ◆マスク

 ◆体温計

 ◆スリッパ など

  

参考

避難行動判定フロー(平時) [459KB pdfファイル] 

避難情報のポイント(緊急時) [624KB pdfファイル] 

高砂市WEB版ハザードマップ