市役所による温室効果ガス排出状況について

地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第10項の規定により、高砂市役所のすべての事務及び事業から排出する温室効果ガスの削減のための施策の実施状況についてお知らせします。

 

2010(平成22)年度を基準として、

平成28年度は22.8%の削減を達成しました。

 

平成28年度温室効果ガス排出量削減状況.pdf [223KB pdfファイル] 

 

市役所の温室効果ガス排出量について(考察)

事務事業排出量

主に施設や庁舎でのエネルギー使用に伴い排出されるもので、基準年度と比べ、11.9%減少しました。

しかし前年度と比較して、排出量は約3%増加しています。平成28年度は猛暑、厳冬であったことに加え、図書館およびユーアイ帆っとセンターの利用件数が増加したことにより、全体的に施設や庁舎で使用される空調用のエネルギー使用量が多かったことが要因と考えられます。

平成28年度は年間降水量が少なく、下水道事業において雨水処理量が横ばい状況であるのに対し、高砂浄化センターの汚水処理量が増加したため、下水道事業全体としての排出量は前年度より増加しました。

 

ごみ焼却排出量

美化センターで排出する温室効果ガスは、基準年度と比べ、29.3%の減少となっています。

減少した要因としては、美化センターで処理される一般廃棄物は、平成29年2月より広域ごみ処理施設建設に伴い、加古川市・播磨町で事務委託により焼却処理しているため、その間のごみ量減少に付随して灯油・電気使用量が減少していることが大きいと考えられます。

 

間接削減量

美化センターでごみを焼却する際に発生する熱を発電に利用し、施設の運転に使用した余りの電気を電気会社に販売しています。

それを温室効果ガスに換算し、間接的に温室効果ガスの排出量を抑制できたと考えるものです。

近年の電力需給問題を受け、積極的に発電できるようごみ焼却の運転を工夫しています。

平成28年度の売電量は基準年度に比べて約7.6倍に増加し、前年度に比べて38.7%増加しました。

 

公用車排出量市が所有している自動車から排出されるもので、基準年度と比べ、19.8%の減少となっています。

減少した要因としては、基準年度と比較し、公用車の台数の減少、総走行距離の減少、燃料使用量の減少が主な要因と考えられます。

 

グリーン調達実績について

国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)第10条及び高砂市役所エコプラン第2章の規定により、高砂市役所によるグリーン調達実績をお知らせします。

 

平成28年度グリーン調達実績 [161KB pdfファイル] 

平成27年度グリーン調達実績 [209KB pdfファイル] 

平成26年度グリーン調達実績 [202KB pdfファイル] 

平成25年度グリーン調達実績 [239KB pdfファイル] 

平成24年度グリーン調達実績 [238KB pdfファイル] 

 

高砂市役所エコプラン推進のための点検及び評価について

 高砂市役所エコプラン第5章の規定により、推進のための取組が実行されているか定期的に点検し、その結果をお知らせします。

 

平成29年度環境内部監査実施結果 [115KB pdfファイル]