▼▼上水道のあゆみ【事第業5変次更拡認張可計を画申】請厚生大臣ほか関係当局に「公害特に河川の汚濁防止【第4次拡張計画】起工【事第業4変次更拡認張可計を画受】ける【事第業4変次更拡認張可計を画申】請年月日出来事備考加古川初期の米田水源地傾斜板沈殿池（1972.8.15竣工）12月20日12月28日3月1月10日（浄基水準色値度5が度4・）5度となる米田水源地 第1・第2ポンプ室、調整池揚水ポンプ（1972.8.15竣工）日笠山加圧ポンプ場P日笠山配水池古新水源地（工水）朝日町浄水場（廃止）P米田水源地米新ポンプ場（工水）高砂市域加古川市米田町地域加古川市加古川堰堤給水量の増大に伴う朝日町浄水場の拡張改良、配水管の拡張昭和35年昭和36年市民からの苦情が殺到昭和38年再度河川汚濁防止を要望・表流水水質悪化等に伴う、米田水源地の拡張・送配水管の整備1月28日12月18日12月28日【に事第つ業5い変次て更拡」認の張可要計を望画受書】けをる提出戦後復興の好景気による工場の新増設など、増え続ける給水需要に応えるために、第4次拡張事業は給水人口68,500人、計画年次1964（昭和39）年度、1日最大給水量を20,580㎥と計画しました。給水量の増加や朝日町浄水場の老朽化に対応するため、朝日町浄水場の拡張及び改良が必要となり、薬品混和池付沈殿池及び緩速ろ過池を各1池増設することとしました。この増設により、朝日町浄水場の施設能力は4,080㎥／日から6,000㎥／日となりました。1960（昭和35）年12月28日に認可を受け、1965（昭和40）年3月に完成しました。第4次拡張事業を1961（昭和36）年から3ヵ年で実施していましたが、人口増と水使用量の増加はとどまることがなく、根本的に拡張事業を見直し、1975（昭和50）年度を目標年次とする第5次拡張計画を立案しました。計画では、給水人口を126,500人とし、１日最大給水量を55,080㎥としました。朝日町浄水場の水源である加古川の表流水は上流の工場排水により汚染し、市民から苦情が絶えず、米田水源地を拡張することとなりました。これを受けて、朝日町浄水場は1966（昭和41）年7月8日に廃止となりました。当初計画は1963（昭和38）年12月28日に認可を受けました。その後、既設の第1集水設備の増強や第3集水設備及び調整池の築造、浄水設備（凝集沈殿池、急速ろ過池）の築造など3回にわたり計画変更し、1972（昭和47）年3月31日に完成しました。17昭和47年当時明治33年～大正10年大正10年～大正11年大正12年～大正13年昭和7年～昭和12年昭和13年～昭和25年昭和25年～昭和31年昭和31年～昭和34年第5次拡張計画人口増加に応じて施設を増強第4次拡張計画
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