理想理想高砂市役所本庁舎(2022.12.21竣工)水質検査窓口給水車東日本大震災での給水活動・水道原水の水質保全・適切な塩素管理・管路、給水装置における水質保持の徹底・経営の健全化、安定化・技術基盤の確保と技術力の向上(人材育成)・広域連携や官民連携等の検討・情報の提供と市民協働の推進・市民ニーズに沿った事業展開 私たちにとって望ましい水道とは、時代や環境の変化に的確に対応しつつ、水質基準に適合した安全・安心な水を、いつでもどこでも、誰でも、持続的に受け取ることが可能な水道といえます。 高砂市水道事業では、水道水の安全の確保を「安全」、確実な給水の確保を「強靭」、供給体制の持続性の確保を「持続」と表現し、これら3つを次世代の水道のあるべき姿として掲げています。 この考えのもと、高砂市の水道は次の100年に向かって、皆さんの暮らしを支えてまいります。21Nextいつでもどこでもおいしく飲めること健全かつ安定的な事業運営がなされ、最適な事業形態の水道事業を実現すること高砂市の水道を次の100年へ次の100年に向けた高砂市水道事業のあるべき姿安全な水道の確保サービス持続の確保高砂市水道事業の目指す方向
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