ブライダル都市

更新日:2024年01月22日

ピンク色のティアラをバックにBridal City Takasagoと書かれたイメージ

ブライダル都市高砂

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結婚式やめでたいとき謡われる、「たかさごやこの浦舟に帆を上げて…」ではじまる謡曲「高砂」と平和と長寿の象徴である「尉と姥」のいわれの発祥の地である高砂市では、これを現代にうけつぎ、生涯のなかでの男女が夢をかたるまちをイメージに、昭和63年7月にブライダル都市宣言を行いました。

この宣言は、ブライダルを単に結婚という意味にとどめず「愛・長寿・和合・平和」をテーマに掲げ、子どもから高齢者まですべての市民が、夢があり、健康で明るく生きがいのある生活をおくれるよう、それにふさわしいまちづくりの推進をうたうものです。

緑色とピンク色で羽のような形がモチーフになっているブライダル都市高砂のシンボルマーク

上のマークは、ブライダル都市高砂のシンボルマークとして使用しています。

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上のブライダル都市高砂のシンボルマークの使用には、高砂市の使用許可が必要となりますので、使用しようとする方は、次の「ブライダル都市高砂シンボルマーク使用許可申請書(様式)」に必要事項を記入の上、高砂市総務部総務室総務課に提出し、使用の許可を受けてください。

なお、シンボルマークの使用が不相当と認めるときは、シンボルマークの使用を許可しない場合があります。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 総務室 総務課

〒676-8501
兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号

電話番号:079-443-9004

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