【高校生のみなさんへ】高砂市若者応援クーポン給付事業アンケート結果について
高砂市では、令和7年9月から10月に物価高騰対策として、高校生世代のみなさんへ「若者応援クーポン給付事業」を実施しました。
お一人当たり15,000円分のデジタルクーポン(またはカタログギフト)を配布しました。
学費や行動費など、多様な経験に役立てていただけましたか?
高校生世代のみなさんの声を市の取組に活かすため、アンケート調査も併せて実施しました。
たくさんのご回答、本当にありがとうございました。
このページでは、
「どんな声が多かったのか」
「市はどう受け止めたのか」をお伝えします。
1.調査の概要
実施期間:令和7年9月5日~10月17日
調査方法:令和7年6月25日現在の住民基本台帳から抽出した平成19年4月2日から平成22年4月1日までの間に生まれた市民2487人を対象に若者応援クーポン通知書を郵送で配布。通知書に記載のQRコードをカメラアプリで読み込み、Webサイトにアクセスしてアンケートに回答するとクーポンが付与される。カタログギフト希望者には郵送にて回答。
回答数:2444件(インターネット2442件、郵送2件)
回答率:98.3%
2.調査の目的
本調査は、下記について高校生世代の率直な意見を把握するため実施しました。
- 物価高騰対策(若者向け給付)の効果検証
- 高校生世代が市の取組や地域をどう認識しているか
- 若者参画の壁となる構造的な理由
3.調査結果
1.デジタルクーポンについて
今回のデジタルクーポンについては、
多くの高校生から「役立った」という評価をいただきました。
主な使い道は、
- 食料品・外食
- 日用品・学用品
- 音楽・ゲームなどの趣味
など、日常生活に身近なものでした。
▶ 市としても、
「自由に使える支援は、高校生の生活や気持ちの支えになる」ということを、改めて確認できました。
2.市の取組やイベントは伝わっている?
アンケートでは、
- 「知らなかった」
- 「聞いたことはあるが内容がよく分からない」
という回答が多く見られました。
特に、
- 市のイベント
- 地域活動
- 意見を伝える仕組み
について、情報が十分に届いていないことが分かりました。
▶ 今後は、高校生に届く伝え方(ホームページ・SNSなど)を見直していきます。
3.友達づくり・交流の場について
「友達や知り合いができる理由」として多かったのは、
- 学校があるから
- 部活動や学校行事があるから
という回答でした。
一方で、
- 学校以外での交流の場
- 市が用意している若者向けの場
については、「分からない」「思いつかない」という声が目立ちました。
▶ 市としては、学校以外でも、気軽に関われる場づくりが課題だと受け止めています。
4.高砂市の良いところ(多かった声)
アンケートでは、高砂市の良いところとして次のような声が多く寄せられました。
- 播州秋祭りなど、祭りが盛んなところ
- 人がやさしく、親切なところ
- 治安がよく、安心して暮らせるところ
▶ これらは、高砂市の大切な魅力です。
5.改善を期待する声もありました
一方で、次のような意見も多く寄せられています。
- 買い物や遊ぶ場所が少ない
- スーパーやショッピングモールがほしい
- 若者向けの店が増えてほしい
▶ 市としては、
「不満」ではなく「もっと良くなってほしいという期待」として受け止めています。
6.アンケートを受けて、市が大切にしていくこと
今回の結果を踏まえ、市では次の点を意識していきます。
- 高校生向けの情報を、分かりやすく発信すること
- 高校生が無理なく参加できる場や機会を考えること
- これからも、高校生の声を聞き続けること
4.おわりに
アンケートから、
高校生のみなさんが高砂市のことをしっかり考えてくれていることが伝わってきました。
これからも高砂市は、
高校生の声を大切にしながら、まちづくりを進めていきます。
ご協力、ありがとうございました。







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更新日:2026年01月08日