「第2次高砂市地球温暖化対策実行計画（区域施策編）」の進捗状況

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定1,899千トン-CO2でした。

これは、基準年度（2013年度、平成25年度）より25.2％の減少、前年度（2019年度、令和元年度）より3.2％減少しました。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

※高砂市地球温暖化対策実行計画（区域施策編）改訂に伴い、基準年度及び算定方法が変更となりました。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定1,884千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より6.1％の減少、前年度（2019年度、令和元年度）より1.2％増でした。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定1,861千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より7.3%の減少、前年度（2018年度、平成30年度）より6.8%の減少でした。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定1,996千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より0.5%の減少、前年度（2017年度、平成29年度）より8.4%の減少でした。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定2,180千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より8.6%の増加、前年度（2016年度、平成28年度）より4.8%の減少でした。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

 高砂市の温室効果ガスの排出量は、推定2,244千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より11.8％の増加、前年度（2015年度、平成27年度）より1.5％の減少でした。

ロードマップとして進捗管理をしている指標は、以下のとおりでした。

• エコカーの導入状況 1,554台（2011年度、平成23年度）
• 高効率給湯器の導入状況 10,760台（2016年度、平成28年度）
• 住宅用太陽光発電の導入状況 2,600台（2015年度、平成27年度）

エコカーの導入状況は、計画策定当時指標として使用していた統計資料が、2011年度、平成23年度分を最後に公表されなくなりました。

住宅用太陽光発電の導入状況は電力自由化によりる影響で2015年、平成27年度以降把握することが出来なくなりました。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガスの排出量は、推定2,279千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より13.6%の増加、前年度（2014年度、平成26年度）より4.8%の減少でした。

ロードマップとして進捗管理をしている指標は、以下のとおりでした。

1. エコカーの導入状況 1,554台（2011年度、平成23年度）
2. 高効率給湯器の導入状況 10,050台（2015年度、平成27年度）
3. 住宅用太陽光発電の導入状況 2,600台（2015年度、平成27年度）

エコカーの導入状況は、計画策定当時指標として使用していた統計資料が、2011年度、平成23年度分を最後に公表されなくなりました。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定2,394千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より19.3%の増加、前年度（2013年度、平成25年度）より1.3%の増加でした。

ロードマップとして進捗管理をしている指標は、以下のとおりでした。

1. エコカーの導入状況 1,554台（2011年度、平成23年度）
2. 高効率給湯器の導入状況 9,454台（2014年度、平成26年度）
3. 住宅用太陽光発電の導入状況 2,300台（2014年度、平成26年度）

エコカーの導入状況は、計画策定当時指標として使用していた統計資料が、2011年度、平成23年度分を最後に公表されなくなりました。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定2,364千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より17.8%の増加、前年度（2012年度、平成24年度）より1.0%の減少でした。

ロードマップとして進捗管理をしている指標は、以下のとおりでした。

1. エコカーの導入状況 1,554台（2011年度、平成23年度）
2. 高効率給湯器の導入状況 8,433台（2013年度、平成25年度）
3. 住宅用太陽光発電の導入状況 1,800台（2013年度、平成25年度）

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定2,388千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より19.0%の増加、前年度（2011年度、平成23年度）より10.8%の増加でした。

ロードマップとして進捗管理をしている指標は、以下のとおりでした。

1. エコカーの導入状況 1,554台（2011年度、平成23年度）
2. 高効率給湯器の導入状況 7,623台（2012年度、平成24年度）
3. 住宅用太陽光発電の導入状況 1,500台（2012年度、平成24年度）

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。

高砂市の温室効果ガス排出量は、推定2,156千トン-CO2でした。

これは、基準年度（1990年度、平成2年度）より7.4%の増加、前年度（2010年度、平成22年度）より11.8%の増加でした。

ロードマップとして進捗管理をしている指標は、以下のとおりでした。

1. エコカーの導入状況 1,146台（2010年度、平成22年度）
2. 高効率給湯器の導入状況 7,498台（2011年度、平成23年度）
3. 住宅用太陽光発電の導入状況 1,140台（2011年度、平成23年度）

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。