脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動(デコ活)

更新日:2026年03月10日

「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)

環境省は、2050年カーボンニュートラル及び2030年度削減目標の実現に向けて、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を強力に後押しするため、新しい国民運動「デコ活」を展開しています。
高砂市も、デコ活応援団(新国民運動・官民連携協議会)に参画しています。

デコ活とは

「デコ活」とは「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称で、二酸化炭素(CO2)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む"デコ"と活動・生活を意味する"活"を組み合わせた新しい言葉です。

脱炭素につながる新しい豊かな暮らしの10年後

(画像:環境省ホームページより)

デコ活アクション

デコ活では、「まずはここから」、「ひとりでにCO2が下がる」、「みんなで実践」のそれぞれの分野でアクション一覧を紹介しています。

まずはここから

電気も省エネ 断熱住宅
住まいの窓や壁等を熱を伝えづらいものにする「断熱住宅」にすることで、室内外への熱の出入りを抑え、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境となります。
これにより、冷暖房の使用量を抑え、CO2排出量や光熱費を削減することができます。また、部屋間の寒暖差が小さくなることで、入浴中のヒートショックを予防するなど健康面でも大きなメリットとなりえます。

コ こだわる楽しさ エコグッズ 
LEDや省エネ家電などのエコグッズを生活の中に取り入れることで、光熱費が節約できたり、高機能な製品を通じて快適で便利な生活を送ることができます。


感謝の心 食べ残しゼロ
食品ロスとは、本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう食べ物のことです。
日本では令和5年度に、約464万トンの食品ロス(家庭から約233万トン、事業者から約231万トン)が発生したと推計されています。
家庭からの食品ロスの要因は、料理を作りすぎるなどして捨ててしまう「食べ残し」、野菜の皮や茎など食べられるところまで切って捨ててしまう「過剰除去」、未開封のまま食べずに捨ててしまう「直接廃棄」です。
食品ロスを減らすことは、廃棄物の減量はもちろんのこと、食費の節約にもつながります。

つながるオフィス テレワーク
テレワークとは、ICT(情報通信技術)を活用し時間や場所にとらわれない働き方のこと。
移動時間の削減により、通勤の疲労を減らし、余暇時間を増やします。
また、転職をせずに地方移住ができたり、育児や介護中でも働けるなど、多様な働き方・ワークライフバランスも実現します。

ひとりでにCO2が下がる

・高効率の給湯器、節水できる機器を選ぶ

・環境にやさしい次世代自動車を選ぶ

・太陽光発電など、再生可能エネルギーを取り入れる

みんなで実践

・クールビズ・ウォームビズ、サステナブルファッションに取り組む

・ごみはできるだけ減らし、資源としてきちんと分別・再利用する

・地元産の旬の食材を積極的に選ぶ

・できるだけ公共交通・自転車・徒歩で移動する

・はかり売りを利用するなど、好きなものを必要な分だけ買う

・宅配便は一度で受け取る

※以上に限るものではなく、暮らしが豊かになり、脱炭素などに貢献していくものは、すべてデコ活アクションです。

詳しくは、環境省ホームページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 環境経済室 環境政策課 ゼロカーボン担当

〒676-8501
兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号

電話番号:079-443-9065

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