令和7年度 総合計画市民意見公募結果
第5次高砂市総合計画後期基本計画の素案について、パブリックコメントを実施した結果を公表します。
市民意見公募実施の目的
高砂市総合政策に関する条例
第3条第1項
市長は、市政の運営を効果的に推進するため、総合計画を策定するものとする。
→この条例に基づき、総合計画を策定しています。
高砂市民意見公募手続実施要綱
第3条
実施期間は、次に掲げる計画等の策定又は改定に係る案(以下「計画等の案」という。)のうち、市民生活にかかわるものであって、事前に市民の意見を求める必要性の高いものについて、この要綱の定めるところにより、市民意見公募手続きを行うものとする。
→この要綱に基づき、市民意見公募(パブリックコメント)を実施しました。
意見公募期間
令和7年12月15日(月曜日)から令和8年1月15日(木曜日)まで
計画案公表の日を含めて32日間
意見の提出数
1人(3件)
公募結果
1 募集期間
令和7年12月15日(月曜日)~令和8年1月15日(木曜日)
2 募集結果
提出者数 1名
意見数 3件(提案 2件、質問 1件)
3 意見の概要と市の考え方
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提案1 |
人口について目標値が設定されているが、人口は日本全国で減少しており、自治体間での人口の奪い合いも望ましくない。現状、出生数の劇的な増加も見込めない中、もはや人口を指標とすべきではないのではないか。 対して、総合戦略の人口減少を受けとめ、その中でも市民の幸福・生活水準を維持するという考え方には大いに共感する。 |
【市の考え方】
ご意見のとおり、人口は全国的に減少傾向にあり、国でも人口減少を正面から受け止めたうえで、人口規模が縮小しても経済成長と社会機能を維持できる「適応策」を重視しています。
本市においては、人口規模が縮小する社会においても市民が幸福に暮らせるまちを目指し、総合計画と総合戦略を一体的に策定します。市民が幸福に暮らせるまちの推進により、副次的な効果を確認するものとして、人口を指標として設定しております。
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提案2 |
各政策では、目標や主要な取組が書かれているが、多くの人が思いつきそうな抽象的な内容であるように感じる。 高砂市で生活する方たちの生の意見や困っていること、専門家の意見などを反映させて、実現可能かつ具体的であり、しっかり評価できるような計画にするべきであると思う。 |
【市の考え方】
総合計画は基本構想、基本計画、実施計画で構成されており、実施計画には具体的かつ個別的な事業を定めています。
市民公募や学識経験者などで構成される市の附属機関である総合計画審議会では、総合計画における重点評価指標などの総合計画で定めた項目についての行政評価をいただいており、総合計画を推進しています。
また、具体的かつ個別的な事業については、分野ごとの個別計画や事業計画において、それぞれの特性に応じて市民意見や専門的知見を踏まえながら検討・実施しており、総合計画と相互に連携しながら推進しています。
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質問1 |
新病院の建設が予定されている高砂市民病院については、さまざまな見通しが出されているが、病院を建て替えるだけでこれまで赤字経営が改善されるとは思えない。 全国的にも公立病院の経営悪化が報じられるなど、医療を取り巻く環境は厳しいなか、大きな予算をかけてまで公立病院が必要なのか。 |
【市の考え方】
現在の市民病院は、医師不足などにより入院・外来ともに収益が減少しており、一方で人件費などの経費が収入に見合わない状況が続いています。こうした中で、老朽化した施設の更新とあわせて、指定管理者制度の方向として進めてまいります。制度の導入により、診療体制の充実やサービスの向上を図り、市民の皆さんから信頼され、選ばれる病院を目指してまいります。
提出いただいた方へ個別に回答は行っていません。
反映後の計画案
第5次高砂市総合計画後期基本計画(案) (PDFファイル: 11.9MB)
ご意見ありがとうございました。







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更新日:2026年02月13日