東播臨海広域行政協議会
東播臨海広域行政協議会とは
昭和47年7月、高度経済成長期以降の日常生活圏の広がりによる課題に対応するため、昔から地理的、歴史的に結びつきの強かった2市2町(当時は志方町を含む2市3町)は、東播臨海広域行政協議会を発足させました。
以降、魅力ある豊かな地域社会づくりをめざして幅広い分野で事業を推進し、ひとつの市や町だけではできないことも、2市2町が共に取り組むことで実現してきました。
現在では、広域ごみ処理施設「エコクリーンピアはりま」や「東はりま夜間休日応急診療センター」、「加古川歯科保健センター」など、幅広い分野で広域的に取り組んでおります。
構成市町
加古川市、高砂市、稲美町、播磨町
令和4年度に発足50周年を迎えました!
昭和47年7月の協議会発足から、令和4年度で50周年となりました。
この節目を記念して、2市2町のキャラクターがこれまでを振り返る動画を作成しております。
かわいいキャラクターたちと一緒に紹介しているおすすめの場所やイベントなどのまちの魅力を再発見してみてください!
2市2町PR冊子「Touban area focus 映える東播」
2市2町が共同で、地域の魅力を写真で紹介する冊子「Touban area focus 映える東播」を作成しております。
「行きたい」「撮りたい」「食べたい」「体験したい」の4つのテーマで、各市町選りすぐりの”映え”写真を掲載しています。
東播地域の美しい風景や魅力的な食材などをぜひご覧ください!
更新日:2024年12月10日