お薬手帳を活用しましょう

更新日:2024年02月28日

お薬手帳を持ちましょう

お薬手帳とは、いつ、どこで、どんな薬が処方されたかを記録する手帳のことです。お薬手帳があれば医師や薬剤師が、薬の飲み合わせや副作用、薬の量などを確認することができますので、医療機関や薬局を利用する際には必ずお薬手帳を持っていくようにしましょう。

お薬手帳は1冊にまとめましょう

お薬手帳は、複数の医療機関や薬局にかかっていても医師や薬剤師が薬の飲み合わせや副作用、薬の量などをチェックし、重複投与等のリスクを減らすことができます。

薬を安全に使用するために、お薬手帳は1冊にまとめましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 保険年金室 国保年金課

〒676-8501
兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号

電話番号:
(国保給付)079-443-9020
(福祉医療・後期高齢)079-443-9021
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