高砂市民病院の将来予測の結果による経営形態(案)
高砂市民病院は、昭和40年に開設以来、地域の中核病院として急性期、回復期、終末期医療を提供していますが、医師数の減少などにより経営は非常に厳しい状況となっています。
また、平成2年に建築した現在の高砂市民病院は、老朽化による建て替えなどの課題も抱えています。
そのような状況の中、令和6年1月には将来的に持続可能な経営基盤の確立に向け、「高砂市民病院将来構想」を策定し、取り組みを進めてまいりました。
高砂市では、現在、「高砂市民病院将来構想」に基づく将来予測を作成しています。その結果について、さまざまな形で市民の皆さんにお知らせしてまいりますのでぜひご参加ください。
市長による説明動画
※現在作成中です。10月初旬の公開を予定しています。
高砂市民病院の将来予測の結果による経営形態(案)
この記事に関するお問い合わせ先
政策部 市民病院将来構想推進室
〒676-8501
兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号
電話番号:
079-441-7110
お問い合わせはこちら