指定催しの指定・曽根天満宮秋季例大祭
平成25年8月、京都市福知山市の花火大会において、多数の死傷者が発生した火災を契機に、祭礼、縁日、花火大会その他の多数の集合する屋外での催しのうち、大規模なものとして消防長が定める要件に該当するもので、火災が発生した場合に人命又は財産に特に重大な被害を与えるおそれがあると認めるものを「指定催し」をして指定しています。
指定催しの指定を受けた主催者は、速やかに「防火担当者」を定め、火災予防上必要な業務に関する計画を作成させ、指定催しを開催する日の14日前までに当該計画を消防長に提出しなければなりません。
●指定催し
更新日:2025年08月18日