2023(令和5)年4月号 特集

更新日:2023年03月24日

表紙

鹿島川沿いの桜並木

 

人口と世帯(3月1日現在、外国籍人口を含む)

人口/88,022(マイナス30) 世帯/40,236(プラス31)

人口の内訳 男/42,757(マイナス45) 女/45,265(プラス15)

 

目次

令和5年度 施政方針・予算(案)・主要事業・・・2から7

エコクリーンピアはりまからのお知らせ・・・8から9

高齢者に関する相談・・・10から11

市税等納期カレンダー・・・12

まちづくり出前講座・市民病院講師派遣・・・13

兵庫県議会議員選挙・・・14

飼い犬の登録・狂犬病予防注射・・・15

子育て支援室からのお知らせ・・・16から17

スポーツを始めませんか・・・18から19

情報けいじばん・・・20から27

2・3月のスナップ・・・28から29

4月の健診・相談・救急医・・・30から31

【保存版】たかさご健康だより

 

令和5年度施政方針

企画課 電話443-9007

皆さんとともにつくる「住みたいまち高砂」の実現に向けて

令和5年度予算は「未来をともにつくる予算」として編成しました。

皆さんとともに進めるまちづくりを念頭に置きながら、現在と将来の世代にとっての魅力を高め、「住みたいまち高砂」に向けて重点施策を中心に、積極的に取り組んでまいります。

 

4つの重点施策

1 「未来への基礎をともにつくる」ゼロカーボンの推進

「第2次高砂市地球温暖化対策実行計画」に基づき、2030年の温室効果ガス削減目標を2013年度比、48パーセント以上削減すると定め、行政、市民、事業者それぞれの立場での取り組みを推進してまいります。

昨年7月に内閣府の未来技術社会実装事業に選定された「たかさご未来資産を貯めようプロジェクト」では、デジタル技術を活用して市民とともに脱炭素化を進め、将来においても市民の暮らし、まちのにぎわいなどを維持、促進することを目指して、まずは実証実験に向け取り組んでまいります。

 

2 「子どもたちが健やかに育つ環境をともにつくる」子ども、子育て、教育の支援

今後も少子化が見込まれる中、若い世代が安心して子育てができる環境づくりとして、経済的負担の軽減を行うなど、子ども・子育て施策の充実を図ってまいります。

安心して学校に通い、地域で過ごせる環境づくりに皆さんとともに取り組むため、子どもたちを対象にした地域の見守り関連事業を強化します。また、まち全体で子どもの成長を支え、保育環境の充実や医療費助成の拡大などにより、結婚から子育てまでの切れ目ない支援を充実してまいります。

 

3 「まちの賑わいをともにつくる」交通、移動、駅周辺の活性化

長年の懸案事項であるJR曽根駅の南側からの乗降について、JR西日本と粘り強く協議を続け、半橋上駅化を中心に検討しております。

駅の見直しを行うだけでなく、都市機能の集約による生活利便性の向上に加え、「行きたい」「また来たい」がある駅前空間を、地元を中心とした市民の皆さんとともに検討してまいります。

また、交通不便地の住民や交通弱者の方への移動支援は、これからの超高齢社会で、より重要性を増していくと考えます。年齢や身体の状態によらず、住み慣れた土地で社会とのつながりを保ちながら、行きたい場所へ外出できる「誰もが安心して自分らしく暮らせるまち」を目指してまいります。

 

4 「多世代がつながり、より良いくらしをともにつくる」交流し、支え合う地域づくり

長く続くコロナ禍において、つながりを感じる機会が減った一方で、改めて居場所の大切さ、地域のつながりの重要さを感じるようになりました。

感染症は未だ予断を許さない状況であるものの、制限は一時に比べ大きく緩和されていることから、さまざまな方が集まり、交流し、住民相互のつながりづくりを支援してまいります。

子育て、子どもの居場所づくり、地域の環境づくりなど、地域の身近な課題を、人々が自ら解決していこうという地域づくりを促進する拠点を整備し、ともに支え合うまちづくりを進めてまいります。

 

令和5年度 予算(案)

1.一般会計 399億6,437万円

歳入 399億6,437万円

市税 162億9,300万円 40.7パーセント

国庫・県支出金 82億6,043万円 20.7パーセント

繰入金 40億2,172万円 10.1パーセント

地方交付税 27億6,000万円 6.9パーセント

市債 24億540万円 6.0パーセント

地方消費税交付金 22億8,400万円 5.7パーセント

諸収入 19億6,687万円 4.9パーセント

その他 19億7,295万円 5.0パーセント

 

法人市民税などの収入が増し、市税全体では前年度当初に比べて3億6,000万円の増収が見込まれますが、収入全体の見通しは引き続き厳しい状況です。財源不足は、8億5,069万円を財政調整基金からの繰り入れによって補っています。

 

歳出 399億6,437万円

民生費 154億7,630万円 38.7パーセント

公債費 64億6,161万円 16.2パーセント

土木・都市計画費 43億4,419万円 10.9パーセント

総務費 42億6,229万円 10.7パーセント

衛生費 38億5,818万円 9.7パーセント

教育費 28億9,406万円 7.2パーセント

消防費 12億3,563万円 3.1パーセント

その他 14億3,211万円 3.5パーセント

 

総額では、前年度に比べ9.6パーセントの増となります。大規模事業として、昨年に引き続き(仮称)高砂市福祉総合相談センター建設事業、地域交流センター建設事業などを実施します。

 

用語解説

歳入

市税 市民税や固定資産税など

国庫・県支出金 特定の事業の一部として国や県から支出されるお金

繰入金 基金を取り崩すもの

地方交付税 自治体間の財政的な不均衡を調整するため、国から支出されるお金

市債 道路や学校などを整備するために借り入れるお金

地方消費税交付金 県からの交付金で、地方消費税の税収を財源とするもの

その他 使用料及び手数料、財産収入、分担金・負担金などのお金

 

歳出

民生費 高齢者や障がい者、子どものための福祉の費用

公債費 国や金融機関から借り入れたお金の返済

土木・都市計画費 道路や公園などの整備の費用

総務費 財産管理や企画・税務事務などの費用

衛生費 ごみ、し尿処理や保健衛生などの費用

教育費 小・中学校、幼稚園、生涯学習などの費用

消防費 消防活動や防災対策などの費用

その他 商工費、議会費、農林水産業費、労働費など

 

2.特別会計 186億4,695万円

国民健康保険事業 92億2,520万円

後期高齢者医療事業 14億4,558万円

介護保険事業 79億7,617万円

 

3.企業会計 154億3,230万円

水道事業 23億7,996万円

工業用水道事業 2億7,101万円

下水道事業 70億9,942万円

病院事業 56億8,191万円

 

令和5年度主要事業

4つの重点施策

1 「未来への基礎をともにつくる」ゼロカーボンの推進

2 「子どもたちが健やかに育つ環境をともにつくる」子ども、子育て、教育の支援

3 「まちの賑わいをともにつくる」交通、移動、駅周辺の活性化

4 「多世代がつながり、より良いくらしをともにつくる」交流し、支え合う地域づくり

 

1 「未来への基礎をともにつくる」ゼロカーボンの推進

2050年ゼロカーボンシティの実現に向け、市民・事業者・行政、それぞれの立場での脱炭素化の取り組みを推進します。

 

市民の皆さんへの支援事業

未来技術社会実装事業 733万円

AI、IOTやビッグデータなどの未来技術を活用する「未来技術社会実装事業」により、人口減少下であっても持続可能なまちづくりを推進します。

 

太陽光発電システム設置補助 500万円
蓄電池システム設置補助 250万円
次世代自動車購入補助 1,300万円

太陽光発電システム、蓄電池システムへの設置補助、電気自動車などの次世代自動車、V2H充放電設備の購入補助を引き続き行います。

 

事業者の皆さんへの支援事業

中小事業者再エネ・省エネ設備導入補助 5,000万円
環境配慮型トラック導入補助 207万円

市内中小事業者向けに、白ナンバーの環境配慮型トラック導入への補助と脱炭素化設備などの導入への補助を新たに行います。

 

市役所の事業

公共施設のLED化 5,845万円
公共施設太陽光発電設備設置 2,048万円
電動バイク導入 77万円

公共施設における太陽光発電設備の導入、照明器具のLED化などにより創エネ、省エネ性能などの向上を図ります。また、環境に配慮した電動バイクを導入します。

 

2 「子どもたちが健やかに育つ環境をともにつくる」子ども、子育て、教育の支援

見守りカメラ設置 1億7,655万円

通学路と学校周辺を中心に500台の見守りカメラを設置し、子どもの安全確保の強化や犯罪の起こりにくい安全・安心のまちづくりを進めます。

 

おむつ回収事業 549万円

公立認定こども園などの使用済みおむつを、利用者の持ち帰りから園による処分に変更し、保護者と保育士の負担軽減を図ります。

 

高校生世代医療費無料化 4,847万円

現行15歳までの子どもの医療費完全無料化を、7月から18歳までに拡大し、保健の向上と子育て世代の保護者の経済的な負担軽減を図ります。

 

医療的ケア児童生徒支援 555万円

市立小学校に在籍する医療的ケアが必要な児童を支援するために、看護師を2名配置します。

 

3 「まちの賑わいをともにつくる」交通、移動、駅周辺の活性化

JR曽根駅周辺整備事業 7,996万円

JR曽根駅の利便性向上と周辺地域の活性化を図るため、南北連絡自由通路と南駅前広場などの駅周辺整備を行います。

 

高齢者福祉タクシー料金助成 679万円

単独で外出困難な高齢者の外出や社会活動への参加を促すため、タクシー料金の助成制度の対象者を拡充します。

 

コミュニティバス高齢者割引 153万円

コミュニティバス新路線運行(社会実験) 770万円

コミュニティバス「じょうとんバス」の利用促進策として高齢者割引を実施します。また、土曜日・日曜日、祝日路線として、阿弥陀地区・高砂地区などへの観光・買い物路線の検討を行います。

 

4 「多世代がつながり、より良いくらしをともにつくる」交流し、支え合う地域づくり

地域交流センター(高砂)建設 4,842万円

地域交流センター(曽根)建設 3億2,023万円

地域コミュニティの醸成、地域づくり活動の促進や生涯学習との連携を推進するため、地域住民の活動の拠点となる地域交流センターを整備します。

 

福祉総合相談センター建設 3億6,018万円

多世代交流・生涯活躍の拠点として、(仮称)高砂市福祉総合相談センターを設置します。また、施設には成年後見支援センターを設置し、判断能力が不十分になった高齢者、障がい者などの暮らしを支援します。

 

市民病院将来構想検討委員会 31万円

高砂市民病院のあるべき姿、機能、役割、建物の建て替えを含めた方向性を検討するため、高砂市民病院将来構想検討委員会を設置します。

 

その他の取り組み

松村川排水機場整備

鹿島川・松村川治水対策整備

播磨臨海地域道路推進事業

連続立体交差推進事業

明姫幹線A地区配水本管整備事業

明姫幹線A地区汚水管整備事業

 

エコクリーンピアはりまからのお知らせ

令和6年3月1日から指定ごみ袋制度が始まります!

計画・ごみ減量化担当 電話448-5260

市では、ごみの適正排出と資源物の分別徹底などを目的に指定ごみ袋制度の導入を開始します。

皆さんに、ごみの適正排出と分別徹底を意識してもらうことで、より一層のごみの減量化・再資源化の推進を行い、ごみ処理量の削減による環境負荷の低減を図ります。

ご理解、ご協力をよろしくお願いします。

 

指定ごみ袋制度とは

家庭からのごみを排出する際に、使用するごみ袋の規格(大きさ・色・形)、ごみの種類などを市が定め、指定ごみ袋で出されたものを収集する制度です。

高砂市が導入する指定ごみ袋制度は、袋の価格にごみ処理費用を上乗せする「ごみの有料化」ではありません。指定ごみ袋は、従来のごみ袋と同様にスーパーやホームセンターなどで販売されます。

※ ごみ袋の厚さや袋に印字する文字を指定することから、市販のごみ袋より数円高くなる可能性があります。

 

対象のごみ

一般家庭から出される「燃やすごみ」と「燃やさないごみ」

 

移行期間と完全実施

令和5年10月1日から令和6年2月29日の5カ月間を移行期間とし、令和6年3月1日から完全実施します。

移行期間中は、従来のごみ袋でも使用できますが、令和6年3月以降は指定ごみ袋をご使用ください。

 

指定ごみ袋制度のQ&A

指定ごみ袋以外でごみを出すとどうなるの?

収集できません。高砂市の指定ごみ袋で再度排出してください。

使い切れなかったごみ袋はどうなるの?

空きかん類は、これまでどおり透明・半透明のポリ袋で排出できます。また、生ごみや紙おむつなどを小分けにして入れる「内袋」として使用してください。

 

指定ごみ袋

◇大きさは3種類

45リットル、30リットル、15リットル

形状は平袋、取っ手付袋の2種類

 

◇燃やすごみの袋は

黄色半透明で文字は赤色

 

◇燃やさないごみの袋は

無色透明で文字は深緑色

 

◇令和5年10月ごろからスーパーマーケットやホームセンター、ドラッグストアなどで販売される予定です。

※ 詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID8602)

 

エコクリーンピアはりまの施設見学

計画・ごみ減量化担当 電話448-5260

エコクリーンピアはりまの施設見学(ごみ処理の流れや発電体験など)を通じて、ごみ・環境への理解を深めませんか。申し込みの上、ぜひご参加ください。見学は無料です。

※ 個人と団体では申込方法などが異なります。

※ 詳しくは市ホームページをご覧ください。(ID7580、7581)

 

個人

とき 祝日を含む火曜日から土曜日

◇午前の部 10時から11時30分

◇午後の部 13時30分から15時

※ 年末年始を除く

内容 説明案内、DVD上映、施設見学

定員 各部20人程度

申込期間 希望日の30日前から

※ 直前の申し込みは受け付けできない場合があります。

申込方法 電話で計画管理担当(電話448-5260)まで

 

自治会などの団体(おおむね10人以上)

とき 火曜日から金曜日

※ 祝日、年末年始を除く

※ 見学時間は申し込み時に調整(所要時間は90分)

内容 説明案内、DVD上映、施設見学、質疑応答

定員 1日1団体、40人程度

申込期間 希望日の60日前から30日前

申込方法 電話で施設担当(電話447-1760)に予約後、申込書を提出

 

5月の環境学習リサイクル講座

環境学習・啓発施設担当 電話448-8766

申込方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID7711)

 

アーティフィシャルフラワーで空き瓶を彩る

とき 5月13日(土曜) 10時から、13時30分から

対象 小学生以上

※ 大人も参加可能

※ 小学生は保護者同伴

定員 各10人

持ち物 飾りたい瓶やボトル、飾り付け用のリボン

※ 空き瓶はエコクリーンピアはりまにもあります。

 

ペットボトルごみから金属風小物入れを作ろう

とき 5月27日(土曜) 10時から、13時30分から

対象 小学生

※ 保護者同伴

定員 各10人

持ち物 エプロンまたは汚れても良い服装

 

浄化槽設置費補助金 令和5年度分受付開始

衛生収集管理担当 電話447-1157

申込期間 4月3日(月曜)から12月28日(木曜)

対象区域 下水道法により策定された事業計画の予定処理区域以外の区域

助成対象 専用住宅または住居部分が延べ床面積の2分の1以上の併用住宅

補助額(1基あたり上限額)

◇5人槽 332,000円

◇6から7人槽 414,000円

◇8人槽以上 548,000円

 

高齢者に関する相談は地域包括支援センター・地域包括支援協力センターまで!

地域福祉課 電話443-9026

地域包括支援センター

地域包括支援センターは、介護保険法の定めにより高砂市が社会福祉協議会に業務を委託して運営している公的な機関です。

地域の高齢者がいつまでも元気で住み慣れた地域で生活できるよう、介護、健康、福祉などの生活に関するさまざまな相談を受け、主任介護支援専門員、社会福祉士、保健師などの専門職が中心となって高齢者の支援を行います。それぞれの専門職は、専門分野の仕事を行うだけでなく、互いに連携をとり、「チーム」として総合的に高齢者を支えていきながら適切な機関・制度・サービスにつなげています。

 

地域包括支援協力センター

高齢者やその家族の悩みや心配ごと、地域での悩み・困りごとなどの相談ができる相談窓口を設け、総合相談支援業務を実施しています。

市内に4カ所あります。

◇中島常寿園(対象地区 高砂・荒井)

◇常寿園(対象地区 伊保・中筋)

◇めぐみ苑(対象地区 米田・阿弥陀)

◇のじぎくの里(対象地区 曽根・北浜)

 

困ったときは相談してください!頼りになります!

介護のこと

◇介護保険を利用したい

◇要支援と認定されたけどどうすれば・・・など

 

健康のこと

◇足腰が弱くなってきて不安

◇一人暮らしで急に具合が悪くなったらどうしよう・・・など

 

お金や財産管理のこと

◇物忘れがひどく、お金の管理に自信がない

◇詐欺の被害に遭ったなど

 

家族のこと

◇親の介護でつい声を荒げてしまう

◇離れて住む高齢の親が心配だけどなかなか様子を見に行けないなど

 

近所の高齢者のこと

◇最近顔を見かけなくなった一人暮らしの高齢者がいる

◇近所の高齢者が虐待されているかもしれないなど

 

高砂市地域包括支援センター

高砂町松波町440-35(ユーアイ帆っとセンター内)

電話443-3723 ファックス 443-0505

月曜日から金曜日 8時30分から17時15分

※ 祝日、年末年始を除く

 

時間外総合相談

4月から、相談体制の充実を図るため、第1土曜日と第3水曜日に時間外総合相談を実施します。

第1土曜日 8時30分から17時15分

※ 祝日の場合も実施します。

第3水曜日 17時15分から20時

※ 祝日の場合は翌開館日に振り替えて実施

 

地域包括支援協力センター

常寿園(対象地区 伊保・中筋)

北浜町牛谷721-1 電話446-1181

月曜日から金曜日 8時30分から17時15分

※ 祝日、年末年始を除く

 

めぐみ苑(対象地区 米田・阿弥陀)

阿弥陀町阿弥陀43-1 電話449-0112

月曜日から金曜日 8時30分から17時15分

※ 祝日、年末年始を除く

 

 

中島常寿園(対象地区 高砂・荒井)

中島1-6-5 電話442-8222

月曜日から金曜日 8時30分から17時15分

※ 祝日、年末年始を除く

 

のじぎくの里(対象地区 曽根・北浜)

北浜町西浜773-3 電話079-247-9210

月曜日から金曜日 8時30分から17時15分

※ 祝日、年末年始を除く

 

令和5年度市税等納期カレンダー

市税などの納付は、安全・便利・確実な口座振替をご利用ください。

市民税・県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料は、コンビニエンスストアやスマートフォンアプリで納められます。

※ 納付に使用できるアプリは、市ホームページをご覧ください。

市税 ID5542

国民健康保険の保険料 ID5548

後期高齢者医療の保険料 ID5252

介護保険の保険料 ID5253

 

市税などの問い合わせ先

市民税・県民税、軽自動車税の賦課など 課税課市民税係 電話443-9015

固定資産税・都市計画税の賦課など 課税課資産税係 電話443-9016

市税の納付など 債権管理課 電話443-9017 電話443-9018

国民健康保険・後期高齢者医療保険・介護保険料の賦課・収納など 賦課収納課 電話443-9072

国民健康保険の加入・脱退など 国保年金課国保給付係 電話443-9020

後期高齢者医療制度の加入・脱退など 国保年金課医療係 電話443-9021

 

軽自動車税(全1期)

5月31日(1期)

 

市民税・県民税(全4期)

6月30日(1期)

8月31日(2期)

10月31日(3期)

1月31日(4期)

 

固定資産税・都市計画税(全4期)

5月31日(1期)

7月31日(2期)

12月25日(3期)

2月29日(4期)

 

国民健康保険料(全9期)

7月31日(1期)

8月31日(2期)

9月10月2日(3期)

10月31日(4期)

11月30日(5期)

12月25日(6期)

1月31日(7期)

2月29日(8期)

3月4月1日(9期)

 

後期高齢者医療保険料(全9期)

7月31日(1期)

8月31日(2期)

9月10月2日(3期)

10月31日(4期)

11月30日(5期)

12月25日(6期)

1月31日(7期)

2月29日(8期)

3月4月1日(9期)

 

介護保険料(全9期)

7月31日(1期)

8月31日(2期)

9月10月2日(3期)

10月31日(4期)

11月30日(5期)

12月25日(6期)

1月31日(7期)

2月29日(8期)

3月4月1日(9期)

 

令和5年度固定資産課税台帳などの縦覧・閲覧

課税課資産税係 電話443-9016

縦覧帳簿の縦覧

納税者が、他の土地や家屋の価格と比較して、自己の土地や家屋に関する評価が適正かどうかを判断できるようにするため、縦覧帳簿により次の項目を確認できます。

項目

◇土地価格等縦覧帳簿 土地の所在、地番、地目、地積、価格

◇家屋価格等縦覧帳簿 家屋の所在、家屋番号、種類、構造、床面積、価格

とき 4月3日(月曜)から5月31日(水曜) 8時30分から17時15分

※ 土曜日・日曜日、祝日を除く

ところ 課税課資産税係(本庁舎1階15番窓口)

申請に必要なもの

◇本人確認できるもの(運転免許証・マイナンバーカード・納税通知書など)

◇委任状(代理人のみ)

※ 代理人とは納税者本人、同一世帯員、納税管理人、共有者以外の人

※ 法人の場合は、委任状と社員証

 

固定資産課税台帳の閲覧

納税義務者が固定資産課税台帳(名寄帳)で自己の固定資産について記載された部分を確認できます。

 

令和5年度まちづくり出前講座

シティプロモーション室 電話443-9001

皆さんの市政に関する知りたい・聞きたい・学びたい内容を職員が出向きわかりやすく説明します。

とき 祝日、年末年始を除く10時から21時の間の2時間以内

※ ご希望の日時に沿えない場合があります。

対象 市内在住または在勤・在学の10人以上で構成する団体

※ 会場の手配、使用料、当日の進行は申し込み団体で行ってください。

講師料 無料

しめ切り 講座希望日の20日前

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、シティプロモーション室まで

※ 申込書は、シティプロモーション室にあります。市ホームページからでも取り出せます。(ID7898)

 

講座一覧

1.高砂市の防災対策

2.ハザードマップを活用して「マイ避難カード」を作成しよう

3.防犯対策

4.高砂市総合計画

5.マイナンバー制度

6.高砂市公式スマートフォンアプリ「たかさごナビ」

7.高砂市の観光

8.高砂市の公共施設の現状と今後

9.公民連携(PPP)ってなに?

10.統計調査のしくみと役割

11.知ってください住民税

12.資産税の基礎知識

13.高砂市の財政

14.高砂市の入札・契約制度

15.消費生活講座

16.地縁による団体認可

17.「地域交流センター化」と「市民サービスコーナー等のあり方」

18.国民年金制度

19.国民健康保険制度

20.後期高齢者医療制度

21.福祉医療制度

22.介護保険制度

23.国民健康保険・後期高齢者医療保険・介護保険の保険料

24.健康づくり

25.健康と食生活

26.ニュースポーツ体験講座

27.児童虐待かなと思ったら

28.高砂市の保育

29.発達障がいの理解

30.民生委員・児童委員

31.生活困窮者自立支援制度

32.高砂市地域福祉計画

33.高齢者の福祉サービス

34.あなたの暮らしと権利を守る成年後見制度

35.多様な性 NEW

36.障がい者の福祉サービス

37.ワンポイント手話

38.ストップ!地球温暖化

39.高砂市のごみ処理状況

40.高齢者の交通安全~道路横断時の危険予測~

41.交通安全教室

42.自転車安全利用

43.子どもの命を守るために親子で安全教室

44.利用したくなる高砂市の公園

45.知りたい!JR曽根駅周辺整備

46.知ってる?まちづくりのルールって

47.地域で守り育てる!じょうとんバス

48.それ、空き家ですよ!~損しない空き家のために~

49.住まいの地震対策

50.下水道のしくみと財政

51.高砂市の水道

52.高砂市の治水対策

53.市議会のしくみと役割

54.教育委員会って?

55.青少年の健全育成

56.高砂市の文化財

57.学校給食の紹介

58.高砂型学校運営協議会(コミュニティスクール)

59.公民館に来ませんか?

60.“松陽学園”で楽しもう!

61.選挙のしくみ

62.「監査制度」講座

63.農業委員会の役割

 

令和5年度市民病院講師派遣

市民病院医事課 電話442-3981

皆さんの病気予防に関する知りたい・聞きたい・学びたいを市民病院職員が出向きわかりやすく説明します。

対象 市民

講師料 無料

しめ切り 11月30日(木曜)

※ 申込方法など詳しくは、市民病院医事課までお問い合わせください。

 

講座一覧

1.慢性腎臓病を予防しよう~高血圧は早めの対処~

2.認知症にならないためにすること

3.胃カメラで早期発見!(ピロリ菌etc.のお話)

4.知って得する日常における感染対策のこつ

5.大切なペットとグローバルな感染症対策について

6.介護のポイント(床ずれ予防・紙おむつの選び方)

7.尿もれを予防しよう(骨盤底筋体操)

8.健康体操(膝痛・腰痛予防など)

9.骨粗鬆症(こつそしょうしょう)について

 

兵庫県議会議員選挙

選挙管理委員会 電話443-9057

投票

とき 4月9日(日曜) 7時から20時

ところ 各投票所

※ 投票所お知らせ券に記載されている投票所をご確認ください。

 

開票

とき 4月9日(日曜) 21時から

ところ 総合体育館

 

投票に関しお手伝いすることがあれば、気軽に従事者へ申し出てください。

詳しくは、市ホームページ(ID8534)または

兵庫県選挙管理委員会ホームページをご覧ください。

 

投票できる人

選挙人名簿に登録されている人

※ 転入・転出した人は、投票できる場合があります。

 

投票所お知らせ券

◇投票所お知らせ券は、4月5日(水曜)ごろまでに届きます。

◇お知らせ券は、投票の日時や場所をお知らせするもので、本人の確認ができれば、お知らせ券がなくても投票できます。

 

選挙公報

投票日の2日前までに自治会などから各世帯に配布します。各市民サービスコーナー・市民コーナーに設置し、市ホームページにも掲載します。

 

期日前投票

仕事や旅行などのため、投票日に投票できない人は期日前投票ができます。投票所お知らせ券の裏面の「宣誓書」に必要事項を記入の上、投票所へお越しください。(印鑑不要)

投票所お知らせ券がなくても、選挙人名簿に登録されていれば投票できます。

※ 期日前投票の際に年齢が満18歳に達していない人は、市役所分庁舎1階で不在者投票を行ってください。

※ 投票所によって開設期間が異なりますのでご注意ください。

期日前投票の投票所と開設期間

◇市役所分庁舎1階 4月1日(土曜)から8日(土曜) 8時30分から20時

◇イオン高砂店3階会議室 4月1日(土曜)・2日(日曜)・8日(土曜) 9時から20時

 

特例郵便等投票

新型コロナウイルス感染症で、自宅などで療養しており、一定の要件に該当する人は、「特例郵便等投票」ができます。4月5日(水曜)までに投票用紙を請求してください。

詳しくは、市ホームページをご覧ください。

 

感染症対策にご協力を

投票所では、消毒液の設置などの感染症予防対策を実施します。来場の際は、感染症予防に努めましょう。

投票所備え付けの鉛筆の代わりに、選挙人が持参した鉛筆(HB以上の濃さ)を使用することができます。

※ ボールペン、フェルトペンなどは使用できません。

 

飼い犬の登録・狂犬病予防注射

環境政策課 電話443-9029

犬の飼い主は、飼い犬に狂犬病予防注射を毎年受けさせることが狂犬病予防法で義務付けられています。生後91日以上の犬には、動物病院で必ず注射を受けさせてください。

 

犬の登録

犬を登録していない人へ           

犬の登録をしてから注射を受けさせてください。登録は、動物病院、環境政策課でできます。

犬の登録事項変更のお願い

市外で犬を登録していて転入した人、市外で登録している犬を譲り受けた人は、登録事項を変更してから注射を受けさせてください。

※ 登録事項を変更する人は、転入前の市区町村の鑑札を持参してください。高砂市の鑑札と無料で交換します。

 

令和5年度以降の狂犬病予防集合注射は廃止します

予防注射は、かかりつけの病院などで受けさせてください。動物病院は衛生的で、副反応など万が一の際にすぐに対応できるため、予防接種に最も望ましい環境です。

 

かかりつけ医などでの狂犬病予防注射

犬の登録者には、3月中にお知らせはがきを送付します。

かかりつけ医、または最寄りの動物病院にお知らせはがきを持参し、注射を受けさせてください。(診療時間や注射料金は、各動物病院へお問い合わせください。)

病院から発行された「狂犬病予防注射済証」を環境政策課まで持参し、「狂犬病予防注射済票」の交付を受けてください。(手数料550円が必要です。)

※ 高砂市事務委託動物病院であれば、「狂犬病予防注射済票」の交付を病院で受けることができます。

 

高砂市事務委託動物病院一覧

市内

ひろ動物病院 電話447-5580

グラン動物病院 電話446-5544

原動物病院 電話431-7834

サン・ペットクリニック 電話443-8888

 

加古川市

はとの里動物病院 電話454-3231

ミュウどうぶつ病院 電話430-0633

池沢動物病院 電話423-9939

東加古川ペットクリニック 電話439-6234

グリーンピース動物病院 電話421-6644

加古川動物病院 電話433-0523

ポチ&タマ総合動物病院 電話431-7377

ブリス動物病院 電話422-2103

かなざわ動物病院 電話452-5600

ひっぽ動物病院 電話421-4040

バークレー動物医療センター 電話422-2289

 

播磨町

ゆう動物病院 電話078-949-3020

たなか動物病院 電話078-943-5917

 

姫路市

つばきの動物病院 電話079-254-5512

別所どうぶつ病院 電話079-229-2251

 

明石市

堂本動物病院 電話078-936-6641

なかむら動物病院 電話078-948-2707

 

犬・猫のことで困ったときのお問い合わせ先

◇野犬の捕獲・収容

◇飼い犬、猫のしつけなどに関すること

◇道路などでの犬、猫の負傷

動物愛護センター三木支所 電話0794-84-3050

 

飼い犬・飼い猫の迷子

動物愛護センター三木支所 電話0794-84-3050または環境政策課 電話443-9029または高砂警察署 電話442-0110

 

狂犬病予防注射、登録

環境政策課 電話443-9029または動物病院

 

飼い犬の死亡

環境政策課 電話443-9029

または斎場 電話443-0093

 

飼い猫の死亡

斎場 電話443-0093

 

子育て支援室からのお知らせ のびのびすこやか

内容は変更される場合があります。

子育て支援センターの催し

申込方法 電話で子育て支援センター 電話442-2242まで

すこやかグループ令和5年度前期募集

子育て仲間をつくってみんなで楽しく遊びませんか。

定員 各20組

※ 定員になるまで途中からの参加可

※ 申込多数の場合は抽選

申込期間 4月3日(月曜)から7日(金曜)

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、子育て支援センターまで

※ 申込書は子育て支援センター、北部子育て支援センター、子育て支援室、各公民館にあります。市ホームページからでも取り出せます。(ID1429)

中筋・曽根・阿弥陀・北浜地区

とき 4月25日(火曜)から7月18日(火曜)の火曜日(全9回)

ところ 阿弥陀公民館

高砂・荒井・伊保地区

とき 4月27日(木曜)から7月13日(木曜)の木曜日(全9回)

ところ ユーアイ帆っとセンター

米田地区

とき 4月28日(金曜)から7月14日(金曜)の金曜日(全9回)

ところ 北部子育て支援センター

 

つどいの広場4月の親子遊び

市ホームページでも内容を確認できます。(ID1430)

とき・内容

◇月曜日

17日 わらべうたで遊ぼう

◇木曜日

13日 ボールで遊ぼう

27日 ピクニックごっこで遊ぼう

※ いずれも10時から11時

ところ 子育て支援センター

対象 就園前の子どもと保護者

定員 各15組

申込期間 4月3日(月曜)から

 

赤ちゃんの日

10時30分と14時30分に親子遊びを行います。

とき 4月12日(水曜) 10時から11時、14時から15時

ところ ユーアイ帆っとセンター

対象 おおむね1歳3カ月までの子どもと保護者

定員 各15組

申込期間 4月6日(木曜)から12日(水曜)

 

4月生まれの誕生会

とき 4月26日(水曜) 10時から11時

ところ ユーアイ帆っとセンター

対象 4月生まれの就園前の子どもと保護者

定員 15組

持ち物 お茶

申込期間 4月20日(木曜)から26日(水曜)

 

地域DEつどい~いっしょにあそぼ・みんなであそぼ~

年間の日程は、市ホームページをご覧ください。(ID6792)

対象 対象地区在住の就園前の子どもと保護者

定員 各15組

持ち物 お茶

申込方法 4月25日(火曜)から

前半日程「運動遊び」

◇5月8日(月曜) 米田公民館 米田地区対象

◇5月9日(火曜) ユーアイ帆っとセンター 高砂・荒井地区対象

◇5月10日(水曜) 北浜公民館 曽根・北浜地区対象

◇5月12日(金曜) 中央公民館兼伊保公民館 伊保地区対象

◇5月19日(金曜) 中筋公民館 中筋・阿弥陀地区対象

※ いずれも10時から11時

後半日程「歯ハハで遊ぼう」

◇5月11日(木曜) 阿弥陀公民館 中筋・阿弥陀・北浜地区対象

◇5月16日(火曜) 北部子育て支援センター 米田地区対象

◇5月18日(木曜) 荒井公民館 荒井地区対象

◇5月22日(月曜) 曽根公民館 曽根地区対象

※ いずれも10時から11時

 

北部子育て支援センターの催し

申込方法 電話で北部子育て支援センター 電話433-8866まで

つどいの広場4月の親子遊び

とき・内容

◇水曜日 12日 春を楽しもう

◇金曜日 14日 タオルで遊ぼう

※ いずれも10時から11時

ところ 北部子育て支援センター

対象 就園前の子どもと保護者

定員 各15組

申込期間 4月3日(月曜)から

 

4月おはなし会

とき 4月17日(月曜) 10時から10時45分

定員 15組

申込期間 4月3日(月曜)から

 

わくわくパーク

とき 4月19日(水曜) 10時から11時

ところ 北部子育て支援センター

内容 運動遊び

対象 就園前の子どもと保護者

定員 20組

持ち物 お茶

申込期間 4月13日(木曜)から19日(水曜)

 

プロフィールファイルたかさごの配布

子育て支援課 電話451-6797

希望者に、子どもの育ちを応援する「プロフィールファイルたかさご」を配布しています。

詳しくは、子育て支援課までお問い合わせください。

配布窓口 子育て支援課、高砂児童学園

※ 市ホームページからでも取り出せます。(ID1663)

 

プロフィールファイルたかさごとは

子どもが生まれてからのさまざまな情報を記録できるものです。

子どもの成長過程で、家族以外の周りの人のサポートを必要としたときに、子どもの特性などを関係機関(幼稚園・保育所・認定こども園、小・中学校、医療機関、相談機関など)に正しく伝え、子どものライフステージに応じたアドバイスやサポートをスムーズに受けるために活用できます。

 

病児保育室をご存じですか?

子育て支援課 電話451-6797

子どもが急に熱を出したけれど仕事は休めない、そんなときに病児保育室をご利用ください。病気などで園や学校をお休みする子どもを、保護者に代わって保育士などが保育します。

市内には、こばやし小児科の病児保育室「すくすくひろば」、山名クリニックの病児保育室「だっこ」の2カ所があります。また、加古川市の病児保育室も市内料金で利用することができます。

 

病児保育室の利用案内

利用には、年度ごとに登録が必要です。いざというときに備えて、事前登録をしておきましょう。

※ 初回のみ登録料2,000円がかかります。

利用時間 月曜日から金曜日 8時から18時

対象 生後6カ月から小学6年生の子ども

定員

◇こばやし小児科病児保育室 「すくすくひろば」 12人

◇山名クリニック病児保育室 「だっこ」 6人

利用料金 2,000円

※ 別途、食事、おやつ代がかかります。

※ 減免制度があります。

送迎サービス

こばやし小児科の病児保育室「すくすくひろば」では、保育所などからすくすくひろばまでの送迎サービスを行っています。

※ すくすくひろばまでのタクシー代は保護者負担

 

利用料の減免

4月から、次の世帯に属する人は利用料が減免になります。減免には、申請書の提出が必要です。

◇生活保護受給世帯 全額免除

◇市民税非課税世帯 半額免除

 

問い合わせ先

◇こばやし小児科 米田町塩市82-6 電話434-2288

◇山名クリニック 伊保崎南9-8 電話448-1313

 

児童扶養手当・特別児童扶養手当手当額の改定

子育て支援課 電話433-9024

4月からの児童扶養手当・特別児童扶養手当の手当額が2.5パーセント引き上げとなります。改定後の支給額は次の通りです。

児童扶養手当

◇全部支給 44,140円

◇一部支給 44,130円から10,410円

第2子加算

◇全部支給 10,420円

◇一部支給 10,410円から5,210円

第3子以降加算

◇全部支給 6,250円

◇一部支給 6,240円から3,130円

児童扶養手当とは

18歳未満の児童(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)を養育している次の人に支給されます。

※ 所得制限があります。

◇離婚などにより父または母と生計が同一でない人

◇父または母が死亡か重度障がいの人

 

特別児童扶養手当

一級 53,700円

二級 35,760円

特別児童扶養手当

20歳未満で身体または精神に障がいのある児童を養育している人に支給されます。

※ 所得制限があります。

 

子育て支援室の相談窓口

相談名 ひとり親家庭相談

内容 仕事や資格、生活のさまざまな悩みごとの相談

とき 月曜日から金曜日 9時から17時 ※ 夜間相談(要予約) 17時から19時

ところ 本庁舎2階 子育て支援課

問い合わせ先 子育て支援課 電話443-9024

 

相談名 こどもホットライン

内容 家庭環境や子育ての相談

とき 月曜日から金曜日 9時から17時

ところ 本庁舎2階 子育て支援課

問い合わせ先 子育て支援課 電話442-2260

 

相談名 子育て相談

内容 臨床心理士による個別相談

とき 4月10日(月曜)・24日(月曜) 13時から15時30分 ※ 要予約(定員3人)

ところ 本庁舎2階 子育て支援課

問い合わせ先 子育て支援課 電話442-2260

 

相談名 保育施設利用者支援相談

内容 保育施設利用に関する相談や一時預かりなどの情報提供

とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から17時

ところ 本庁舎2階 幼児保育課

問い合わせ先 幼児保育課 電話443-9025

 

◇児童虐待防止24時間ホットライン(中央こども家庭センター内) 電話078-921-9119

 

スポーツを始めませんか

スポーツクラブ21会員募集

文化スポーツ課 電話443-9136

スポーツクラブに参加して、まちに笑顔を広げましょう。

毎月第1・3・5土曜日、9時から各小学校で活動しており、気軽に楽しく体を動かすことで、子どもから高齢者まで地域のコミュニティが広がります。

グラウンドゴルフ、ファミリーバドミントン、スーパードライブは、ほとんどのクラブで実施しています。他にもウォーキング、少林寺拳法、太極拳、杖道、卓球、フットサル、ミニバスケットボール、キッズダンス、トレーニング教室などがあります。

※ 見学・体験もできます。詳しくは、各地区代表者までお問い合わせください。

 

地区 高砂

代表者 鎌谷 正士

電話番号 電話090-3946-3187

 

地区 荒井

代表者 久保田 昌吾

電話番号 電話090-4284-3896

 

地区 伊保

代表者 唐津 哲男

電話番号 電話090-6065-4087

 

地区 伊保南

代表者 福元 昇

電話番号 電話447-3741

 

地区 中筋

代表者 奥井 徹

電話番号 電話447-5350

 

地区 曽根

代表者 星野 雅成

電話番号 電話090-3616-5030

 

地区 米田

代表者 山口 正義

電話番号 電話442-8171

 

地区 米田西

代表者 北野 洋一

電話番号 電話432-4308

 

地区 阿弥陀

代表者 東森 清

電話番号 電話447-5684

 

地区 北浜

代表者 打越 克正

電話番号 電話079-254-4065

 

高砂市スポーツ少年団団員募集

文化スポーツ課 電話443-9136

高砂市スポーツ少年団では、約350人の団員がそれぞれの種目で活躍しています。

入団方法など詳しくは、各団体ホームページをご覧いただくか、電話で代表者までお問い合わせください。

※ キッズクラブ、野球、サッカー、空手道は、小学生対象

野外活動

団体名 高砂市スポーツ少年団リーダー会

代表者 河野 琴音

電話番号 電話080-2542-7781

 

団体名 キッズクラブスポーツ少年団(陸上教室・野外活動ほか)

代表者 池田 政隆

電話番号 電話080-1507-7585

 

野球

団体名 宝殿ヤンキース野球スポーツ少年団

代表者 新居 晃多郎

電話番号 電話090-7625-9061

 

団体名 曽根青龍スポーツ少年団

代表者 村井 学

電話番号 電話448-6282

 

団体名 阿弥陀東野球スポーツ少年団

代表者 本庄 夕輝

電話番号 電話090-5669-5998

 

団体名 伊保セブンJBCスポーツ少年団

代表者 北村 仁志

電話番号 電話090-30505435

 

団体名 中筋少年野球部スポーツ少年団

代表者 松本 賢二

電話番号 電話447-3929

 

団体名 小松原スポーツ少年団

代表者 西山 清利

電話番号 電話443-3366

 

団体名 荒井少年野球スポーツ少年団

代表者 中上 武志

電話番号 電話442-4967

 

団体名 キッズ野球スポーツ少年団

代表者 池田 政隆

電話番号 電話080-1507-7585

 

団体名 TAKASHO

代表者 中川 康奉

電話番号 電話443-3830

 

団体名 曽根PhoeniXスポーツ少年団

代表者 山本 大輔

電話番号 電話090-5132-5463

 

団体名 北脇野球部スポーツ少年団

代表者 藤本 正弘

電話番号 電話090-5166-0787

 

団体名 荒井ビッキーズ野球スポーツ少年団

代表者 中西 淳

電話番号 電話090-3283-4752

 

サッカー

団体名 高砂FC’72Jrスポーツ少年団

代表者 赤星 光男

電話番号 電話448-9432

 

空手道

団体名 浩然会高砂空手道スポーツ少年団

代表者 大内 浩行

電話番号 電話090-1070-1366

 

団体名 兵庫県糸東会高砂支部スポーツ少年団

代表者 藤井 勝利

電話番号 電話447-1811

 

少林寺拳法

団体名 高砂市少林寺拳法スポーツ少年団

代表者 後藤 栄一

電話番号 電話090-9693-1679

 

柔道

団体名 森本道場スポーツ少年団

代表者 森本 尚聖

電話番号 電話080-1414-5947

 

振興大会

スポーツ少年団活動の見学・体験やレクリエーションを行います。

とき 4月23日(日曜)

◇見学・体験 9時45分から11時

◇レクリエーション 11時から11時30分

ところ 総合体育館

入場料 無料

持ち物 体育館シューズ

※ 申込不要

 

ボランティア指導者募集

各種競技の指導者などを募集しています。詳しくは、高砂市スポーツ少年団ホームページをご覧いただくか、電話で文化スポーツ課までお問い合わせください。

内容 各種競技の指導、指導補助、活動の見守り、大会運営補助など

競技 野外活動、陸上競技、軟式野球ほか

 

令和5年度スポーツ教室参加者募集

総合体育館 電話432-9090

しめ切り 4月10日(月曜)消印有効

申込方法 往復はがき(1枚1人1教室)の往信用に教室名、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、小学生コースはフリガナと学年を、返信用に返信先を記入の上、郵送で総合体育館(郵便番号676-0807 米田町島526)まで

※ 申込多数の場合は、市内在住または在勤の人を優先します。市外在住で市内在勤の人は、勤務先を記入してください。

※ 天候などにより受講回数を変更することがあります。

※ 詳しくは、総合体育館ホームページをご覧ください。

 

前期一般コース(5月から10月の全15回) 参加費 5,000円

教室名 硬式テニス1

とき 土曜日 10時30分から12時30分

ところ 総合運動公園テニスコート

対象 16歳以上

定員 60人

 

教室名 硬式テニス2

とき 水曜日 10時30分から12時30分

ところ 総合運動公園テニスコート

対象 16歳以上

定員 60人

 

教室名 バドミントン

とき 土曜日 15時15分から16時45分

ところ 生石体育センター

対象 16歳以上

定員 50人

 

教室名 卓球

とき 水曜日 19時15分から20時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

教室名 スーパードライブ

とき 金曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 60人

 

教室名 スポーツチャンバラ

とき 木曜日 11時15分から12時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 15人

 

教室名 カントリーダンス

とき 木曜日 13時15分から14時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 20人

 

教室名 トレーニング1.

とき 火曜日 19時15分から20時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

教室名 トレーニング2.

とき 火曜日 15時15分から16時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 30人

 

教室名 レディースKARATE

とき 金曜日 11時から12時30分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上の女性

定員 15人

 

教室名 いきいき健康1.

とき 水曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 55歳以上

定員 60人

 

教室名 いきいき健康2.

とき 金曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 55歳以上

定員 60人

 

教室名 いきいき健康3.

とき 火曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 55歳以上

定員 60人

 

教室名 シニアわくわく健康体操

とき 水曜日 13時30分から14時40分

ところ 総合体育館

対象 65歳以上

定員 30人

 

教室名 すこやか健康体操

とき 木曜日 13時20分から14時30分

ところ 総合体育館

対象 60歳以上

定員 60人

 

教室名 さわやかストレッチ

とき 火曜日 11時から12時

ところ 総合体育館

対象 70歳以上

定員 35人

 

短期1.期コース(5月から7月の全10回) 参加費 5,000円

教室名 そう快(運動習慣支援)

とき 火曜日 9 時50分から10時50分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 35人

 

教室名 リラクゼーションヨガ

とき 火曜日 13時から14時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

教室名 美姿勢ヨガ

とき 水曜日 11時10分から12時10分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

教室名 健康フラダンス

とき 水曜日 11時15分から12時15分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上の女性

定員 20人

 

教室名 モーニング・ヨガ

とき 木曜日 9時から10時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 50人

 

教室名 フィットネスエアロビクス

とき 木曜日 15時から16時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上の女性

定員 30人

 

教室名 はつらつフィットネス

とき 木曜日 19時45分から20時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 35人

 

教室名 リフレッシュ・ヨガ

とき 金曜日 15時から16時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

通年コース(1年間の全24回) 参加費 中学生以下3,200円、16歳以上6,400円

教室名 少林寺拳法

とき 土曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 小学生以上

定員 30人

 

小学生コース(1年間の全24回) 参加費 3,200円

教室名 柔道

とき 土曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 小学生

定員 40人

 

小学生コース(1年間の全30回) 参加費 4,000円

教室名 陸上

とき 土曜日 10時から11時30分

ところ 陸上競技場ほか

対象 小学3年生以上

定員 70人

 

教室名 バレーボール

とき 土曜日 11時15分から12時45分

ところ 生石体育センター

対象 小学3年生以上

定員 20人

 

教室名 相撲

とき 土曜日 8 時30分から11時

ところ 相撲場

対象 小学生・中学生

定員 10人

この記事に関するお問い合わせ先

政策部 シティプロモーション室(広報広聴)

〒676-8501
兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号

電話番号:079-443-9001

お問い合わせはこちら