2023(令和5)年6月号 情報けいじばんほか
内容は変更される場合があります。
情報けいじばん
年金
国民年金には障がいの保障があります
国保年金課国民年金係 電話443-9022
加古川年金事務所 電話427-4740
障害基礎年金とは
国民年金に加入中または60から64歳で国内に住んでいる間に初診日があり、その病気やけががもとで、障害基礎年金の等級に該当した時に支給されます。
20歳前に初診日がある人が障がいの状態になった場合も、20歳から受けることができます。
※ 本人の所得制限あり
障害基礎年金の額(年額)
◇1級 993,750円
990,750円(68歳以上)
◇2級 795,000円
792,600円(68歳以上)
※ 障害基礎年金の等級は、障害手帳のものとは関係ありません。
子の加算
障害基礎年金の受給資格が発生した時点で、受給者に生計を維持している子がいる場合、子の人数に応じた加算があります。受給権が発生した後に子を有することになった場合にも加算されます。
※ 対象は、18歳になった後の最初の3月31日を迎えるまでの子、または1・2級の障がいの状態にある20歳未満の子です。
加算額
◇2人目まで 各228,700円
◇3人目以降 各76,200円
請求するには
初診日のある月の前々月までの加入期間のうち、納付または免除された期間が3分の2以上ある、または直近の1年間に滞納がない人が対象です。
※ 初診日の前日に満たしている必要があります。初診日の後に保険料を納めても請求できません。
※ 申請方法など詳しくは、国民年金係までお問い合わせください。
※ 厚生年金に加入中に初診日のある場合、請求先は年金事務所になります。
保険
介護保険負担限度額認定申請の更新
介護保険課 電話443-9063
現在交付されている介護保険負担限度額認定証の有効期限は7月31日(月曜)です。
交付を受けている人に、6月に更新のお知らせをお送りします。8月以降も引き続き認定を受けたい人は、お知らせに同封の申請書に必要事項を記入の上、預貯金などの額が確認できる通帳の写しを添えて介護保険課(郵便番号676-8501 荒井町千鳥1-1-1)に提出してください。
※ 9月以降の申請の場合、申請を受け付けた日が属する月の1日からの適用となります。
負担限度額認定とは
施設サービスを利用した場合は、サービス費用の1割・2割・3割のほかに、食費・居住費・日常生活費が利用者の負担となります。
負担限度額認定は、介護保険施設(特別養護老人ホ
ーム、介護老人保健施設、介護医療院)とショートステイを利用する際の食費・居住費を軽減する制度です。
税
令和5年度個人住民税(市・県民税)
課税課 電話443-9015
令和5年1月1日現在で市内に住所を有する人は、令和4年中の所得金額などを基に計算された、均等割額と所得割額の合計額により、個人住民税(市・県民税)が課税されます。
普通徴収(一般・口座)、年金特別徴収の納税通知書は、6月中旬に発送します。
減免制度があります
前年中の総所得金額が600万円以下で、退職・失業などにより所得が著しく減少し、市・県民税の納付が困難になった人は、減免を受けられる場合があります。納期限までに課税課にご相談ください。
※ 納期限を過ぎたものは対象外です。
※ 減免申請書は市ホームページから取り出せます。(ID3705)
※ 申請書はできる限り郵送で提出してください。
市・県民税の相談窓口
◇課税内容の相談 課税課(本庁舎1階17番窓口) 電話443-9015
◇納付の相談 債権管理課(本庁舎1階18番窓口) 電話443-9018
福祉
特定医療費(指定難病)受給者証の更新手続き
加古川健康福祉事務所 電話079-422-0003
有効期限が令和5年10月31日の特定医療費(指定難病)受給者証をお持ちの人に、更新手続きに必要な書類を送付します。
更新書類が届かない場合は、必ず加古川健康福祉事務所までお問い合わせください。
対象 令和5年11月1日以降も引き続き受給者証の交付を希望する人
申込期間 6月12日(月曜)から
8月18日(金曜)必着
※ 土曜日・日曜日、祝日を除く
※ 10月31日まで更新申請の受付は可能です。ただし、新しい受給者証の発送は、11月1日以降となります。
障がい児スポーツ教室
障がい福祉課 電話443-9027
ストレッチ体操や軽スポ
ーツ・レクリエーションを通して心身機能の向上と健康づくりを目指します。
とき 7月27日(木曜)、8月3日(木曜)・17日(木曜)・24日(木曜) 11時から12時30分
ところ 総合体育館
講師 障がい者スポーツ指導員(兵庫県立総合リハビリテーションセンタ
ー)
対象 市内在住の18歳以下の知的障がい児(発達障がい児を含む)と保護者
定員 15組
※ 申込多数の場合は抽選、申し込みが5組未満の場合は中止
参加費 無料
しめ切り 7月14日(金曜)
申込方法 直接または電話で障がい福祉課まで
※ 市ホームページからでも申し込みできます。(ID8852)
成年後見制度相談会
地域福祉課 電話441-9006
司法書士や社会福祉士が成年後見制度に関する相談に無料で応じます。
とき 6月16日(金曜) 13時から、14時から、15時から
※ 要予約
ところ 市役所本庁舎1階 地域福祉課相談室
定員 各1人
相談料 無料
しめ切り 6月9日(金曜)
申込方法 電話で地域福祉課まで
成年後見制度とは
認知症、知的障がい、精神障がいなどの理由により判断能力が不十分となり、正しい判断ができずに不利益な契約を結んだり、悪徳商法の被害にあうおそれのある人たちを保護し、支援するのが成年後見制度です。
成年後見制度の種類
法定後見制度
認知症などにより判断能力がすでに不十分な人を対象に、本人や四親等以内の親族などの申し立てにより家庭裁判所が法定後見人を選定します。
本人の判断能力などにより、「後見」「保佐」「補助」の3つに分類されます。
任意後見制度
判断能力が低下する前に、将来、誰に、どのような支援をしてもらいたいかを契約で決めておく制度です。
親族や友人などの信頼できる人を自分で選ぶことができます。また、財産管理や身上監護など、依頼したい内容を自分で決めることができます。
本人の判断能力が低下した際に、家庭裁判所で任意後見監督人が選任されて初めて任意後見契約の効力が生じます。
この手続を申し立てることができるのは、本人やその配偶者、四親等内の親族、任意後見受任者(任意後見人となる人)です。
見守り運動などへの情報提供に対する本人同意が必要に
地域福祉課 電話443-9026
各地域で民生委員などが行う見守り活動(地域見守り運動事業・小地域福祉活動)は、市から提供する個人情報をもとに、実施されています。
「個人情報の保護に関する法律」の改正により、市から民生委員などへ情報提供を行う場合、対象者となる本人からの同意が必要となりました。
詳しくは、民生委員などが自宅などに訪問して説明します。
対象
◇70歳以上のひとり暮らし高齢者
◇75歳以上の高齢者2人世帯
◇18歳以上の身体障がい者(内部機能障がいを除く身体障害者手帳1級または2級)
◇18歳以上の知的障がい者(療育手帳A判定)
◇その他見守りが必要な人
実施期間 から6月30日(金曜)
健康
「新型コロナお困りごと」相談窓口を終了します
健康増進課 電話443-3936
高砂市新型コロナウイルス感染症対策本部は、5月8日をもって廃止となりました。それに伴い、「新型コロナお困りごと」相談窓口(電話443-9081)の相談は終了し、感染症の相談は健康増進課(電話443-3936)で引き継ぎます。
献血
健康増進課 電話443-3936
現在、安定した在庫状況を保ち、輸血を必要としている患者の命を救うため、多くの人からの献血が必要です。ご協力をお願いします。
とき 7月4日(火曜) 9時30分から12時
13時15分から16時
ところ 市役所正面玄関前
※ 待ち時間を利用して、骨髄などのドナー登録会も実施しています。
6月1日(木曜)から加古川歯科保健センターの診療時間が変わります
加古川歯科保健センター 電話431-6060 健康増進課 電話443-3936
◇休日歯科診療(日曜日、祝日、12月30日から1月3日、8月13日から15日) 午前9時から正午まで
◇障がい者歯科診療
月曜日・水曜日・木曜日 13時から17時
※ 月曜日は月3日、水曜日・木曜日は毎週実施。完全予約制。
胃がんリスク検診の意義
高砂市医師会 内科医 鹿嶽 佳紀
胃がんリスク検診は、ヘリコバクター・ピロリ菌(以後ピロリ菌)の除菌歴がない人が、一生に一度だけ行える検査です。この結果が、生涯におけるピロリ菌関連の胃がんリスクとなります(ピロリ菌関連の胃がんは胃がんの99.5パーセント以上を占め、ごくまれにピロリ菌非関連の胃がんも存在します)。個々人がそれぞれのリスクに応じて、適切な胃がん検診を受けるための検診です。
胃がんリスク検診は、胃がんのなりやすさを知るための検診であり、胃がんの診断はできません。診断のためには、結果(A群、B群など)に応じて定期的な内視鏡検査を受ける必要があります。
A群は、生来ピロリ菌が存在しない人で、胃がんリスクは低いとされています。症状がある場合や胃がんの家族歴がある場合は、内視鏡検査を受けることをお勧めします。ピロリ菌に関連しない胃がんもまれに存在します。
B群は、ピロリ菌がいて軽度の胃萎縮がある人で、胃がんリスクはそれほど高くなく、除菌を行った後に、2から3年に1回の定期的な内視鏡検査が必要です。
C群は、ピロリ菌がいて中等度の胃萎縮がある人で、胃がんリスクが高く、除菌を行った後に、1から2年に1回の定期的な内視鏡検査が必要です。
D群は、胃が高度に萎縮して、ピロリ菌が生存できなくなり消失しているため、除菌の必要はありませんが、胃がんリスクは最も高く、毎年の内視鏡検査が必要です。
A’群は、高砂市独自の分類で、他の自治体ではB群に含まれています。実際にはA’群には、ピロリ菌がいないA群の人、ピロリ菌がいるB群の人、除菌歴があるにもかかわらず誤って検査を受けた人が混在しています。そのため、高砂市では内視鏡検査の結果をもとに、A’群の人も適切なリスク分類を行えるよう努めています。
なお、既にピロリ菌の除菌歴がある場合は、リスク判定でいえばB群かC群のいずれかに相当しますが、除菌後にリスク検診を受けることはできません。除菌治療後の人が受けてしまうと、実際は胃がんのリスクが高いのに、リスクが低いと判定されてしまう事があり非常に危険です。定期的な内視鏡検査を受けることが重要です。
除菌治療を受けたからといって安心し、その後の内視鏡検査を受けない人が多く見られます。除菌を行っても、胃がんリスクは解消されません。除菌後も生涯を通してB群・C群の胃がんリスクがあります。定期的な内視鏡検査を受けてください。
胃がん検診の代わりに毎年胃がんリスク検診を実施している企業も存在しますが、胃がんリスク検診は、未除菌者に一度だけ行う検査法です。除菌後の人はリスクが軽く見積もられてしまい、大変危険です。法定の胃がん検診の代替とはなりません。胃がん検診には、毎年のバリウム検査や定期的な内視鏡検査が必要です。
リスクに応じた定期的な内視鏡検査を受けることで、近年では胃がんの早期発見が増え、内視鏡切除で胃がんが完治する人が大変増えています。
胃がんリスク検診の結果に応じた適切な検査をお受けください。
胃がんリスク検診を受けましょう!
健康増進課 電話443-3936
ID5298
胃がんリスク検診って?
胃がんリスク検診は、胃がんを直接見つける検診ではありません。
血液検査でピロリ菌感染の有無をみる抗体検査と胃粘膜の萎縮度をみるペプシノゲン検査を行い、胃がんになりやすい状態かどうかを調べます。
ピロリ菌感染によって、胃粘膜の萎縮が進むほど、胃がんが発生しやすくなります。
高砂市の胃がんリスク検診を受けるには?
市民病院健診と個別健診の2種類があります。
検診料 1,500円
※ 75歳以上は無料
◇市民病院健診
電話で市民病院健診センター(電話442-3981)に申し込んでください。
◇個別健診
電話で各胃がんリスク検診実施医療機関に申し込んでください。
※ 実施医療機関は、たかさご健康だよりまたは市ホームページをご覧ください。(ID5298)
既に胃がんリスク検診を受診した人へ
定期的に胃内視鏡検査を受診していますか?
高砂市では、平成26年度から胃がんリスク検診を実施しています。
◇受診の結果が異常なしの人(「A群」、「A’(精検A)」で精密検査を受けた結果「A相当」と診断された人)
やじるし5年後に胃がんリスク検診を受けましょう
◇受診の結果が要精密検査の人(A’、B、C、D、E群)
やじるし胃がんになるリスクが高い状態です。精密検査として、胃カメラ検査を受けましょう。医療機関を受診し、ピロリ菌の除菌治療をするなどして異常がないと確認しても、今後胃がんになるリスクはあります。ぜひ定期受診をしてください。
健康増進課からのお知らせ
健康増進課 電話443-3936
子育て世代包括支援センター 電話443-3950
6月からがん検診が始まります
対象者には、健康お守りカードとクーポン券を、5月下旬に送付しています。転入などで持っていない人は、健康増進課までお問い合わせください。
対象
◇子宮頸がん 21歳の女性
◇乳がん 41歳の女性
◇大腸がん 41歳の人
◇肝炎ウイルス 41・46・51・56・61・66・71歳で、市の肝炎ウイルス検診の未受診者
※ 令和6年4月1日時点の年齢
※ 例年、有効期限(令和6年2月29日)前は大変混み合います。特に乳がん検診には定員があり、受診できない場合もあります。
がん患者アピアランスサポート事業
がん患者のがん治療と就労や社会参加の両立を支援するとともに、ウィッグなどの補正具の購入費用を一部助成し、経済的負担を軽減します。
対象 市内在住の、がん治療に伴う脱毛または乳房切除による補正具を活用しているがん患者
助成内容
◇医療用ウィッグ 上限5万円
◇乳房補正具 補正下着(上限1万円)または人工乳房(上限5万円)のいずれか
※ 1人1回に限る
※ 本体価格に含まれない付属品やケア用品は対象外
※ 詳しくは、健康増進課までお問い合わせください。
妊婦歯科健診
妊娠中はホルモンバランスやつわりの影響で歯周病になりやすく、悪化すると早産や低体重児出産のリスクも高まります。安定期に歯科健診を受けましょう。
ところ 播磨歯科医師会指定医療機関
内容 問診、口腔診査、歯のクリーニング
対象 受診日に高砂市に住民票がある妊婦
※ 妊娠期間中に1回のみ
健診料 500円
持ち物 妊婦歯科健診受診券(青色)、母子健康手帳、健康保険証
申込方法 電話で指定医療機関まで
高砂ヘルシークッキング
とき 7月20日(木曜) 9時30分から12時
ところ 高砂公民館
テーマ 環境にやさしいエコクッキング
講師 高砂いずみ会
定員 16人
※ 4人以下の場合は中止
参加費 700円
持ち物 エプロン、三角巾、ふきん2枚、筆記用具
しめ切り 7月13日(木曜)
申込方法 電話で健康増進課まで
※ 市公式アプリ「たかさごナビ」からでも申し込みできます。
食育教室「もぐもぐの会」
一緒に楽しく離乳食の調理実習をしてみませんか。
とき 7月11日(火曜) 9時30分から12時(受付9時15分から)
ところ 文化会館
内容 離乳食(5から8カ月児)の調理実習
定員 12人
一時保育 12人
※ 無料、要予約
※ ミルク、おむつなどを持参してください。
参加費 400円
持ち物 母子健康手帳、エプロン、三角巾、ふきん2枚、筆記用具
申込方法 電話で子育て世代包括支援センターまで
※ 市公式アプリ「たかさごナビ」でも申し込みできます。
※ 市ホームページで、離乳食づくりの動画を掲載しています。(ID6813)
安全安心
土砂災害防止月間
都市政策課 電話443-9033
日頃の備えと早めの避難
土砂災害から人命と財産を守るため、県では増水期を迎える6月を「土砂災害防止月間」としています。
ハザードマップを参考に、土砂災害防止に関する防災知識を深め、身の周りの危険箇所や、大雨時の避難方法などを、家族や地域の人たちと話し合いましょう。
Jアラート伝達訓練
危機管理室 電話443-9008
全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用した全国一斉情報伝達訓練と、緊急地震速報伝達訓練を行います。この訓練は、地震・津波や武力攻撃など対処に時間的余裕のない情報をJアラートから受信し、防災行政無線の自動起動を確認するものです。市内64カ所に設置してある防災行政無線から一斉放送します。
※ 気象状況や地震などにより、訓練を中止する場合があります。
全国一斉情報伝達試験
とき 6月7日(水曜) 11時ごろ
放送内容
上り4音チャイム
「これは、Jアラートのテストです。」(3回)
「こちらは、ぼうさい高砂市です。」
下り4音チャイム
緊急地震速報伝達訓練
とき 6月15日(木曜) 10時ごろ
放送内容
上り4音チャイム
「こちらは、高砂市です。ただ今から訓練放送を行います。」
「(緊急地震速報チャイム音)緊急地震速報。大地震(おおじしん)です。大地震です。これは訓練放送です。」(3回)
「こちらは、高砂市です。これで訓練放送を終わります。」
下り4音チャイム
普通救命講習3.
消防署救急担当 電話448-4419
とき 7月9日(日曜) 9時から12時
ところ 消防本部2階
内容 小児、乳幼児に対する心肺蘇生法、AEDの使用方法、応急手当の知識習得
定員 30人
しめ切り 7月2日(日曜)
申込方法 直接または電子申請(ID5262)で消防署救急担当まで
※ 受講者に修了証を発行
※ 再講習も可
優良運転者の表彰
高砂交通安全協会(高砂警察署別館内) 電話443-1541
表彰基準により優良運転者の申請受付を行います。長期協会員を対象とした特例制度もあります。
詳しくは、交通安全協会までお問い合わせください。
持ち物 運転免許証、高砂交通安全協会会員証、印鑑、SDカード申請手数料(670円)
申請期間 6月1日(木曜)から30日(金曜) 9時から17時
※ 土曜日・日曜日を除く
申請方法 直接、高砂交通安全協会まで
※ 申請は本人が行ってください。
優良運転者表彰基準
【共通条件】
◇高砂交通安全協会の会員
◇禁固以上の刑を受けたことがない
【銅賞】
運転年数
◇営業用 5年
◇自家用 8年
◇原付 10年
無事故・無違反年数 3年
【銀賞】
銅賞受賞後3年以上経過している人
運転年数
◇営業用 10年
◇自家用 15年
◇原付 20年
無事故・無違反年数 5年
【金賞】
銀賞受賞後3年以上経過している人
運転年数
◇営業用 15年
◇自家用 20年
◇原付 30年
無事故・無違反年数 5年
催し
国際交流ボウリング大会
国際交流協会 電話443-9132 メールtia@banban.ne.jp
一緒にボウリングをしながら、国際交流しましょう。
とき 6月18日(日曜) 9時30分から
ところ ニッケパークボウル
定員 40人
参加費
◇会員1,500円
◇一般2,500円程度
※ 一般の参加費には、協会費を含む。
しめ切り 6月12日(月曜)
申込方法 電話またはメールで国際交流協会まで
縁結び交流会
高砂こころ豊かな人づくり500人委員会 電話090-4904-4812 メール takasagoenmusubi@gmail.com
申込方法など詳しくは、高砂こころ豊かな人づくり500人委員会までお問い合わせください。
とき 7月17日(祝日) 13時から16時30分
ところ 文化会館多目的室
対象 45歳までの独身男女
定員 各12人
参加費 1,500円
しめ切り 7月3日(月曜)
公民館ちいさなおはなし会
中央公民館兼伊保公民館 電話447-2247
高砂公民館 電話443-5439
とき・ところ
◇6月8日(木曜) 中央公民館兼伊保公民館
◇6月28日(水曜) 高砂公民館
※ いずれも10時から11時
内容 絵本の読み聞かせ、紙芝居、手遊び、簡単な工作など
申込方法 電話で各公民館まで
みどりの相談所
市ノ池公園みどりの相談所 電話447-6401
花と緑の教室
ところ 多目的研修室
定員 各30人
申込方法 はがき(1人1枚1教室)に住所、氏名、電話番号を記入の上、市ノ池公園みどりの相談所(郵便番号676-0828 阿弥陀町地徳301)まで
※ 申込多数の場合は抽選
※ 当選者には抽選日以降に電話でお知らせします。
◇プリザーブドフラワーアレンジメント1.
とき 6月24日(土曜) 10時から12時
参加費 1,500円
持ち物 剪定用はさみ、持ち帰り用袋
しめ切り 6月12日(月曜)必着
抽選日 6月14日(水曜)
◇観葉植物の寄せ植え
とき 7月1日(土曜) 10時から12時
参加費 1,500円
持ち物 剪定用はさみ、小さい移植ごて、持ち帰り用袋
しめ切り 6月19日(月曜)必着
抽選日 6月21日(水曜)
◇福助菊・ダルマ菊の作り方と育て方2.
とき 7月15日(土曜) 10時から12時
参加費 無料
しめ切り 7月3日(月曜)必着
抽選日 7月5日(水曜)
※ 実習用苗付き
展示会
◇第15回初夏の山野草と古典植物展
とき 6月10日(土曜)・11日(日曜) 9時から17時
※ 11日(日曜)は16時まで
ところ 展示コーナー
◇第9回おもと・山野草・富貴蘭展
とき 7月1日(土曜)・2日(日曜) 9時から17時
※ 2日(日曜)は16時まで
ところ 展示コーナー
ガールスカウトふれあい体験集会
ガールスカウト兵庫県第71団 電話448-4830
とき 6月4日(日曜) 10時から14時(受付9時45分から)
ところ 市ノ池公園
内容 ガールスカウト体験(モンキーロープで遊ぼう)
対象 5歳から高校3年生
※ 中学生以下は、保護者の同伴が必要
定員 10人
参加費 無料
持ち物 筆記用具、お茶
申込方法 電子申請で申し込み
入江寄席(落語会)
曽根小町くらぶ 電話090-1896-9853
旧入江家住宅の主屋座敷に高座をもうけ、高砂出身の落語家、夢眠亭日侶麿さんらによる落語会を上演します。
とき 6月24日(土曜) 10時30分から、14時から
ところ 旧入江家住宅
定員 各30人
申込期間 6月1日(木曜)から16日(金曜) 10時から16時
申込方法 電話で曽根小町くらぶまで
6月の図書館
図書館 電話432-1355
休館日
特別整理期間のため、6月1日(木曜)から10日(土曜)まで休館します。
休館中に図書を返却する人は、図書館の入り口右手にある返却ポストをご利用ください。
行事・イベント
※ 申込不要・無料
◇おはなし会
とき 6月17日(土曜) 14時から
内容 絵本の読み聞かせとストーリーテリング
対象 5歳から小学校低学年
定員 5人
※ 参加は子どものみ
◇えほんとおはなしの会
とき 6月21日(水曜) 10時から
内容 わらべ歌あそび、絵本、紙芝居、おりがみなど
定員 10組
※ 親子で参加できます
◇親と子で楽しむわらべ唄
とき 6月22日(木曜) 10時30分から
内容 わらべ唄、絵本
定員 5組
※ 親子で参加できます
◇えほんのもり
とき 毎週火曜日 10時から、10時30分から
※ 6月6日(火曜)を除く
内容 図書館員による紙芝居と絵本の読み聞かせ
対象 幼児
定員 各5組
※ 親子で参加できます
みんなでシネマリバイバル
とき 6月25日(日曜)
1.10時30分から
2.14時から
内容
1.こどもシネマ「花さか爺さん」他2編
2.おとなシネマ「最高の人生のはじめ方」
定員 各20人
申込期間 6月15日(木曜) 10時から
申込方法 直接または電話で図書館まで
国際交流講演会
国際交流協会 電話443-9132 メールtia@banban.ne.jp
国際交流協会の日本語教師が、教室に携わって見えてきたことや、在住外国人の声を聞き、地域の日本語教室を行うことの重要性などを話します。
とき 6月10日(土曜) 10時30分から12時
ところ 市役所分庁舎1階
テーマ 日本語教育は自由であっていい~外国人の声も聞こう~
講師 手? 信吾 氏(国際交流協会の日本語教師)
定員 60人
参加費 無料
しめ切り 6月5日(月曜)
申込方法 電話またはメールで国際交流協会まで
お琴と尺八にふれてみよう!
高砂市邦楽協会 電話090-4903-0188 ファックス 443-3616 メールtoruishizaki@yahoo.co.jp
申義堂でお琴と尺八の体験をしませんか。
とき 6月10日(土曜)以降の毎月第2土曜日 10時から
※ 7月は22日(土曜)に実施
ところ 申義堂
講師 横出 春音氏(生田流新紘社)
対象 小学生から高校生
定員 20人
参加費 無料
※ 用具は主催者で用意します。
しめ切り 6月9日(金曜)
申込方法 ファックスまたはメールで高砂市邦楽協会まで
スポーツ
夏季高砂市民男女バレーボール大会
高砂市バレーボール協会事務局 電話080-5309-6694
とき 7月23日(日曜) 9時から
ところ 総合体育館
種目
◇6人制男女バレーボール (一般の部・学生の部)
◇9人制男女バレーボール (一般の部・ママさんの部)
参加費 1チーム 3,000円
※ 今年度初出場のチームは、別途登録料2,000円が必要
しめ切り 7月15日(土曜)必着
申込方法 電話または郵送で高砂市バレーボール協会事務局(郵便番号676-0011 荒井町小松原2-15-12)まで
※ 申込多数の場合は、市内在住・在勤の人を含むチームを優先
高砂市民プールナイタープール予約
プール管理者 電話443-2355
詳しくは、市民プールホームページをご覧いただくか、プール管理者にお問い合わせください。
ナイタープール
7月1日(土曜)から8月31日(木曜)
申込期間 6月5日(月曜)から18日(日曜)
申込方法 市民プールホームページの予約受付状況を確認し、希望日を決めて、直接市民プールまで
定員 各日200人
※ 20人以上の団体のみ
希望日が定員以下の場合
抽選なしで決定となります。6月23日(金曜)に、利用料金の半額を予約金として納めてください。利用料の残額は、利用日に精算してください。
希望日が定員を超える場合
6月23日(金曜)に抽選を行います。定員を超える場合、代表者へ連絡します。
◇当選した団体
利用料金の半額を予約金として納めてください。
利用料の残額は、利用日に精算してください。
◇当選しなかった団体
他の希望日を決めて、7月3日(月曜)以降に直接市民プールに申し込んでください。(申し込み順)
※ 抽選結果は、市民プールホームページ、インスタグラム、フェイスブックで発表します。(各団体への抽選結果の連絡はしません。)
※ 利用団体の都合でキャンセルした場合、予約金は返金できません。
ボール運動教室体験会
向島多目的球場 電話442-2722
これから運動を始める子どもや運動が苦手な子どもに向けた、ボール運動体験会です。楽しみながらボール運動の基礎を体験します。
とき 7月8日(土曜) 11時から11時45分
ところ 向島多目的球場
講師 村松 翔人 氏
村松 眞由佳 氏
対象 小学1から3年生
※ 保護者の同伴が必要
定員 10人
参加費 無料
しめ切り 6月30日(金曜)
申込方法 電話で向島多目的球場まで
※ 動きやすい服装でお越しください。
学ぶ
プレゼン力養成講座
高砂市子ども会育成会連絡協議会事務局 電話443-9067
子どもの「生きる力」を養うため、人に伝えたい自分の思いや感じたことを自ら考え、自分の言葉でプレゼンテーションする力を学びます。
とき 7月22日(土曜) 13時30分から15時30分
ところ ユーアイ帆っとセンター
内容 プレゼン原稿の書き方や発表のノウハウなどの指導
対象 市内在住の小学生
定員 30人
※ 申込多数の場合は抽選
しめ切り 6月23日(金曜)必着
申込方法 高砂市子ども会育成会連絡協議会ホームページから申し込み
※ 詳しくは、小学校から配布される案内をご覧ください。
サポステ働く力アップセミナー(全9回)
あかし若者サポートステーション 電話078-915-0677 ファックス 078-915-0678
第1回 口下手でも伝わる話し方セミナー
とき 6月13日(火曜) 10時から12時
ところ 生石研修センター
講師 藤村 和代 氏(キャリアコンサルタント)
申込方法 電話であかし若者サポートステーションまで
募集
市職員募集
人事課 電話443-9005
申込方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID8907)
令和6年4月採用予定
募集職種・人員
◇事務(障がい者枠含む) 10人程度
◇土木 4人程度名
◇電気 若干名
◇化学 若干名
◇保育士・教諭 若干名
◇保健師 若干名
◇管理栄養士 若干名
しめ切り 6月5日(月曜)
※ 市ホームページから受験申し込みができます。
試験日(1次試験) 6月8日(木曜)から21日(水曜)のうちいずれか1日
【消防】
詳しくは、広報たかさご8月号、市ホームページでお知らせします。
申込期間 8月中旬
試験日 9月17日(日曜)
「夢の代」補助金「活動団体支援事業」企画提案書2次募集
地域振興課 電話443-9006
市民の豊かな発想による魅力的なまちづくりを推進するため、市民が企画・提案・実践する活動に対して、その活動費の一部を補助します。
対象団体 3人以上で構成される団体
対象事業 次の要件をすべて満たす事業
◇営利を目的としない市民の自主的、主体的な社会活動で公益性が高く、市民生活や地域社会の維持発展に寄与することを目的とした事業
◇幅広く市民が参加でき、市全域に新たな活気と潤いの創出が期待できる先駆的で独創性のある事業
◇令和5年9月1日(金曜)から令和6年3月31日(日曜)に実施する事業
補助額 総事業経費の75パーセント以内(上限20万円)
申込期間 6月1日(木曜)から30日(金曜) 必着
※ 申込方法など詳しくは、募集要項をご覧ください。募集要項などは、地域振興課にあります。市ホームページからでも取り出せます。(ID2710)
災害時支援ボランティアに登録しませんか
地域福祉課 電話441-9006
大規模な災害が発生したときに、自主的に救援活動を希望する人を支援することを目的に、「災害時支援ボランティア登録制度」を設けています。
研修を行うので、特別な資格は必要ありません。ぜひご登録ください。
対象 市内外の個人、団体
主な活動 ボランティアコ
ーディネート、炊き出し手伝い、救援物資の仕分け・運搬など
登録方法 申請書に必要事項を記入の上、地域福祉課まで
※ 申請書は市ホームページからも取り出せます。(ID3914)
※ 詳しくは、地域福祉課までお問い合わせください。
中小事業者キャッシュレス・DX化支援事業補助金
産業振興課 電話443-9030
電子商取引やキャッシュレス決済などを新規導入する事業者に対し、補助金を支給します。
対象 市内に主たる事務所または事業所を有する中小事業者で、申請時点で事業を営んでいる実態があり、今後も市内で継続して事業を行う意思がある事業者
補助メニュー
◇キャッシュレス決済導入支援事業
キャッシュレス決済端末、ハードウェアなどの新規導入
◇アフターコロナ対応環境整備支援事業
デジタル技術を活用したウェブ会議やテレワークなどの新規導入
◇インボイス対応事業
インボイス対応レジ、受発注システムなど、デジタル技術を活用した設備の新規導入
◇販路開拓・拡大支援事業
テイクアウト事業、通信販売事業などの新規業態の導入
◇研修開催・専門家派遣支援事業
専門家によるデジタル化にチャレンジする経営者向けセミナーや勉強会などの実施
補助額(上限) 1メニューにつき10万円
※ 詳しくは、市ホームペ
ージをご覧ください。(ID8969)
令和5年度狩猟免許試験
兵庫県自然鳥獣共生課 電話078-362-9084
今年度も狩猟免許試験を実施します。
狩猟免許とは
狩猟期間中にシカやイノシシなどの狩猟鳥獣を捕獲するのに必要な資格です。また、県や市町の許可を受けて実施する有害鳥獣捕獲にも原則必要です。
狩猟の楽しみと公益性
狩猟は、ハンティングや料理を楽しむという魅力のほか、農林業被害を与える野生動物の生息頭数を適正に管理するという公益性も兼ね備えています。
免許の種類
◇網猟(主に鳥類)
◇わな猟(獣類のみ)
◇第一種銃猟(装薬銃、空気銃)
◇第二種銃猟(空気銃)
試験の日程
【1回目】
申込期間 から6月2日(金曜)
試験日・場所
◇7月1日(土曜) 洲本市
◇7月8日(土曜) 神戸市
◇7月17日(祝日) 養父市
◇7月21日(金曜) 姫路市
◇7月29日(土曜) 神戸市
※ 7月1日(土曜)は「わな猟試験」のみ実施
【2回目】
申込期間 7月17日(祝日)から8月4日(金曜)
試験日・場所
◇9月2日(土曜) 神戸市
◇9月15日(金曜) 姫路市
◇9月30日(土曜) 神戸市
◇11月27日(月曜) 姫路市
※ 11月27日(月曜)は「わな猟試験」のみ実施
初心者狩猟講習会のご案内
兵庫県猟友会 電話078-361-8127
狩猟免許試験を受験する人を対象に、兵庫県猟友会が知識・技能に関する講習会を実施します。詳しくは、兵庫県猟友会のホームページでお知らせします。
お知らせ
市長とのタウンミーティング2023
シティプロモーション室 電話443-9001
市の取り組みや地域の課題などについて、市長が市民の皆さんと意見交換を行います。
お住まいの地区に関わらず、だれでも参加できます。
とき・ところ
◇7月1日(土曜)
10時から 荒井公民館
14時から 阿弥陀公民館
◇7月2日(日曜)
10時から 中央公民館兼伊保公民館
14時から 中筋公民館
◇7月8日(土曜)
10時から 曽根公民館
13時から 高砂公民館
◇7月9日(日曜)
10時から 米田公民館
14時から 北浜公民館
※ いずれも1時間程度
内容 各地区連合自治会から提出されたテーマなど
※ 詳しくは、市ホームペ
ージをご覧ください。(ID8170)
交換コーナー
地域振興課 電話443-9135
品物の引き渡しは、当事者間で行ってください。
【譲ります】
◇ピアノ
無料 中島 匿名 電話443-3320
◇座卓(横150センチメートルかける縦89センチメートルかける高さ37センチメートル)、ペット用サ
ークル(横90センチメートルかける縦60センチメートル)
価格は相談
春日野町 匿名 電話090-9546-7016
猫の適正管理のお願い
環境政策課 電話443-9029
ふん尿被害や鳴き声など、猫に関する苦情や相談が多く寄せられています。
猫をめぐる問題解決のために、猫の適正飼育にご協力をお願いします。
猫に関する問題は、環境政策課までご相談ください。
猫を飼っている人へ
◇猫は室内で飼いましょう。
屋外では、ふん尿や鳴き声などで周囲に迷惑がかかるほか、交通事故や感染症などの危険があります。
◇不妊・去勢手術をしまし
ょう。発情期のストレスが軽減され、生殖系の病気も予防できます。
◇迷子にならないように、連絡先などを書いた名札を付けましょう。室内で飼育していても、災害などがきっかけで飼い猫が外に出てしまうことがあります。
◇一度家族として迎え入れた猫は、最後まで責任をもって飼いましょう。
野良猫に餌を与えている人へ
野良猫に無責任に餌を与えているだけでは、近隣住人に迷惑をかけるだけでなく、病気や事故で命を落とす猫を増やすことになります。
次の3つのルールを守りましょう。
◇餌を与える場合は、自宅敷地内か許可を得た場所で与えるようにし、適切な餌やりを心がける。
◇猫が増えないよう、餌を与えるすべての猫に不妊去勢手術を実施する。
◇近隣にふん尿をしないよう、猫用トイレを設置するなどして管理する。
猫による被害で困っている人へ
敷地内で猫のふん尿に困
っている場合は、次のような方法をお試しください。
◇忌避剤をまく(市販の忌避剤、米のとぎ汁、かんきつ類の皮、香辛料、食用酢)
◇超音波発生装置などの猫よけ器を使用する
※ 環境政策課で貸し出ししています。
市民ギャラリーあいぽっと
地域振興課 電話443-9006
◇6月19日(月曜)から30日(金曜)
「男女共同参画週間」啓発展示
※ 期間には設営準備、撤去の日を含む
男女共同参画週間6月23日から29日
男女共同参画センター 電話443-9133
「無くそう思い込み、守ろう個性 みんなでつくる、みんなの未来」
すべての人が、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」を実現するためには、一人一人の取り組みが必要です。この機会に、男女のパートナーシップについて考えてみませんか。
「男だから」「女だから」といった性別役割意識にとらわれず、個性と多様性を尊重し、自身の可能性を信じて誰もが生きがいを感じられる社会を実現していきましょう。
不法就労・不法滞在防止にご理解とご協力を!
高砂警察署 電話442-0110
我が国には、依然として多数の不法滞在者が存在しており、その多くは不法就労しているものとみられています。
外国人を雇用する際には、在留カードなどを見て、働くことができる在留資格であるかよく確認してください。
警察では、企業などに対して不法就労防止の呼びかけや、外国人従業員・技能実習生などに対して事件・事故の被害に遭わないためのアドバイスも行っています。
6月は環境月間・自動車公害防止月間
環境政策課 電話443-9029
6月は「環境月間」・「自動車公害防止月間」です。今までの暮らしを見直し、環境に優しい暮らしについて考えましょう。
また、アイドリングスト
ップや環境に配慮した運転、公共交通機関の利用など、環境に優しい自動車の利用を実践しましょう。
マイタウン4・5月のスナップ
交通安全教室(荒井小学校)
▼4月14日(金曜)、荒井小学校で交通安全教室を開催しました。登下校時の安全確認方法のほか、踏切の正しい渡り方を映像やクイズを交えて指導しました。
タケノコ薫製作り
▼5月10日(水曜)、阿弥陀こども園の園児たちが、地元の営農団体「長尾楽笑村組合」の皆さんと一緒にタケノコの薫製を作りました。園児たちは、身近にある自然と地元の食材の大切さ、地産地消について学びました。
花とメッセージ渡し
▼5月16日(火曜)、阿弥陀町の国道2号交差点付近で阿弥陀小学校の6年生たちが、自動車のドライバーに花と手書きのメッセージを渡し、交通安全を呼びかけました。
6月の相談
相談名 市民相談
内容 市民の日常生活の諸問題に関する相談
とき 月曜日から金曜日 8時30分から12時、13時から17時
ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口
問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002
相談名 法律相談
内容 法律的な解釈が必要な生活上の問題についての相談
とき 6月5日(月曜)・16日(金曜)・26日(月曜) 13時から16時
※ 当日8時30分から12時電話受付(定員6人)
ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口
問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002
相談名 行政相談
内容 国・県に対する要望、苦情などの相談
とき 6月20日(火曜) 13時から15時
ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口
問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002
相談名 行政書士相談
内容 遺言書、契約書、許認可申請などの書き方や相続手続きなどの相談
とき 6月12日(月曜) 13時から15時
ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口
問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002
相談名 税務相談
内容 税理士が税務の入り口をアドバイス
とき 6月6日(火曜)・13日(火曜)・20日(火曜)・27日(火曜) 13時30分から16時30分 ※ 要予約
ところ 加古川税理士会館
問い合わせ先 近畿税理士会加古川支部 電話421-1144
相談名 夜間納付相談
内容 国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付相談
とき 6月8日(木曜)・22日(木曜) から19時
ところ 本庁舎1階(8番) 賦課収納課
問い合わせ先 賦課収納課 電話443-9072
相談名 夜間納付相談
内容 市県民税、固定資産税、軽自動車税の納付相談
とき 6月8日(木曜)・22日(木曜) から19時
ところ 本庁舎1階(18番) 債権管理課
問い合わせ先 債権管理課 電話443-9018
相談名 消費生活相談
内容 消費生活に関する相談
とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時
ところ 本庁舎2階(14番) 消費生活センター
問い合わせ先 消費生活センター 電話443-9078
相談名 多重債務相談
内容 消費者金融やクレジットなどの多重債務に関する相談
とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時
ところ 本庁舎2階(14番) 消費生活センター
問い合わせ先 消費生活センター 電話443-9078
相談名 青少年相談
内容 非行、いじめなどの問題行動、虐待に関する相談
とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時
ところ 本庁舎2階(7番) 青少年センター
問い合わせ先 青少年センター 電話443-6246
相談名 教育相談
内容 不登校問題などに関する相談(小・中学生対象)
とき 月曜日から金曜日 9時から16時 ※ 面談(要予約)は13時から16時
ところ 教育センター
問い合わせ先 のびのび教室 電話490-4001
相談名 人権相談
内容 名誉、差別、私的制裁、嫌がらせ、いじめなど人権に関わる相談
とき 6月1日(木曜)・26日(月曜) 13時から15時
ところ 中央公民館兼伊保公民館
問い合わせ先 人権推進課 電話443-9060
相談名 こころのサポート相談(精神障がい者相談)
内容 県委嘱相談員による障がい者(児)の日常生活における相談
とき 6月12日(月曜) 14時から16時
ところ ユーアイ帆っとセンター 1階研修室
問い合わせ先 障がい福祉課 電話443-9027
相談名 生活支援相談
内容 仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談
とき 月曜日から金曜日 9時から17時
ところ 本庁舎1階(6番) 地域福祉課
問い合わせ先 生活支援相談窓口 電話441-7782
相談名 認知症予防相談(あたまの健康チェック)
内容 対話形式の記憶力チェック(市内在住の40歳以上の人)
とき 6月27日(火曜) 10時・11時・13時・14時・15時
ところ ユーアイ帆っとセンター 相談室1
問い合わせ先 地域包括支援センター 電話443-3723
相談名 女性のための相談室
内容 女性が抱えるさまざまな問題についての相談
とき 月曜日から金曜日 9時30分から12時、13時から17時 ※ 電話相談・面接相談(要予約)
ところ 南庁舎4階 男女共同参画センター
問い合わせ先 男女共同参画センター 電話443-9134
相談名 女性のための法律相談
内容 女性の弁護士による法律相談(事前に相談を受けた人)
とき 6月26日(月曜) 13時から16時 ※ 要予約(定員6人)
ところ 南庁舎4階 男女共同参画センター
問い合わせ先 男女共同参画センター 電話443-9134
相談名 若者しごと相談
内容 15から49歳の人の仕事探しに関する相談
とき 6月13日(火曜)・27日(火曜) 13時から15時50分
ところ 生石研修センター
問い合わせ先 あかしサポステ 電話078-915-0677
相談名 専門栄養相談
内容 管理栄養士による専門的な栄養相談
とき 6月21日(水曜) 9時30分から11時30分 ※ 要予約
ところ 加古川健康福祉事務所
問い合わせ先 健康管理課 電話422-0002
相談名 エイズ・肝炎ウイルス検査相談
内容 無料、匿名で行う血液検査(一部有料)
とき 6月14日(水曜)・28日(水曜) 9時10分から10時10分 ※ 要予約
ところ 加古川健康福祉事務所
問い合わせ先 健康管理課 電話422-0002
相談名 こころのケア相談
内容 精神科医師による個別相談
とき 6月12日(月曜)・26日(月曜) 13時から14時 ※ 要予約(12日はアルコール関連相談あり)
ところ 加古川健康福祉事務所
問い合わせ先 地域保健課 電話422-0003
相談名 宅地建物取引士による不動産無料相談
内容 不動産に関する無料相談
とき 第2・4火曜日 13時から15時 ※ 要予約
ところ 宅建協会加古川支部
問い合わせ先 宅建協会加古川支部 電話424-0832
6月の健診・相談
健診・相談名 ひだまりサロン
内容 情報交換やお友達づくりができるサロン テーマ「おくちの中をのぞいてみよう」 ※ 妊産婦、1歳未満の乳児と保護者が対象
とき 6月22日(木曜) 10時から11時30分 ※ 受付9時30分から10時30分
ところ 本庁舎2階 健康教育室
問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950
健診・相談名 プレママサロン(プレパパも参加可)
内容 楽しくおしゃべり、仲間づくりができるサロン テーマ「やってみよう『赤ちゃんのおふろ』」(定員4組)
とき 6月26日(月曜) 9時45分から11時30分 ※ 受付9時30分から(要予約)
ところ 本庁舎2階 健康教育室
問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950
健診・相談名 オンラインプレママサロン
内容 妊婦同士で楽しくおしゃべり(Zoom) ※ 市公式アプリ「たかさごナビ」から要予約
とき 7月13日(木曜) 10時30分から11時
ところ ―
問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950
健診・相談名 乳児保健相談
内容 令和5年2月生まれの乳児を対象にした健診・相談 ※ 対象者に個別通知しています。
とき 6月16日(金曜)
ところ 本庁舎2階 健康教育室
問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950
健診・相談名 10カ月児健診
内容 とき 対象者に個別通知しています。詳しくは、個別通知をご覧ください。
ところ 市内実施医療機関
問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950
健診・相談名 1歳6カ月児健診
内容 令和3年11月生まれの幼児を対象にした健診・相談 ※ 対象者に個別通知しています。
とき 6月2日(金曜)
ところ 本庁舎2階 健康教育室
問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950
健診・相談名 3歳児健診
内容 令和2年3月生まれの幼児を対象にした健診・相談 ※ 対象者に個別通知しています。
とき 6月9日(金曜)
ところ 本庁舎2階 健康教育室
問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950
6月の救急医
外科
とき 4日
医院名 西垣医院
住所 阿弥陀町阿弥陀
電話番号 447-1019
とき 4日
医院名 小田整形外科医院
住所 加古川市加古川町河原
電話番号 424-2514
とき 11日
医院名 ササモト医院
住所 伊保2丁目
電話番号 447-0129
とき 11日
医院名 坂田整形外科リハビリテーション
住所 加古川市平岡町中野
電話番号 430-2780
とき 18日
医院名 高砂西部病院
住所 中筋1丁目
電話番号 447-0100
とき 18日
医院名 河合外科胃腸科
住所 加古川市平岡町中野
電話番号 435-8800
とき 25日
医院名 高砂市民病院
住所 荒井町紙町
電話番号 442-3981
とき 25日
医院名 あきもとクリニック
住所 加古川市野口町北野
電話番号 426-2252
診療時間 9時から18時
※ 変更される場合がありますので、事前に各医療機関にお問い合わせください。
歯科・眼科・耳鼻咽喉科(日曜日・祝日・休日・年末年始)
歯科
医院名 加古川歯科保健センター
住所 加古川市米田町船頭5−1
電話番号 431-6060
眼科
医院名 姫路市休日・夜間急病センター
住所 姫路市西今宿3丁目7−21
電話番号 079-298-0119
耳鼻咽喉科
医院名 姫路市休日・夜間急病センター
住所 姫路市西今宿3丁目7−21
電話番号 079-298-0119
診療時間
【歯科】9時から12時(受付11時30分まで)
※ 6月1日から診療時間が変わります。
【眼科】9時から18時(受付8時30分から17時30分)
【耳鼻咽喉科】9時から18時(受付8時30分から17時30分)
※ 受付時間内に来院して下さい。
内科・小児科(夜間・休日)
医院名 東はりま夜間休日応急診療センター
住所 加古川市東神吉町西井ノ口379-1
電話番号 431-8051
小児科
医院名 東はりま夜間休日応急診療センター
住所 加古川市東神吉町西井ノ口379-1
電話番号 431-8051
診療時間
【内科】 夜間 21時から6時(受付20時40分から5時40分)
休日 9時から18時(受付8時40分から17時40分)
【小児科】 夜間 21時から24時(受付20時40分から23時40分)
休日 9時から18時(受付8時40分から17時40分)
※ 詳しくは、新聞・高砂市医師会ホームページをご覧ください。
編集・発行 高砂市政策部シティプロモーション室
郵便番号:676-8501
住所:兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号
電話442-2101(代表) ファックス442-3193
http://www.city.takasago.lg.jp
広報たかさごは再生紙を使用しています。
更新日:2023年05月25日