2024(令和6)年2月号 情報けいじばんほか

更新日:2024年01月25日

内容は変更になる場合があります。

情報けいじばん

年金

年金の請求を忘れていませんか

加古川年金事務所 電話427-4740

国保年金課国民年金係 電話443-9022

年金の加入期間が10年未満の人

年金の加入が10年未満でも、カラ期間(年金額には反映されないが資格期間には含まれる期間)と合わせて10年以上あれば、年金が受け取れます。

また、60歳からの任意加入などで、受給に必要な資格期間を満たすことができる場合があります。

年金の受け取り開始を66歳以降に繰り下げている人   

70歳になっても、年金は自動的には支払われません。年金の受け取りを始めるためには、請求が必要です。

厚生年金の加入期間のある人で、65歳になってから年金を受け取る予定の人

厚生年金の加入期間が1年以上あり、老齢基礎年金の受給に必要な資格期間を満たしている人などに、65歳になるまで特別支給の老齢厚生年金が支給されます。65歳になる前に請求しても年金額は減らないので、速やかに請求してください。

※ 生年月日や性別などにより、受給開始の年齢が異なります。

60歳以上の会社勤めの人

現在会社に勤めている人も、受給資格を満たしている場合は請求してください。給与額などに応じて年金の支払額の調整が行われる場合がありますが、全額停止の場合を除き、年金を受け取ることができます。

令和5年分公的年金等の源泉徴収票が送付されます

老齢年金などを受けている人に、令和5年中に支払われた年金額や源泉徴収した所得税額をお知らせします。1月末ごろに日本年金機構から送付されるので、所得税の確定申告の添付資料として、大切に保管してください。

※ 障害年金、遺族年金は非課税のため、源泉徴収票はありません。

 

保険料の納め忘れはありませんか

加古川年金事務所 電話427-4740

国保年金課国民年金係 電話443-9022

老齢基礎年金だけではない国民年金の給付

老後の生活保障である老齢基礎年金だけでなく、思わぬ事故などにより障がいが残ったときの障害基礎年金や、生計を維持している人が亡くなったときの遺族基礎年金があります。

保険料の納め忘れがあると、年金が受け取れない場合があります。

保険料の納付には期限があります

保険料は、納付期限から2年間経過すると納付できません。受給する年金額が少なくなったり、受け取れなくなったりする場合があります。

保険料の支払い方法

◇現金(納付書)

金融機関、郵便局、コンビニエンスストアなどが利用できます。

◇口座振替

◇クレジットカード

前納

保険料が割引になる前納制度があります。口座振替にすると、最も割引が大きくなります。

●口座振替・クレジット

カードでの前納申込

持ち物

◇年金手帳など基礎年金番号がわかるもの

◇口座番号がわかるものと届出印(口座振替の人)

◇クレジットカード(クレジットカード払いの人)

しめ切り

◇2月末(2年前納、1年前納、6カ月前納(4月から9月分))

◇8月末(6カ月前納(10月から翌年3月分))

申込方法 直接国保年金課国民年金係または年金事務所、各金融機関まで

※ 口座振替の場合、早割(当月末振替)も選べます。月々50円割引されます。

 

福祉

成年後見制度相談会

地域福祉課 電話441-9006

成年後見制度に関する相談会を開催します。

とき 2月29日(木曜) 13時から、14時から、15時から

※ 要予約

ところ 市役所本庁舎1階 地域福祉課相談室

定員 各1人

相談料 無料

しめ切り 2月16日(金曜)

申込方法 電話で地域福祉課まで

成年後見制度とは

認知症、知的障がいなどの理由により判断能力が不十分となり、不利益な契約を結ぶ恐れのある人を保護し、支援する制度です。

成年後見制度の種類

【法定後見制度】

判断能力がすでに不十分な人を対象に、本人や4親等以内の親族などの申し立てにより家庭裁判所が法定後見人を選定します。本人の判断能力などにより、「後見」「保佐」「補助」の3つに分類されます。

 

【任意後見制度】

将来、誰に、どのような支援をしてもらいたいかを契約で決めておく制度です。

財産管理や身上監護など依頼したい内容も自身で決めることができます。法定後見制度と比べて、比較的自身の意向を反映しやすい制度です。

本人の判断能力が低下した場合に、家庭裁判所で任意後見監督人が選任されて初めて任意後見契約の効力が生じます。この手続きを申し立てられるのは、本人やその配偶者、4親等内の親族、任意後見受任者(任意後見人となる人)です。

 

高齢者認定家事援助ヘルパー養成研修

地域福祉課 電話443-9026

2日間の研修修了後、身体介護を伴わない家事援助ヘルパーとして従事することができます。

とき 3月14日(木曜)・15日(金曜) 9時30分から16時30分

ところ ユーアイ帆っとセンター

内容 介護保険・総合事業制度、高齢者の身体的変化・老化・栄養、訪問時のマナー、認知症の理解など

定員 20人

参加費 無料

申込方法 電話で地域福祉課まで

 

健康

ワクチンで風しんを予防しましょう

健康増進課 電話443-3936

風しんは、成人が感染すると症状が重くなることがあります。また、妊娠初期の妊婦が感染すると、生まれてくる子どもの目や耳、心臓に障がいが起きることがあります。

風しんの抗体検査と第5期風しん定期接種

対象者には、無料クーポン券を送付しています。紛失した場合は再発行できます。

抗体検査・予防接種は、全国の実施医療機関などで受けることができます。予防接種は、抗体検査で十分な量の抗体がないと判明した人にのみ実施します。

対象 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性

※ 有効期限に関わらず、今までに送付したクーポン券は、2月29日(木曜)まで使えます。

風しんワクチン予防接種費用の一部助成

助成券交付後、市内の協力医療機関で接種してください。

対象 次の要件をすべて満たす人

◇風しんにかかったことがない

◇風しんの予防接種を受けたことがない

◇妊娠を予定・希望する女性、または妊婦の同居家族

助成額 上限5,000円

※ 1人1回のみ

申込方法 健康増進課、各市民サービスコーナー・市民コーナーまで

※ 妊婦の同居家族の場合、母子健康手帳の提示が必要です。

※ 接種前1カ月と接種後2カ月は避妊する必要があります。

麻しん・風しん第1期・第2期定期接種(子ども)

◇第1期 1歳の誕生日前日から2歳の誕生日前日

◇第2期 6歳になる年度の4月1日から翌年3月31日(就学前の1年間)

 

「いい歯医者」の条件とは?

播磨歯科医師会 能勢 大樹

皆さんは、歯医者は好きですか?

「わたし、歯医者が大好きなんです!」という患者さんにお会いしたことはほとんどありません。大半は「歯医者が怖い・苦手」とおっしゃいます。歯科医師である私も、自分の歯の治療のために他の歯科医師に診てもらう時は、とても緊張します。

 

「歯医者に行くのが嫌で、歯が痛くても我慢していました」という話もよく聞きます。そう考えてしまう気持ちはよく分かりますが、気を付けていただきたいのは、人間の体の中で『歯』というのは「治らない組織」だということです。

例えば、手や足の傷は大けがでない場合は治りますし、髪の毛や爪は治らないものの、また新しいものが生えてきます。しかし、歯は虫歯で破壊されると治ることはありません。虫歯は、自然と治ることはなく、多くの場合は放っておくとだんだん悪くなっていきます。

そのため、虫歯は歯科医師によって病的な部分を取り除いて、破壊された部分を修復していくことになります。この時、見かけ上は虫歯がなくなって、詰め物やかぶせ物で無事に噛めるようになったとしても、完全に元の正常な状態までリセットされたわけではありません。

 

虫歯の治療は、「治療」と言いつつも、「治す」というよりは「直す」、つまり修理していると考えた方が本質に近いと個人的に考えています。したがって、歯は削れば削るほど寿命は縮んでしまいます。つまり、歯は削らないのが一番です。

しかし、こういう話をすると「歯を削られた」「歯を抜かれた」と批判的な反応もあるかもしれません。これに対しては、「歯を削る」「歯を抜く」必要もあると声を大にして申し上げたいと思います。先に伝えたとおり、虫歯は自然に治らないし、放っておくともっと悪くなっていくため、結果的に歯を長持ちさせるために「歯を削る」治療を提案します。「歯を抜く」ことに関しても、悪くなった歯を置いておくことで、痛みや腫れが続いたり、近くにある別の歯も巻き添えをくらって共倒れしたりしてしまう可能性を考えると「歯を抜く」という、患者さん本人にとっては厳しい提案をすることになります。

 

人生100年時代、できるだけ健康なお口を保っていつまでもおいしく食事をいただきたいものです。一時の「歯を削る」「歯を抜く」ではなく、いかにお口の中全体を健康に保つかという提案ができるかというのが「いい歯医者」なのかなと考えています。

 

健康増進課からのお知らせ

健康増進課 電話443-3936

子育て世代包括支援センター 電話443-3950

がん検診

年齢、性別により受けられる項目が異なります。詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID8508)

ところ 市民病院、実施医療機関

検診項目 胃がんリスク検診、大腸がん検診、結核・肺がん検診、子宮がん検診、乳がん検診

持ち物 健康保険証、健康お守りカード

申込方法 電話で市民病院健診センター(電話442-3981)または実施医療機関まで

がん検診・肝炎ウイルス検診検診無料クーポン券

5月下旬に、対象者へ「検診無料クーポン券」を送付しています。例年、有効期限(令和6年2月29日)前は大変混み合います。乳がん検診には定員があり、受診できない場合もあります。

転入などで無料クーポン券を持っていない対象者は、健康増進課までお問い合わせください。

対象

◇子宮頸がん 21歳の女性

◇乳がん 41歳の女性

◇大腸がん 41歳の人

◇肝炎ウイルス 41・46・51・56・61・66・71歳で、市が実施する肝炎ウイルス検診受診歴のない人

※ 令和6年4月1日時点の年齢

食育教室「もぐもぐの会」

とき 3月12日(火曜) 9時30分から12時(受付9時15分から)

ところ 文化会館

内容 離乳食(5から8カ月児)の調理実習と講話

定員 12人

一時保育 12人

※ 無料、要予約

※ ミルク、オムツなどを持参してください。

参加費 400円

持ち物 母子健康手帳、エプロン、三角巾、ふきん2枚、筆記用具

申込方法 電話で子育て世代包括支援センターまで

※ 市公式アプリ「たかさごナビ」からでも申し込めます。

※ 市ホームページに離乳食づくりの動画を掲載しています。(ID6813)

高砂ヘルシークッキング

とき 3月19日(火曜) 9時30分から12時

ところ 阿弥陀公民館

テーマ 春風感じる和の食事

講師 高砂いずみ会

定員 16人

※ 4人以下の場合は中止

参加費 700円

持ち物 エプロン、三角巾、ふきん2枚、筆記用具

しめ切り 3月12日(火曜)

申込方法 電話で健康増進課まで

※ 市公式アプリ「たかさごナビ」からでも申し込めます。

献血

とき 3月5日(火曜)

9時30分から12時

13時15分から16時

ところ 市役所正面玄関前

※ 当日待ち時間を利用して、骨髄等ドナー登録会も実施しています。

妊婦歯科健診

妊娠中はホルモンバランスやつわりの影響で歯周病になりやすく、悪化すると早産や低体重児出産のリスクも高まります。安定期に歯科健診を受け、出産を迎えましょう。

ところ 播磨歯科医師会指定医療機関

内容 問診、口腔診査、PMTC(歯のクリーニング)

対象 受診日に高砂市に住民票がある妊婦

※ 妊娠期間中に1回のみ

健診料 500円

持ち物 妊婦歯科健診受診券(青色)、母子健康手帳、健康保険証

申込方法 電話で指定医療機関まで

第18回高砂市健康増進フォーラム

とき 3月2日(土曜) 14時から16時(受付13時30分から)

ところ 文化会館ぼっくりんホール

テーマ 時間栄養学について

●講演「体内時計を整えて心もからだも健康に」

講師 永井 成美 氏(兵庫県立大学環境人間学部教授)

定員 400人

●各種相談

薬の相談 播磨薬剤師会

栄養の相談 加古川健康福祉事務所管内栄養士会

●測定会

簡易体力測定会 高砂市スポーツ推進委員

※ 当日講演会受付にて申し込み

簡易歯科測定会 播磨歯科医師会による口内細菌観察と唇の筋力測定

※ 事前に予約が必要

●高砂いずみ会による試食

「午後のひとときに かんたんほっこりメニュー」

参加費 無料

申込方法 電話で健康増進課または次のQRコ
ードから申し込み

歯周病検診・後期高齢者歯科口腔健診

とき 2月29日(木曜)まで

ところ 播磨歯科医師会指定医療機関

検診料 無料

申込方法 電話で指定医療機関まで

※ 対象者には、4月に個別通知しています。

 

安全安心

自転車ヘルメット着用促進キャンペーン

兵庫県くらし安全課 電話0120-134-076

自転車ヘルメット着用促進キャンペーンの申請期限は、2月9日(金曜)までです。

ヘルメットを購入した人、これからヘルメットを購入する人は、早めの申請をお願いします。

詳しくは、兵庫県ホームページをご覧ください。

 

林野火災訓練

消防署 電話448-4491

春の火災予防運動の一環として、消防団と合同で林野火災訓練を実施します。

とき 3月3日(日曜) 9時30分から

ところ 公園墓地と周辺

 

Jアラート全国一斉情報伝達試験

危機管理室 電話443-9008

全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用した伝達試験を行います。弾道ミサイル情報など対処に時間的余裕のない情報をJアラートから受信し、瞬時に皆さんに伝達するための試験放送です。市内64カ所に設置してある防災行政無線から一斉に放送します。

とき 2月9日(金曜) 11時から

※ 気象状況や地震などにより、訓練を中止する場合があります。

放送内容           

上りチャイム音

「これは、Jアラートのテストです。」(3回)

「こちらは、ぼうさい高砂市です。」

下りチャイム音

 

優良運転者金正賞

高砂交通安全協会(高砂警察署別館内) 電話443-1541

次の要件を満たす人は、交通安全協会に申請してください。

◇高砂交通安全協会の会員

◇金賞受賞後引き続き運転に従事し、営業用車は3年以上、自家用車は5年以上、原動機付自転車は10年以上経過している

◇禁固以上の刑を受けたことがない

◇過去5年以上無事故無違反である

※ 優良運転者表彰特例制度では、長期間安全協会加入者(30年以上)を対象に、別途基準を満たせば最初から金正賞の申請ができます。詳しくは、高砂交通安全協会までお問い合わせください。

持ち物 高砂交通安全協会会員証、運転免許証、印鑑、無事故・無違反証明申請手数料670円

申込期間 2月1日(木曜)から22日(木曜) 9時から17時

※ 土曜日・日曜日、祝日を除く。

 

預けて安心!自筆証書遺言書保管制度

神戸地方法務局加古川支局 電話424-3555

法務局には、遺言者本人の自書を預かる「自筆証書遺言書制度」があります。紛失や改ざんなどのトラブルが解消され、家庭裁判所の検認も不要となります。

また、希望する場合は、遺言者が亡くなった際に相続人などに遺言書をお預かりしていることをお知らせします。

詳しくは、神戸地方法務局加古川支局にお問い合わせください。

 

サイバーセキュリティ月間2月1日から3月18日

高砂警察署 電話442-0110

偽SMSやフィッシングメールによるID・パスワード、個人情報などの情報窃取被害、偽サイトや詐欺サイトによる詐欺被害が多数発生しています。

被害に遭わないために、サイバー情報発信室が発行する「サイバー防犯通信」で被害防止ポイントを知りましょう!

正しい使い方とルールを守りましょう

インターネット利用の低年齢化により、子どもがSNSで知り合った人に実際に会いに行き被害に遭うケ
ースなどが発生しています。

インターネットの危険性を知り、正しい使い方を身に付け、家庭や学校でルールを作って守ることが大切です。

 

催し

石の宝殿周辺ウォーク

石の宝殿研究会 電話090-6065-4087

豪商の港町、今市―中島を歩く

とき 2月25日(日曜) 9時30分から(受付9時から)

集合場所 市役所駐車場

対象 小学生以上

定員 60人

参加費 無料

※ 申し込み不要

 

高砂市民音楽祭45周年記念企画

高砂市合唱連盟 電話080-3801-7234

メール glory8musik@icloud.com

プロの弦楽五重奏による一流の演奏と、合唱で共演してみませんか。未経験者、年齢を問いません。

本番日程 11月3日(祝日)

練習日程 3月から10月の第1・3日曜日 10時30分から12時

曲目 ドレミの歌、エーデルワイス、ハレルヤコ
ーラス ほか

しめ切り 2月29日(木曜)

申込方法 メールまたは電話で高砂市合唱連盟まで

※ 詳しくは、高砂市合唱連盟までお問い合わせください。

 

レッツ エンジョイ子どもと遊ぼ!

民生委員児童委員協議会(地域福祉課内) 電話441-9006

とき 3月2日(土曜) 10時30分から11時30分(受付10時から)

ところ ユーアイ帆っとセンター

内容 子どもとのふれあい遊びとおもちゃ作り

講師 NPO法人子育てサポート☆きらりing

対象 市内在住の就学前の子どもと保護者

定員 30組(1組につき保護者1人)

参加費 無料

申込方法 直接または電話で地域福祉課まで

 

2月の図書館

図書館 電話432-1355

休館日

5日(月曜)

行事・イベント

※ 申込不要・無料

◇えほんのじかん

とき 2月3日(土曜) 14時から

内容 絵本の読み聞かせ

対象 幼児

※ 参加は子どものみ

◇おはなし会

とき 2月10日(土曜)・17日(土曜) 14時から

内容 絵本の読み聞かせとストーリーテリング

対象 5歳から小学校低学年

※ 参加は子どものみ

◇えほんとおはなしの会

とき 2月21日(水曜) 10時から

内容 わらべ歌あそび、絵本、紙芝居、折り紙

※ 親子で参加できます。

◇親と子で楽しむわらべ唄

とき 2月22日(木曜) 10時30分から

内容 わらべ唄、絵本

※ 親子で参加できます。

◇えほんのもり

とき 毎週火曜日 10時から、10時30分から

内容 紙芝居と絵本の読み聞かせ

対象 幼児

※ 親子で参加できます。

図書館祭2024イベント

図書館リニューアルオープン8周年を記念して、本にちなんだイベントなどを多数開催します。

期間中、本を借りた人には、オリジナル読書グッズをプレゼントします。

とき 2月1日(木曜)から29日(木曜)

健康教室【図書館祭イベント】

とき 2月15日(木曜) 14時から15時

テーマ 認知症予防~できることから始めよう~

内容 認知症予防に関する知識を専門家から学ぶ

講師 高砂西部病院 認知症認定看護師

定員 30人

申込期間 2月2日(金曜) 10時から

申込方法 直接または電話で図書館まで

みんなでシネマ

とき・内容 3月20日(祝日)

◇こどもシネマ 10時30分から

「かちかちやま」

ほか2編

◇おとなシネマ 14時から

「ケアニン~こころに咲く花~」

定員 各40人

申込期間 2月29日(木曜) 10時から

申込方法 直接または電話で図書館まで

電子書籍体験会

電子書籍サービスと、本の要約サービス「flier(フライヤー)」の使い方を紹介します。

とき 3月22日(金曜) 13時30分から

対象 次の要件をすべて満たす人

◇市内在住・在勤・在学

◇図書館カードを持っている

◇スマートフォン、パソコン、タブレットのいずれかを持参できる

定員 10人

申込期間 3月1日(金曜) 10時から

申込方法 直接または電話で図書館まで

プレパパ・プレママのためのおはなし会

赤ちゃんを迎える家族に向けて、図書館と絵本についてお話しします。

とき 3月24日(日曜) 10時30分から11時

対象 もうすぐお父さん・お母さんになる人

定員 20組

申込期間 2月16日(金曜) 10時から

申込方法 直接または電話で図書館まで

 

第1回高砂市短歌大会

高砂歌人クラブ 電話442-2476

とき 3月10日(日曜) 13時30分から

ところ 文化会館多目的室5

内容 優秀作品の表彰と講評

選者 桂 保子 氏(兵庫県歌人クラブ副代表)

参加費 無料

 

地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」報告展

学校教育課 電話443-9054

令和5年度に市内中学校で実施した、地域に学ぶ「トライやる・ウィーク」の内容報告を展示します。

とき 2月22日(木曜)から26日(月曜) 9時から22時

※ 26日(月曜)は15時まで

ところ イオン高砂店1階セントラルコート

 

家族DEひなまつり

中筋公民館 電話448-4821

みんなでわくわく ひなまつり料理を作ります。

とき 2月24日(土曜) 10時から12時

対象 子どもと保護者

定員 8組

参加費 1人500円

持ち物 エプロン、三角巾、マスク

申込期間 2月1日(木曜)から

申込方法 直接または電話で中筋公民館まで

 

みどりの相談所

市ノ池公園みどりの相談所 電話447-6401

花と緑の教室

春の草花を使った寄せ植え

とき 3月9日(土曜) 10時から12時

ところ 多目的研修室

定員 30人

受講料 1,500円

持ち物 手袋、持ち帰り用袋

しめ切り 2月26日(月曜)必着

抽選日 2月28日(水曜)

申込方法 はがき(1人1枚1教室)に教室名、住所、氏名、電話番号を記入の上、市ノ池公園みどりの相談所(郵便番号676-0828 阿弥陀町地徳301)まで

※ 参加者本人のみ申込可

※ 申込多数の場合は抽選

※ 当選者には抽選日以降に電話でお知らせします。

展示会

第22回市ノ池洋ラン展

とき 2月9日(金曜)から18日(日曜) 10時から16時50分

※ 18日(日曜)は16時まで

ところ 温室

 

プロギングHYOGO inみなもロード

東播磨県民局加古川土木事務所 電話421-9183

県民へのSDGsの啓発と資源循環型社会の意識醸成を図るため、ジョギングしながらごみを拾う「プロギングHYOGO inみなもロード」を開催します。

とき 3月2日(土曜) 9時30分から11時

集合場所 高砂河川公園(文化会館東側)

しめ切り 2月16日(金曜)17時

※ 申込方法など詳しくは、兵庫県ホームページをご覧ください。

 

高砂文化教室「高砂学」

文化スポーツ課 電話443-9136

お琴の体験教室

暖かな春の陽気に包まれながら、和の音色を奏でてみませんか。初めてのお子さんも楽しく演奏できる講座です!

とき 3月23日(土曜)

◇9時30分から10時30分

◇11時から12時

ところ 申義堂

講師 横出 春音 氏(生田流新紘社)

対象 小学生

定員 10人

参加費 無料

しめ切り 3月8日(金曜)

申込方法 電話で文化スポーツ課まで

 

公民館ちいさなおはなし会

中央公民館兼伊保公民館 電話447-2247

高砂公民館 電話443-5439

とき・内容

◇2月8日(木曜) 中央公民館兼伊保公民館

◇2月28日(水曜) 高砂公民館

※ いずれも10時から11時

内容 絵本の読み聞かせ、紙芝居、手遊び、工作など

申込方法 電話で各公民館まで

 

ホールコンサート

文化スポーツ課 電話443-9136

高砂太鼓蕣会(あさがおかい)による演奏をお楽しみください。

とき 2月1日(木曜) 12時10分から

ところ 市役所分庁舎1階

曲目 篠笛「荒城の月」「花」「ふるさと」、銭太鼓「安来節」「青春のパラダイス」、和太鼓「太鼓囃子」ほか

 

スポーツ

春季高砂市民男女バレーボール大会

高砂市バレーボール協会 電話080-5309-6694

とき 3月24日(日曜) 9時から

ところ 総合体育館

種目

◇6人制男女バレーボール(一般の部・学生の部)

◇9人制男女バレーボール(一般の部・ママさんの部)

参加費 1チーム3,000円

※ 今年度初出場のチームは、別途登録料2,000円が必要

しめ切り 3月16日(土曜)必着

申込方法 電話または郵送で高砂市バレーボール協会事務局(郵便番号676-0011 荒井町小松原2-15-12)まで

※ 申込多数の場合、市内在住・在勤の人を含むチームを優先

※ 詳しくは、高砂市バレーボール協会事務局までお問い合わせください。

 

第34回スーパードライブ交流大会

文化スポーツ課 電話443-9136 ファックス 442-2229

とき 2月24日(土曜) 9時30分から(受付9時から)

ところ 総合体育館

対象 小学4年生以上

持ち物 体育館シューズ、運動のできる服装

※ 用具はお貸しします。

参加費 300円

しめ切り 2月13日(火曜)

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、郵送またはファックスで文化スポーツ課まで

※ 申込書は、文化スポーツ課、総合体育館、中央公民館兼伊保公民館にあります。

 

学ぶ

生活応援セミナー

生石研修センター 電話447-4110

ところ 生石研修センター

参加費 無料

申込方法 直接または電話で生石研修センターまで

法律編

とき 3月2日(土曜) 10時から11時30分

内容 成年後見制度

講師 木澤 美生子 氏(木澤司法書士事務所 司法書士)

くらし編

とき 3月9日(土曜) 10時から11時30分

内容 2025年問題を考える(生涯現役時代の暮らし方~年金・雇用・医療保険~)

講師 松田 謙一 氏(松田社会保険労務士事務所・行政書士事務所 社会保険労務士)

 

新入社員研修講座

高砂商工会議所 電話443-0500

即戦力を身に付けプロ社員を目指す

社会人としての心構え・マナー・考え方などを学ぶ参加型研修です。

とき 4月5日(金曜) 9時30分から16時30分

ところ 生石研修センター

講師 桑田 朋美 氏

対象 新入社員

定員 30人

受講料(1人当たり)

◇会員事業所2,000円

◇一般4,000円

※ 昼食代を含む

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、高砂商工会議所まで

※ 申込書は高砂商工会議所にあります。商工会議所ホームページからでも取り出せます。

 

サポステ働く力アップセミナー

あかし若者サポートステーション 電話078-915-0677 ファックス 078-915-0678

第8回「面接が苦手な人のための面接力向上セミナー」

とき 2月13日(火曜) 10時から12時

ところ 生石研修センター

講師 藤村 和代 氏(キャリアコンサルタント)

申込方法 電話であかし若者サポートステーションまで

 

再就職向けハロートレーニング受講者募集説明会

ポリテクセンター加古川 電話431-2517

とき 2月13日(火曜) 13時から15時

ところ ポリテクセンター加古川

内容 職業訓練の紹介(ビル管理技術科、電気設備技術科、溶接板金加工科(導入講習付き)、住宅リフォーム技術科(導入講習付き))、施設見学

対象 再就職を目指す人

定員 各30人

参加費 無料

申込方法 電話でポリテクセンター加古川まで

 

東播看護職合同就職説明会

兵庫県看護協会ナースセンター 電話078-341-0240

東播地域(東播磨・淡路)の病院などの合同説明会をオンラインで開催します。

とき 3月3日(日曜) 12時30分から16時30分

対象 看護学生や復職・転職希望の看護職・看護補助者に興味のある人

参加費 無料

しめ切り 2月22日(木曜)

※ 申込方法など詳しくは、兵庫県看護協会ホームページをご覧ください。

 

障害者合同就職面接会

ハローワーク加古川 電話421-9125

とき 2月22日(木曜) 13時から16時

ところ 加古川市総合福祉会館

内容 企業との面接(完全予約制、1人20分程度)

対象 就労意欲のある障がい者

持ち物 ハローワーク紹介状、履歴書、職務経歴書

申込方法 電話でハローワーク加古川まで

 

募集

アダプトプログラム活動団体募集

地域振興課 電話443-9006

道路・緑道などを、愛情を持って見守り、管理する団体を随時募集しています。詳しくは、地域振興課までお問い合わせください。

活動期間 おおむね2年以上

活動区域 市が管理する道路、緑道など

活動内容 除草や清掃などの美化活動、施設の損傷・不法投棄の情報提供など

活動支援 活動に必要な清掃用具の支給または貸与、アダプトサイン(看板)の設置、市民総合賠償補償保険の適用など

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、地域振興課まで

※ 申込書などは、地域振興課にあります。市ホームページからでも取り出せます。(ID3500)

現在活動中の団体

◇若宮自治会 洗川緑道A・B

◇緑丘自治会 洗川緑道C

◇刻の巣 島の川緑道ほか

◇高砂市高齢者大学松陽学園学生自治会 市道米田88号線石山橋より北

◇TAKASAGO Greenレンジャーwith green bird 鹿島川(JR神戸線から国道2号線まで)

◇クリーンリバー千鳥 法華山谷川左岸堤防

◇MRSHお掃除隊 JR宝殿駅北側ロータリー周辺

◇竜のプロジェクト 法華山谷川右岸グリーンベルト(竜ヶ鼻周辺)

◇ひまわり 伊保・港準幹線道路

◇神戸製鋼所労働組合高砂支部 高砂102号線の一部・荒井192号線の一部

 

公園墓地使用者募集

環境政策課 電話443-9029

公園墓地の使用者を随時募集しています。

募集区画の面積

◇3平方メートル

◇4平方メートル

◇6平方メートル

◇12平方メートル

◇16平方メートル

※ すべて返還地です。

※ 空き区画はパンフレットで確認してください。

対象 次の要件をすべて満たす人

◇市内に住所・本籍を有する

◇同一世帯内で公園墓地使用許可を受けていない

◇公園墓地使用許可を受けた日から5年以内に使用設備(墓石)を建立できる

※ 遺骨のない人でも申し込みできます。

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、必要書類を添えて直接または郵送で環境政策課(郵便番号676-8501 荒井町千鳥1-1-1)まで

※ 申込書、パンフレットは、環境政策課にあります。市ホームページからでも取り出せます。(ID7133)

 

高砂市制70周年記念事業の募集

企画課 電話443-9007

令和6年度に高砂市は市制70周年を迎えます。市民の皆さんとともに市制70周年を祝い、市の魅力を幅広く周知するため、市民、各団体、企業などが実施し、「高砂市制70周年記念事業」として市内外に広く発信する事業やイベントを募集します。

賛同事業は、広報たかさごや市ホームページ、市公式SNSなどで告知するほか、「高砂市制70周年記念事業」の冠称やロゴマークを使用できます。

※ 申請方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID9903)

 

市民ボランティア募集

地域振興課 電話443-9006 ファックス 443-0009

市と市民が協働し、より一層豊かで活力のあるまちづくりを推進するために、市民ボランティアへの登録を随時募集しています。

たかさご万灯祭、高砂マラソン、高砂市美術展など、市や各種団体が開催するイベントにボランティアとして参加しませんか。

登録期間 1年間

※ 申し出がない限り自動更新されます。

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、地域振興課まで

※ 市ホームページから電子申請でも申し込めます。(ID3483)

 

スクールソーシャルワーカーの募集

学校教育課 電話443-9054

学校や保護者と協力しながら、生活支援や福祉制度の活用などを通じ、児童生徒が抱える問題の解決や暮らしやすい生活を目指し、児童生徒や学校、家庭を支援します。

任用期間 4月1日から令和7年3月31日

※ 更新あり

勤務日 週1日(年間42回)

勤務時間 8時30分から17時15分(7時間45分勤務)

勤務場所 1中学校区を担当

対象 社会福祉士または精神保健福祉士の資格を有する人

※ 詳しくは、学校教育課までお問い合わせください。

 

松陽学園・陶芸教室の生徒募集

教育センター 電話448-4191

申込期間 2月1日(木曜)から3月1日(金曜)

※ 土曜日・日曜日、祝日を除く

申込方法 入学願書に返信用はがき(宛名記入)を添えて教育センターまで

※ 入学願書は、教育センター・市役所本庁舎1階・各公民館にあります。市ホームページからでも取り出せます。

◇松陽学園のページ ID5912

◇陶芸教室のページ ID5960

※ 申込多数の場合は抽選

松陽学園

とき 4月から令和10年3月の主に木曜日 10時から12時

※ 年間24回程度

ところ 教育センター

対象 おおむね60歳以上の人(卒業生の再入学はできません)

定員 50人

受講料 無料

※ 別途、資料代1,500円や団体保険、実習などに伴う費用が必要

陶芸教室

とき 4月から令和7年3月の月曜日 9時から12時

ところ 教育センター

対象 市内在住の20歳以上の陶芸初心者

定員 10人

参加費 1,000円

※ 別途、資料代1,000円、実習などに伴う費用が必要

体験会・見学会

事前に教育センターに申し込んでください。

とき・内容

◇2月1日(木曜)から3月1日(金曜) 松陽学園体験会

※ 土曜日・日曜日、祝日を除く

◇2月5日(月曜)・19日(月曜)・26日(月曜) 陶芸教室見学会

 

教育に理解と熱意がある人一緒に働きませんか

学校教育課 電話443-9054

申込方法など詳しくは、学校教育課までお問い合わせください。

不登校指導補助員

不登校生や不登校傾向にある生徒の学習指導、生活指導などの支援を行います。

対象 学校教育や不登校児童・生徒に対する深い理解と熱意を有する人

※ 教員免許状を所有する人、教員としての勤務実績を有する人が望ましい。

スクールアシスタント

対象 幼稚園、小・中学校、高等学校、栄養、養護、特別支援のいずれかの教員免許状または保育士資格を有する人、過去に有していた人、または令和6年3月31日までに取得見込みの人

介助員

特別支援学級などに在籍する児童生徒の移動、身辺処理、学習活動の介助などを行います。

※ 教員、介護福祉士、看護師のいずれかの免許を有することが望ましい。

学校看護師

特別支援学級などに在籍する医療的ケア児へのケアなどを行います。

対象 看護師免許を有している人、または令和6年3月31日までに取得見込みの人

 

語学講座 受講生募集

国際交流協会 電話443-9132 メール tia@banban.ne.jp

令和6年度の受講生を募集します。外国語を楽しく学びませんか。

とき・内容 4月から令和7年3月の月曜日(全37回)

◇13時30分から15時 韓国語講座(初級)

◇17時から18時30分 韓国語講座(中級)

◇19時から20時30分 英会話講座(初・中級合同)

ところ 市役所第2上下水道庁舎1階

対象 次の要件をすべて満たす人

◇令和6年度高砂市国際交流協会会員

※ 申込時に入会可、年会費1口1,000円

◇協会の趣旨に賛同し、協会の活動に協力できる

◇協会主催の交流イベントに参加できる

◇継続して受講できる

定員 各15人程度

※ 10人未満のクラスは開講しないことがあります。

受講料 年間30,000円

※ 初回に一括前納、途中辞退での返金は不可

※ 別途、教材費が必要

しめ切り 3月8日(金曜) 17時

申込方法 電話またはメールで国際交流協会まで

※ 3月中旬以降に案内通知を送付します。

 

文化会館友の会会員募集

文化会館 電話442-4831

会員特典 チケットの優先販売・割引、講座受講料の割引、インフォメーシ
ョンサービス、公演への招待、特約店での割引優待 など

年会費 1,500円

申込期間 4月1日(月曜)から

令和7年3月31日(月曜)

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、会費を添えて直接文化会館まで

※ 詳しくは、文化会館までお問い合わせください。

 

お知らせ

新型コロナワクチン接種のお知らせ

健康増進課 電話443-3936

新型コロナワクチンの特例臨時接種は、3月31日(日曜)で終了します。接種を希望する人のうち、次に該当する人は、期限内に接種を受けてください。

◇初回接種がまだの人

◇初回接種を終えており、令和5年9月20日以降に追加接種を受けていない人

接種費用 無料

 

刈草堆肥の配布

姫路河川国道事務所 電話079-282-8211

加古川堤防で刈り取った草から作った堆肥を、希望者に無料で配布します。

とき 2月20日(火曜)・21日(水曜) 9時30分から11時30分 14時から16時

※ 少雨決行、荒天時は2月22日(木曜)に延期

ところ

小野市下来住町

加古川右岸堤防上

※ 大住橋西詰から下流側へ約1.3キロメートルの地点

※ 申し込み不要

※ 詳しくは、姫路河川国道事務所ホームページをご覧ください。

 

指定管理者の決定

公共施設マネジメント室 電話443-9064

市では、公共施設の管理運営を民間企業などの団体に任せることができる「指定管理者制度」を導入しています。

次の施設の4月からの指定管理者が決定しました。

都市公園・市ノ池公園キャンプ場

指定管理者 公益財団法人高砂市施設利用振興財団

指定期間 4月1日から令和11年3月31日(5年間)

担当課 道路公園課

総合運動公園・総合運動公園体育施設

指定管理者 ときめく高砂未来創造パートナーズ

指定期間 4月1日から令和11年3月31日(5年間)

担当課

◇総合運動公園 道路公園課

◇総合運動公園体育施設 文化スポーツ課

市民プール

指定管理者 株式会社サンアメニティ大阪

指定期間 4月1日から令和8年3月31日(2年間)

担当課 文化スポーツ課

文化会館

指定管理者 たかさご文化創造プロジェクト

指定期間 4月1日から令和11年3月31日(5年間)

担当課 文化スポーツ課

ユーアイ帆っとセンター

指定管理者 国際ライフパ
ートナー株式会社

指定期間 4月1日から令和11年3月31日(5年間)

担当課 地域福祉課

 

交換コーナー

地域振興課 電話443-9135

品物の引き渡しは、当事者間で行ってください。

【譲ります】

◇植木鉢約30鉢(大型直径40から50センチメートル、中型直径20から30センチメートル、小型直径5から10センチメートル)

無料 中筋 匿名

電話448-0710

※ 取りに来られる人

 

第3弾Paypay生活応援最大20パーセント戻ってくるキャンペーン

Paypayカスタマーサポート窓口 電話0120-990-634

産業振興課 電話443-9030

市内の対象店舗でスマートフォン決済サービス「Paypay」を利用すると、決済金額の最大20パーセントのPaypayポイントが付与されます。(条件・上限あり)

※ 付与されるポイントは、一回の決済につき1,000円分まで、期間中のポイント付与は3,000円まで

キャンペーン期間 2月15日(木曜)から29日(木曜)

※ 適用条件など詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID9924)

 

高砂市駐車場廃止のお知らせ

土木総務課 電話443-9040

高砂市駐車場は、2024年度(令和6年度)の募集と契約は実施されないためご注意ください。

また、令和5年度末をもって利用できなくなります。

長らくご利用いただき、ありがとうございました。

【廃止する駐車場】

◇寺前駐車場

◇JR宝殿駅前駐車場

 

ユーアイ帆っとセンター休館日

ユーアイ帆っとセンター 電話441-8948

2月12日(月曜)は、メンテナンスのため終日休館します。

 

文化財保存活用地域計画作成事業住民説明会

生涯学習課文化財係 電話448-8255

作成中の文化財保存活用地域計画の住民向けの説明会を実施します。

市民団体と中学生の発表もあります。

とき 2月17日(土曜) 13時30分から15時

ところ 教育センター2階

参加費 無料

※ 申し込み不要

 

未払賃金立替払制度

兵庫労働局監督課 電話078-367-9151

企業が倒産した場合に、賃金の一部を国が立て替えて支払う制度があります。

本制度による支給額は未払賃金の8割で、年齢による上限やボーナスの支給対象外など一定の要件があります。

詳しくは、労働基準監督署にご相談ください。

 

最低賃金の改正

兵庫労働局労働基準部賃金室 電話078-367-9154

令和5年12月1日より、兵庫県の特定(産業別)最低賃金の時間額が次のとおり改正されました。

最低賃金は、パートタイマー、アルバイトなど、すべての労働者に適用されます。

◇塗料製造業 1,048円

◇鉄鋼業 1,065円

◇はん用機械器具製造業、生産用機械器具製造業、業務用機械器具製造業 1,035円

◇電子部品・デバイス・電子回路製造業、電気機械器具製造業、情報通信機械器具製造業 1,002円

◇輸送用機械器具製造業 1,075円

◇計量器・測定器・分析機器・試験機・測量機械器具製造業 1,002円

 

高砂市制70周年記念シンボルマーク・キャッチフレーズ

企画課 電話443-9007

シンボルマーク

最優秀作品賞 吉田 稟さん(長野県・学生)

優秀作品賞 吉田 理乃さん(姫路市・会社員)

小野 靖史さん(高砂市・学生)

キャッチフレーズ

「人結び、夢結び、未来を結ぶ、高砂市70年」

最優秀作品賞 工藤 和久さん(青森県・自営業)

優秀作品賞 中塚 雅斗さん(高砂市・会社員)

小阪 安奈さん(高砂市・会社員)

応募総数

◇シンボルマーク 165件

◇キャッチフレーズ 212件

※ 選考過程など詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID9748)

 

4月から相続登記の義務化がスタート

神戸地方法務局加古川支局 電話424-3555

令和6年4月1日から、相続によって不動産を取得した相続人は、その所有権を取得したことを知った日から3年以内に、相続登記の申請をしなければならなくなります。4月以前の相続も対象となります。

また、相続登記の申請義務を簡易に履行することができる「相続人申告登記」が新設されます。

詳しくは、神戸地方法務局加古川支局までお問い合わせください。

 

みのり会館だよりNo.470

みのり会館 電話431-6170

みのり会館では、同和問題をはじめとして、子ども・高齢者・障がい者・外国人などの人権問題の解決を目指して学習会や講演などを実施しています。その内容を紹介します。

「部落差別のいま ~これからの人権教育・啓発を考える~」

講師 部落解放同盟兵庫県連合会書記次長 北川 真児さん

 

全国水平社創立から101年

明治の解放令後、生活や環境の改善を求める部落改善運動が起こりました。しかしその中で、差別の原因が、差別される側にあるかのような取り組みがなされたことに問題がありました。それでは差別はなくならないと、当事者が自ら立ち上がったのが全国水平社です。

水平社宣言は、差別によって歪められてきた自尊感情を回復し、人間の尊厳を取り戻そうと訴えるもので、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と結ばれたこの宣言は、日本初の人権宣言といわれています。また、被差別マイノリティが発信した世界初の人権宣言としても評価されています。

その後、第二次世界大戦を経て、同和対策関連の法律のもと、同和対策事業が本格化していきました。

 

部落差別解消推進法の施行から7年

法律上で、部落差別の存在が認知されました。部落差別の解消は国の責務、地方公共団体の努力義務であると明記され、相談体制の充実、教育と啓発の実施、部落差別の実態の把握に取り組むことも明記されました。

 

部落差別の現状

部落差別は、封建時代の被差別身分に「系譜的」なつながりがある人に対する差別ですが、土地に対する差別の性質も併せ持ちます。土地が「目印」になるのが現代の部落差別の特性です。

本格的なインターネット時代の到来と共に、差別事件が公然化・悪質化しています。インターネットは圧倒的に多くの人の目に触れられてしまいます。悪質な情報への接触が「部落差別との出会い」となり、差別を助長します。インターネットの情報には、各自の正しい判断と、どう活用していくのかを考えていくことが必要です。

 

これからの人権教育・啓発を考える

厳しい差別ほど「見えにくい」ものです。当事者からの告発は「さらなる差別」を受けるリスクを伴います。そうした差別の力が「差別の現実」を見えにくくします。

多くの人は差別問題を「自分に関係のないこと」と感じ、自らを「中立な立場」と捉えがちです。この意識そのものが、差別的な社会の構造を支えてしまうことになります。自分にも関わる問題として考えていくことが大切です。

差別をすることで大切なことを失う場合がある、差別をすることはつまらないものという考え方を啓発したいと思います。

いわゆる「寝た子を起こすな」という考え方は、部落差別解消への大きな壁になります。教育・啓発をしないということは、「部落問題を知らなくなる」ということではなく、「部落問題を差別的に知ってしまう」ことにつながります。

 

まとめ

差別する意識はなくても、無意識に人を傷つけている場合もあります。人は、無意識に差別してしまう恐れがあることを理解して、人権感覚を常にアップデートしていくことが大切です。差別を見たときに、当事者のみならず当事者以外が声を上げることが力になります。誰もが能動的に学んでいく必要があります。

社会や人権の定義も変化していきます。人権を学ぶことは楽しいことで、心を温かくします。学校教育や社会教育で繰り返し学んでいきましょう。

 

マイタウン11・12月のスナップ

ナイトファンタジーイリュージョン2023

▼11月11日(土曜)、高砂海浜公園で開催されました。参加者は花火と音楽、レーザー光線のコラボレーションを楽しみました。

 

減災理科授業(米田西小学校)

▼11月17日(金曜)、米田西小学校で、減災理科授業が行われました。児童らは、つまようじと紙で作った羽や送風機などを利用して風の力で電気を作る仕組みを学びました。

 

高砂菊花展覧会表彰式花と緑の写生コンクール表彰式

▼11月18日(土曜)、みどりの相談所で「菊花展覧会」と「花と緑の写生コンクール」表彰式が行われました。

 

健康増進に関する連携協定締結式

▼11月22日(水曜)、市と明治安田生命保険相互会社との間で、健康づくり、がん対策などで連携し、市民の健康増進や市民サービスの向上を図ることを目的に連携協定を結びました。

 

「おかえり吉田裕さん」(米田小学校)

▼11月27日(月曜)、米田小学校と米田地区青少年健全育成協議会が、同校を母校とする吉本新喜劇座長の吉田裕さんを招待しました。児童が脚本から制作し、吉田さんと共に舞台に上がった「米田新喜劇」では、全校児童の笑いが絶えませんでした。

 

ドローン・プログラミング授業(荒井中学校)

▼12月13日(水曜)、荒井中学校3年生が、プログラミング学習の集大成として、難易度の高いコースのドローン飛行に挑戦しました。

 

かまど炊飯体験(荒井小学校)

▼12月4日(月曜)、荒井小学校でかまど炊飯体験を行いました。児童らは炊き上がったサツマイモご飯をたくさん頬張りました。

 

海苔作り体験(伊保南小学校)

▼12月13日(水曜)、伊保漁港で、伊保南小学校3年生が行いました。児童らは、漁船に乗って海苔漁場見学をしたり、漁業従事者にさまざまな質問をしたりして、海をきれいに保つことの重要性や食へのつながりを学びました。

 

表敬訪問

▼12月1日(金曜)、市内小学生が加入しているバレーボールクラブチーム「志方アンフィニ」が、兵庫県小学生バレーボール選手権大会混合の部で優勝し、近畿大会に出場することの報告に市役所を訪れました。

 

▼12月21日(木曜)、硬式野球チーム「兵庫加古川ヤング」所属の中野瑛太選手(鹿島中学校)、山本空雅選手(竜山中学校)が、第11回ヤングリーグジュニア選手権大会で優勝したことの報告に市役所を訪れました。

 

年末年始特別警戒発隊式

▼12月1日(金曜)、高砂警察署で行われました。ぼっくりんが一日署長となり交通安全を呼び掛け、荒井幼稚園・保育園の園児らとともに部隊の出発を見送りました。

 

大規模救急救助訓練

▼12月5日(火曜)、伊保スポーツ広場で、消防職員による大規模救急救助訓練を実施しました。化学災害を想定した訓練で、救急救助技術の向上を図りました。

 

高砂マラソン

▼12月3日(日曜)、加古川河川敷で実施されました。今年はハーフマラソンの部が新設され、さまざまな年代のランナーがマラソンを楽しみました。また、沿道からは多くの声援が送られました。

 

農林漁業祭

▼12月10日(日曜)、総合運動公園サブグラウンドで開催され、地元農家の農作物の展示や即売会を行いました。同時開催の環境フェアでは、参加者がエコドライブシミュレーターでエコドライブを体験。ふぁ〜みんフェスタではステージ発表などを楽しみました。

 

内容は変更される場合があります。

2月の相談

相談名 市民相談

内容 市民の日常生活の諸問題に関する相談

とき 月曜日から金曜日 8時30分から12時、13時から17時

ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口

問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002

 

相談名 法律相談

内容 法律的な解釈が必要な生活上の問題についての相談

とき 2月5日(月曜)・26日(月曜) 13時から16時 ※ 当日8時30分から12時電話受付(定員6人)

ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口

問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002

 

相談名 行政相談

内容 国・県に対する要望、苦情などの相談

とき 2月20日(火曜) 13時から15時

ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口

問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002

 

相談名 行政書士相談

内容 遺言書、契約書、許認可申請などの書き方や相続手続きなどの相談

とき 2月13日(火曜) 13時から15時

ところ 本庁舎2階(13番) 市民相談窓口

問い合わせ先 地域振興課 電話443-9002

 

相談名 税務相談

内容 税理士が税務の入り口をアドバイス

とき 2月6日(火曜)・13日(火曜)・20日(火曜)・27日(火曜) 13時30分から16時30分 ※ 要予約

ところ 加古川税理士会館

問い合わせ先 近畿税理士会加古川支部 電話421-1144

 

相談名 夜間納付相談

内容 国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付相談

とき 2月8日(木曜)・22日(木曜) から19時

ところ 本庁舎1階(8番) 賦課収納課

問い合わせ先 賦課収納課 電話443-9072

 

相談名 夜間納付相談

内容 市県民税、固定資産税、軽自動車税の納付相談

とき 2月8日(木曜)・22日(木曜) から19時

ところ 本庁舎1階(18番) 債権管理課

問い合わせ先 債権管理課 電話443-9018

 

相談名 消費生活相談

内容 消費生活に関する相談

とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時

ところ 本庁舎2階(14番) 消費生活センター

問い合わせ先 消費生活センター 電話443-9078

 

相談名 多重債務相談

内容 消費者金融やクレジットなどの多重債務に関する相談

とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時

ところ 本庁舎2階(14番) 消費生活センター

問い合わせ先 消費生活センター 電話443-9078

 

相談名 青少年相談

内容 非行、いじめなどの問題行動、虐待に関する相談

とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時

ところ 本庁舎2階(7番) 青少年センター

問い合わせ先 青少年センター 電話443-6246

 

相談名 教育相談

内容 不登校問題などに関する相談(小・中学生対象)

とき 月曜日から金曜日 9時から16時 ※ 面談(要予約)は13時から16時

ところ 教育センター

問い合わせ先 のびのび教室 電話490-4001

 

相談名 人権相談

内容 名誉、差別、私的制裁、嫌がらせ、いじめなど人権に関わる相談

とき 2月15日(木曜)・26日(月曜) 13時から15時

ところ 15日(木曜) みのり会館

26日(月曜) 中央公民館兼伊保公民館

問い合わせ先 人権推進課 電話443-9060

 

相談名 こころのサポート相談(精神障がい者相談)

内容 県委嘱相談員による障がい者(児)の日常生活における相談

とき 2月13日(火曜) 14時から16時

ところ ユーアイ帆っとセンター 1階研修室

問い合わせ先 障がい福祉課 電話443-9027

 

相談名 生活支援相談

内容 仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談

とき 月曜日から金曜日 9時から17時

ところ 本庁舎1階(6番) 地域福祉課

問い合わせ先 生活支援相談窓口 電話441-7782

 

相談名 認知症予防相談(あたまの健康チェック)

内容 対話形式の記憶力チェック(市内在住の40歳以上の人)

とき 2月27日(火曜) 10時・11時・13時・14時・15時

ところ ユーアイ帆っとセンター相談室1

問い合わせ先 地域包括支援センター 電話443-3723

 

相談名 女性のための相談室

内容 女性が抱えるさまざまな問題についての相談

とき 月曜日から金曜日 9時30分から12時、13時から17時 ※ 電話相談・面接相談(要予約)

ところ 南庁舎4階 男女共同参画センター

問い合わせ先 男女共同参画センター 電話443-9134

 

相談名 女性のための法律相談

内容 女性の弁護士による法律相談(事前に相談を受けた人)

とき 2月26日(月曜) 13時から16時 ※ 要予約(定員6人)

ところ 南庁舎4階 男女共同参画センター

問い合わせ先 男女共同参画センター 電話443-9134

 

相談名 若者しごと相談

内容 15から49歳の人の仕事探しに関する相談

とき 2月13日(火曜)・27日(火曜) 13時から15時50分

ところ 生石研修センター

問い合わせ先 あかしサポステ 電話078-915-0677

 

相談名 専門栄養相談

内容 管理栄養士による専門的な栄養相談

とき 2月21日(水曜) 9時30分から11時30分 ※ 要予約

ところ 加古川健康福祉事務所

問い合わせ先 健康管理課 電話422-0002

 

相談名 エイズ・肝炎ウイルス検査相談

内容 無料、匿名で行う血液検査(一部有料)

とき 2月14日(水曜)・28日(水曜) 9時10分から10時15分 ※ 要予約

ところ 加古川健康福祉事務所

問い合わせ先 健康管理課 電話422-0002

 

相談名 こころのケア相談

内容 精神科医師による個別相談

とき 2月5日(月曜)・26日(月曜) 13時から14時 ※ 要予約(5日はアルコール関連相談あり)

ところ 加古川健康福祉事務所

問い合わせ先 地域保健課 電話422-0003

 

相談名 宅地建物取引士による不動産無料相談

内容 不動産に関する無料相談

とき 第2・4火曜日 13時から15時 ※ 要予約

ところ 宅建協会加古川支部

問い合わせ先 宅建協会加古川支部 電話424-0832

 

2月の健診・相談

健診・相談名 ひだまりサロン

内容 情報交換やお友達づくりができるサロン

テーマ「おくちの中をのぞいてみよう」

※ 妊産婦、1歳未満の乳児と保護者が対象

とき 2月22日(木曜) 10時から11時30分 ※ 受付9時30分から10時30分

ところ 本庁舎2階 健康教育室

問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950

 

健診・相談名 プレママサロン(プレパパも参加可)

内容 楽しくおしゃべり、仲間づくりができるサロン

テーマ「やってみよう『赤ちゃんのおふろ』」(定員4組)

とき 2月26日(月曜) 9時45分から11時30分 ※ 受付9時30分から(要予約)

ところ 本庁舎2階 健康教育室

問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950

 

健診・相談名 オンラインプレママサロン

内容 妊婦同士で楽しくおしゃべり(Zoom)

※ 市公式アプリ「たかさごナビ」から要予約

とき 3月5日(火曜) 10時30分から11時

問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950

 

健診・相談名 乳児保健相談

内容 令和5年10月生まれの乳児を対象にした健診・相談

※ 対象者に個別通知しています。

とき 2月16日(金曜)

ところ 本庁舎2階 健康教育室

問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950

 

健診・相談名 10カ月児健診

内容 とき 対象者に個別通知しています。詳しくは、個別通知をご覧ください。

ところ 市内実施医療機関

問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950

 

健診・相談名 1歳6カ月児健診

内容 令和4年7月生まれの幼児を対象にした健診・相談

※ 対象者に個別通知しています。

とき 2月2日(金曜)

ところ 本庁舎2階 健康教育室

問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950

 

健診・相談名 3歳児健診

内容 令和2年11月生まれの幼児を対象にした健診・相談

※ 対象者に個別通知しています。

とき 2月9日(金曜)

ところ 本庁舎2階 健康教育室

問い合わせ先 子育て世代包括支援センター(健康増進課内) 電話443-3950

 

2月の救急医

外科

とき 4日

医院名 ふじわら医院

住所 米田町塩市

電話番号 434-2355

 

とき 4日

医院名 沼田クリニック

住所 稲美町加古

電話番号 492-1330

 

とき 11日

医院名 斉藤整形外科

住所 荒井町中新町

電話番号 442-2864

 

とき 11日

医院名 やぎ整形外科クリニック

住所 加古川市加古川町寺家町

電話番号 427-8008

 

とき 12日

医院名 西垣医院

住所 阿弥陀町阿弥陀

電話番号 447-1019

 

とき 12日

医院名 大西メディカルクリニック

住所 稲美町国岡2丁目

電話番号 492-0935

 

とき 18日

医院名 高砂西部病院

住所 中筋1丁目

電話番号 447-0100

 

とき 18日

医院名 小田整形外科医院

住所 加古川市加古川町河原

電話番号 424-2514

 

とき 23日

医院名 きたざわ整形外科

住所 米田町米田

電話番号 434-4777

 

とき 23日

医院名 坂田整形外科リハビリテーション

住所 加古川市平岡町中野

電話番号 430-2780

 

とき 25日

医院名 高砂市民病院

住所 荒井町紙町

電話番号 442-3981

 

とき 25日

医院名 河合外科胃腸科

住所 加古川市平岡町中野

電話番号 435-8800

 

診療時間 9時から18時

※ 変更される場合がありますので、事前に各医療機関にお問い合わせください。

 

歯科・眼科・耳鼻咽喉科(日曜日・祝日・休日・年末年始)

科目 歯科

医院名 加古川歯科保健センター

住所 加古川市米田町船頭5−1

電話番号 431-6060

 

科目 眼科

医院名 姫路市休日・夜間急病センター

住所 姫路市西今宿3丁目7−21

電話番号 079-298-0119

 

科目 耳鼻咽喉科

医院名 姫路市休日・夜間急病センター

住所 姫路市西今宿3丁目7−21

電話番号 079-298-0119

 

診療時間

【歯科】9時から12時(受付11時30分まで) 13時から17時(受付16時まで)

【眼科】9時から18時(受付8時30分から17時30分)

【耳鼻咽喉科】9時から18時(受付8時30分から17時30分)

※ 受付時間内に来院して下さい。

 

内科・小児科(夜間・休日)

科目 内科

医院名 東はりま夜間休日応急診療センター

住所 加古川市東神吉町西井ノ口379-1

電話番号 431-8051

 

科目 小児科

医院名 東はりま夜間休日応急診療センター

住所 加古川市東神吉町西井ノ口379-1

電話番号 431-8051

 

診療時間

【内科】 夜間 21時から6時(受付20時40分から5時40分)

休日 9時から18時(受付8時40分から17時40分)

【小児科】 夜間 21時から24時(受付20時40分から23時40分)

休日 9時から18時(受付8時40分から17時40分)

※ 詳しくは、新聞・高砂市医師会ホームページをご覧ください。

 

編集・発行 高砂市政策部シティプロモーション室

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兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号

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