2022(令和4)年4月号 特集

更新日:2022年03月25日

表紙

松村川の桜

 

人口と世帯(3月1日現在、外国籍人口を含む)

人口/88,783(ひく54) 世帯/39,900(ひく5)

人口の内訳 男/43,175(ひく30) 女/45,608(ひく24)

 

目次

令和4年度 施政方針・・・2

令和4年度 主要事業・・・3から6

令和4年度予算(案)・・・7

新型コロナワクチン接種のお知らせ・・・8

市の情報をLINEでお届け・・・9

市役所駐車場の変更・・・9

証明書窓口のキャッシュレス決済の導入・・・10

防災アプリ「たかさご防災アラート」・・・11

市税等納期カレンダー・・・12

まちづくり出前講座・・・13

市民病院講師派遣・・・13

第3次高砂市食育推進計画策定・・・14

飼い犬の登録・狂犬病予防注射・・・15

子育て支援室からのお知らせ・・・16から17

スポーツを始めませんか・・・18から19

スクールいんふぉ・・・28

 

 

令和4年度施政方針

企画課 電話443-9007

持続可能な「住みたいまち高砂」の実現に向けて

令和4年度は「未来につながる予算」をテーマに、必要な財政支出を積極的に推進してまいります。

「持続可能なまち」に向けて、市の課題の解消にスピード感をもって取り組み、市民の皆様に明るい笑顔が生まれるよう、未来につながる事業を展開してまいります。

 

5つの重点施策

1 笑顔と思いやり育むまちづくり

妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援、待機児童ゼロの堅持など、子育てと仕事を両立する人を応援する施策に引き続き取り組んでまいります。さらに、子どもたちの健康で豊かな成長を育むことができる公園を活用するとともに、読み解く力や言語能力の向上をめざしてまいります。

また、認知症対策など地域共生社会の推進に向けた新たな施策にも取り組みます。

 

2 イキイキする暮らしのあるまちづくり

現状は交通、移動、駅周辺の活性化に対する市民満足度が低く、市民生活の利便性の向上に取り組む必要があります。都市への通勤・通学のアクセス手段となり、交通の拠点となるJRと山陽電鉄の鉄道駅を活用し、にぎわい創出に向けて取り組んでまいります。また、駅周辺整備に対する財政的な支出に備える「駅周辺整備基金」を新たに設けます。

 

3 ワクワクする未来のためのまちづくり

未来を担う子どもたちの成長と自立を支える環境をめざし、「地域とともにある学校」づくりをはじめ、多様な世代が「高砂市に住んでよかった」と思っていただけるような、協働のまち高砂の実現をめざし、拠点の整備を進めてまいります。

 

4 ゼロカーボンシティの推進

昨年7月に「2050年高砂市ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。市民や事業者の皆様と気候変動の危機感を共有し、それぞれの立場で何をすべきかを考え、ともに行動してまいります。2050年温室効果ガス排出実質ゼロを達成するため、温室効果ガスの削減目標、再生可能エネルギーの導入目標やロードマップを設定し、市民や事業者の皆様と市がより緊密に連携しながら、実現に向けて取り組んでまいります。

 

5 新型コロナウイルス感染症対策及び地域経済の再生・活性化

新型コロナウイルス感染症対策として、今後も国や兵庫県、医療機関などの関係機関と連携を図りながら、ワクチン接種、給付金の迅速な給付を進め、困窮する市民や停滞する地域経済に対して適切な対策を打ち出し、全力で取り組んでまいります。

 

昨年11月に新本庁舎が完成し、本年12月には全面竣工を予定しています。市民の皆様に対する行政サービスが向上するように、風通しの良い市役所をめざし、職員と一丸となって市政運営に取り組んでまいります。

 

令和4年度 主要事業 ~5つの重点施策~

1 笑顔と思いやり育むまちづくり

2 イキイキする暮らしのあるまちづくり

3 ワクワクする未来のためのまちづくり

4 ゼロカーボンシティの推進

5 新型コロナウイルス感染症対策及び地域経済の再生・活性化

 

1 笑顔と思いやり育むまちづくり

公園整備事業 5,025万円

子どもたちの健康で豊かな成長を育むことができる公園の活用に取り組むとともに、計画的に維持管理するための公園長寿命化計画を策定します。

 

(仮称)高砂市福祉総合相談センター建設事業 1,358万円

旧伊保幼稚園を改修し、高齢者、障がい者などの相談機能を充実させ、ワンストップ型の相談支援体制を構築します。

 

2 イキイキする暮らしのあるまちづくり

JR宝殿駅自転車対策事業 179万円

JR宝殿駅南無料駐輪場の一部の整地を行い、駐輪場の利便性を改善します。

 

ワクワク自転車プロジェクト 752万円

環境にやさしく健康にもよい交通手段である自転車を活用した、スタンプラリーなどの観光施策を行い、交流人口の活性化を図ります。

 

JR曽根駅周辺整備事業 2,497万円

駅周辺整備の基本計画を策定する準備を進め、南口整備に関する協議を次のステップに進めます。

 

山電高砂駅南周辺整備事業 141万円

連続立体交差事業に伴い、土地利用の高度化を進め、移住促進と地域活性化に向けて取り組みます。

 

3 ワクワクする未来のためのまちづくり

地域交流センター建設事業 2億2,898万円

地域コミュニティの醸成、地域づくり活動の促進や、生涯学習活動との連携を推進し、地域住民の活動の拠点となるよう整備します。

 

市民病院の経営健全化 1,400万円

東播磨医療圏域において望まれる病院機能や医療体制を検討します。また、市民病院の将来的なあり方を検討し、持続可能な経営基盤の確立をめざします。

 

4 ゼロカーボンシティの推進

地元事業者等との連携 64万円

新しい環境配慮素材「生分解性ポリマー」製品の活用によるプラスチック使用削減などの啓発活動や、ペットボトルを100パーセントペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」で資源の有効活用を促します。

 

道路照明灯LED化事業及び公園整備事業 76万円

北浜隧道(ずいどう)内と各公園の照明灯のLED化を行います。

 

地球温暖化対策実行計画策定事業 1,291万円

2050年温室効果ガス排出実質ゼロを達成するため、計画を改定します。温室効果ガスの削減目標や再生可能エネルギーの導入目標、ロードマップを設定し、実現に向けた取り組みを進めます。

 

ゼロカーボンに向けた助成 545万円

再生可能エネルギーの有効活用に資する家庭用蓄電池設置システム、ごみ減量化に資する電動式生ごみ処理機購入などに対して、引き続き助成を行います。

 

化石燃料の使用削減 992万円

令和4年12月に完成予定の市役所駐車場に、一般の方が利用できる電気自動車用の充電設備を導入します。

 

超小型電気自動車管理事業 871万円

環境に配慮した電気自動車4台を公用車として導入します。そのうち1台は、土曜日・日曜日などに一般の人が利用できるカーシェアリング事業を行います。

 

5 新型コロナウイルス感染症対策及び地域経済の再生・活性化

 

新型コロナワクチン接種を、1回目から3回目まで受けられる体制を引き続き確保します。また、安心して各施設を利用できるよう感染症への万全の対策を行います。

 

市内中小事業者経営実態調査事業 443万円

中小事業者が抱えている課題や将来的な不安などを調査し、基盤強化、持続可能な経営を促す支援策につなげます。

 

企業連携型奨学金返還サポート事業 60万円

若手従業員の奨学金返還を支援する事業者の補助を行い、市内中小事業者の人材確保と若年者の地元就職・定着を図ります。

 

新型コロナワクチン接種事業 2億8,476万円

 

小・中学校へのウォータークーラー設置 3,020万円

 

クラスター等発生時の就学前施設、小・中学校再開に向けた抗原検査及び消毒の実施 1,175万円

 

「学用品等特別補助金」「特別奨学金」の支給 1,293万円

 

商業活性化事業 512万円

新たな個性と魅力のある商業の活性化に取り組む商店街などの各種事業を支援します。

 

その他の取り組み

新生児聴覚検査助成事業

子どもの居場所づくり支援事業

「笑顔イキイキ、わくわく給食」学校給食事業

個別結核・肺がん検診事業

認知症総合支援事業

老朽危険空き家除却支援事業

コミュニティバス路線再編事業

松村川排水機場整備事業

史跡整備事業

米田水源地更新事業

デジタル活用推進事業 など

 

令和4年度 予算(案)

財政課 電話443-9010

 

1.一般会計 364億6,819万円

歳入

歳入 364億6,819万円

市税 159億3,300万円 43.7パーセント

国庫・県支出金 83億1,007万円 22.8パーセント

市債 40億500万円 11.0パーセント

地方交付税 27億5,000万円 7.5パーセント

地方消費税交付金 21億6,400万円 5.9パーセント

繰入金 7億6,892万円 2.1パーセント

諸収入 7億2,047万円 2.0パーセント

その他 18億1,673万円 5.0パーセント

市税全体では、前年度当初に比べて2億1,300万円の減収が見込まれ、収入全体の見通しは引き続き厳しい状況です。財源不足については、5億9,802万円を財政調整基金からの繰り入れによって補っています。

 

歳出

歳出 364億6,819万円

民生費 150億1,852万円 41.2パーセント

土木・都市計画費 54億251万円 14.8パーセント

総務費 50億1,544万円 13.8パーセント

公債費 32億1,592万円 8.8パーセント

衛生費 29億2,522万円 8.0パーセント

教育費 25億4,849万円 7.0パーセント

消防費 9億2,124万円 2.5パーセント

その他 14億2,085万円 3.9パーセント

総額では、前年度に比べ10.9パーセントの減となります。

大規模事業として、昨年に引き続き松村川排水機場整備事業、地域交流センター建設事業などを実施します。

 

用語解説
歳入

市税 市民税や固定資産税など

国庫・県支出金 特定の事業の一部として国や県から支出されるお金

市債 道路や学校などを整備するために借り入れるお金

地方交付税 自治体間の財政的な不均衡を調整するため、国から支出されるお金

地方消費税交付金 県からの交付金で、地方消費税の税収を財源とするもの

その他 使用料及び手数料、財産収入、分担金・負担金などのお金

 

歳出

民生費 高齢者や障がい者、子どものための福祉の費用

土木・都市計画費 道路や公園などの整備の費用

総務費 財産管理や企画・税務事務などの費用

公債費 国や金融機関から借り入れたお金の返済

衛生費 ごみ、し尿処理や保健衛生などの費用

教育費 小・中学校、幼稚園、生涯学習などの費用

消防費 消防活動や防災対策などの費用

その他 商工費、議会費、農林水産業費、労働費など

 

2.特別会計 209億8,553万円

国民健康保険事業 93億7,713万円

後期高齢者医療事業 13億7,782万円

介護保険事業 78億6,880万円

広域ごみ処理事業 23億6,178万円

 

3.企業会計 151億2,779万円

水道事業 24億3,437万円

工業用水道事業 2億5,085万円

下水道事業 68億6,999万円

病院事業 55億7,258万円

 

 

 

高砂市新型コロナワクチン接種のお知らせ

新型コロナワクチンコールセンター 電話443-5556

接種券が届いた人から予約の上、接種ができます。

接種を受けることができる医療機関や予約方法など詳しくは、

接種券同封の案内や市ホームページ(随時更新中)などをご覧ください。

 

18歳以上の人の3回目接種について

2回目接種をした日から6カ月後の同日以降に3回目の接種が可能となります。(ID6405)

(例)令和3年10月31日に2回目終了やじるし令和4年5月1日から3回目接種可

 

転入してきた人へ

1回目・2回目のワクチン接種後に高砂市に転入した人などは、3回目接種にあたり接種券の交付申請が必要です。

詳しくは、ワクチンコールセンターまでお問い合わせください。

 

5から11歳の人のワクチン接種について

5歳以上の子どももワクチン接種を受けることができます。接種券が届いた人から同封の説明書を読み、ワクチンを受けるか保護者と一緒に検討してください。(ID6845)

 

12歳以上の人の1回目・2回目接種について

1回目・2回目のワクチン接種を受けていない人は、市内医療機関で受けることができます。接種を受けることができる医療機関は、市ホームページをご覧ください。(ID2393)

 

 

市の情報をLINEでお届け!

シティプロモーション室 電話443-9001

 

高砂市からのお知らせを配信

高砂市ホームページなどへリンク

災害情報などの緊急情報を発信

窓口の混雑状況などを確認

 

スマートフォンなどを活用した情報発信を強化するため、4月1日(金曜)から市LINE公式アカウントでの情報配信を開始します。

市からのさまざまな情報をLINEからプッシュ通知で受け取ることができます。ぜひ友だち追加してください。

 

友だち募集中!

LINEの「友だち追加」から下記のIDまたは「高砂市」と検索してください。下記QRコード読み取りでも友だち追加できます。

友だち追加の方法、LINE公式アカウントの内容など詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID6954)

 

市役所駐車場の変更

公共施設マネジメント室 電話443-9003

新庁舎建設工事に伴い、第1来庁者駐車場を拡大します。

とき 4月11日(月曜)から(予定)

※ 8月から12月下旬までは、駐車場の本整備工事のため、市役所駐車場を再度変更します。

 

 

証明書交付手数料のキャッシュレス決済が導入されます!

市民窓口課 電話441-7180

4月1日(金曜)から、市役所本庁舎の証明書発行窓口で、住民票などの証明書の交付手数料をクレジットカード、スマートフォン決済サービス、電子マネーでも支払えるようになります。また同時に、自動釣銭機付きレジも導入します。

キャッシュレス決済や自動釣銭機付きレジの導入により、現金や人との接触を減らし、利便性向上や新型コロナウイルス感染症などの感染リスク低減に対応します。

※ 市民サービスコーナー・市民コーナーは従来どおり現金のみの取り扱いです。

 

対象の証明書

◇住民票の写し

◇印鑑登録証明書

◇戸籍謄抄本

◇市・県民税課税(所得)証明書

◇固定資産証明書・名寄帳

◇納税証明書

◇住宅用家屋証明書

◇その他市民窓口課で発行できる証明書

 

利用できる決済方法

クレジットカード

種類 VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯

 

スマートフォン決済

種類 PayPay、d払い、楽天Pay、auPAY、メルペイ、J-coinPay、Bank Pay、Alipay、WeChatPay、ゆうちょPay

 

電子マネー

種類 ICOCA、Suica、PASMO、Kitaca、manaca、toica、SUGOCA、nimoca、はやかけん、WAON、nanaco、楽天Edy、iD、QUICPay

 

ご注意ください

◇1回の支払いで、現金とキャッシュレス決済の併用はできません。

◇一括払いのみとなります。クレジットカードでの分割払いはできません。

◇窓口で電子マネーのチャージはできません。

◇領収書は発行することができません。領収書の代わりにご利用明細をお渡しします。

 

 

防災行政無線からの情報がスマートフォンやタブレットに届きます!

危機管理室 電話443-9008

たかさご防災アラート

防災行政無線デジタル化に伴い、新たに防災行政無線の屋外スピーカーからの放送内容(緊急地震速報や避難情報などの緊急情報)をスマートフォンなどで受け取ることができる市公式の防災アプリ「たかさご防災アラート」の運用を開始します。

スマートフォンやタブレットなどにインストールしてご利用ください。

初期設定

◇利用規約を確認

◇受信したい地区を選択(複数選択可)

※ 必要に応じていつでも設定の変更ができます。設定方法や使用方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。(ID7038)

 

防災情報の電話・ファックス配信サービス

「たかさご防災アラート」で緊急情報を確認できない人などを対象に、電話やファックスへの防災情報の配信サービス登録者を募集します。

対象 市内在住で、自宅に固定電話またはファックスを設置しており、次のいずれかに該当する人

◇聴覚や視覚などに障がいがある

◇携帯電話やスマートフォンを所有していない

※ 対象者以外も、状況に応じて登録できます。詳しくは、危機管理室までお問い合わせください。

配信情報 市が発令する避難情報、その他の緊急情報など

登録方法 登録書に必要事項を記入の上、直接または郵送で危機管理室(郵便番号676-8501 荒井町千鳥1-1-1)まで

※ 登録書は、危機管理室にあります。市ホームページからでも取り出せます。(ID7039)

 

 

令和4年度市税等納期カレンダー

市税などの納付は、安全・便利・確実な口座振替をご利用ください。

 市民税・県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料は、コンビニエンスストアやスマートフォンアプリで納められます。

※ 納付に使用できるアプリは、市ホームページをご覧ください。

 

市税納期カレンダー

軽自動車税(全1期)

5月31日(1期)

 

市民税・県民税(全4期)

6月30日(1期)

8月31日(2期)

10月31日(3期)

1月31日(4期)

 

固定資産税・都市計画税(全4期)

5月31日(1期)

8月1日(2期)

12月26日(3期)

2月28日(4期)

 

国民健康保険料(全9期)

7月8月1日(1期)

8月31日(2期)

9月30日(3期)

10月31日(4期)

11月30日(5期)

12月26日(6期)

1月31日(7期)

2月28日(8期)

3月31日(9期)

 

後期高齢者医療保険料(全9期)

7月8月1日(1期)

8月31日(2期)

9月30日(3期)

10月31日(4期)

11月30日(5期)

12月26日(6期)

1月31日(7期)

2月28日(8期)

3月31日(9期)

 

介護保険料(全9期)

7月8月1日(1期)

8月31日(2期)

9月30日(3期)

10月31日(4期)

11月30日(5期)

12月26日(6期)

1月31日(7期)

2月28日(8期)

3月31日(9期)

 

【市税などの問合先】

市民税・県民税、軽自動車税の賦課など

課税課市民税係 電話443-9015

 

固定資産税・都市計画税の賦課など

課税課資産税係 電話443-9016

 

市税の納付など

債権管理課 電話443-9017 電話443-9018

 

国民健康保険・後期高齢者医療保険・介護保険料の賦課・収納など

賦課収納課 電話443-9072

 

国民健康保険の加入・脱退など

国保年金課国保給付係 電話443-9020

 

後期高齢者医療制度の加入・脱退など

国保年金課医療係 電話443-9021

 

 

令和4年度固定資産課税台帳などの縦覧・閲覧

課税課資産税係 電話443-9016

【縦覧帳簿の縦覧】

納税者が、他の土地や家屋の価格と比較して、自己の土地や家屋に関する評価が適正かどうかを判断できるようにするため、縦覧帳簿により次の項目を確認できます。

項目

◇土地価格等縦覧帳簿

土地の所在、地番、地目、地積、価格

◇家屋価格等縦覧帳簿

家屋の所在、家屋番号、種類、構造、床面積、価格

とき 4月1日(金曜)から5月31日(火曜) 8時30分から17時15分

※ 土曜日・日曜日、祝日を除く。

ところ 課税課資産税係(本庁舎1階15番窓口)

申請に必要なもの

◇本人確認できるもの(運転免許証・マイナンバーカード・納税通知書など)

◇委任状(代理人のみ)

※ 代理人とは納税者本人、同世帯家族、納税管理人、共有者以外の人

※ 法人の場合は、委任状と社員証

 

【固定資産課税台帳の閲覧】

納税義務者が固定資産課税台帳(名寄帳)で自己の固定資産について記載された部分を確認できます。

 

 

令和4年度 まちづくり出前講座

シティプロモーション室 電話443-9001

皆さんの市政に関する知りたい・聞きたい・学びたい内容を職員が出向きわかりやすく説明します。

とき 祝日、年末年始を除く10時から21時の間の2時間以内

※ ご希望の日時に沿えない場合があります。

対象 市内在住または在勤・在学の10人以上で構成する団体

※ 会場の手配、使用料、当日の進行は申し込み団体で行ってください。

講師料 無料

しめ切り 講座希望日の20日前

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、シティプロモーション室まで

※ 申込書は、シティプロモーション室にあります。市ホームページからでも取り出せます。(ID1235)

 

講座一覧

1.高砂市の防災対策

2.ハザードマップを活用して「マイ避難カード」を作成しよう

3.防犯対策

4.高砂市総合計画

5.マイナンバー制度

6.高砂市公式スマートフォンアプリ「たかさごナビ」

7.高砂市の観光

8.高砂市の公共施設の現状と今後

9.公民連携(PPP)ってなに?

10.知りたい!新庁舎建設

11.統計調査のしくみと役割

12.知ってください住民税

13.資産税の基礎知識

14.高砂市の財政

15.高砂市の入札・契約制度

16.消費生活講座

17.地縁による団体認可

18.「地域交流センター化」と「市民サービスコーナー等のあり方」

19.国民年金制度

20.国民健康保険制度

21.後期高齢者医療制度

22.福祉医療制度

23.介護保険制度

24.国民健康保険・後期高齢者医療保険・介護保険の保険料

25.健康づくり

26.健康と食生活

27.ニュースポーツ体験講座

28.児童虐待かなと思ったら

29.高砂市の保育

30.発達障がいの理解

31.民生委員・児童委員

32.生活困窮者自立支援制度

33.高砂市地域福祉計画

34.高齢者の福祉サービス

35.人権

36.障がい者の福祉サービス

37.ワンポイント手話

38.ストップ!地球温暖化

39.高砂市のごみ処理状況

40.高齢者の交通安全~道路横断時の危険予測~

41.交通安全教室

42.自転車を安全に乗るために

43.子どもの命を守るために親子で安全教室

44.利用したくなる高砂市の公園 NEW

45.知ってる?まちづくりのルールって

46.地域で守り育てる!じょうとんバス

47.それ、空き家ですよ!~損しない空き家のために~

48.住まいの地震対策

49.下水道のしくみと財政

50.高砂市の水道

51.高砂市の治水対策

52.市議会のしくみと役割

53.教育委員会って?

54.青少年の健全育成

55.高砂市の文化財

56.学校給食の役割

57.公民館に来ませんか?

58.“松陽学園”で楽しもう!

59.選挙のしくみ

60.「監査制度」講座

61.農業委員会の役割

 

 

令和4年度 市民病院 講師派遣

市民病院医事課 電話442-3981

皆さんの病気予防に関する知りたい・聞きたい・学びたいを市民病院職員が出向きわかりやすく説明します。

対象 市民

講師料 無料

※ 申込方法など詳しくは、市民病院医事課までお問い合わせください。

 

講座一覧

1.糖尿病合併症をふせぐための生活習慣

2.高齢者と足トラブル~自分の足で歩くために~

3.慢性腎臓病と高血圧の関係

4.肺炎予防は口腔ケアから!

5.認知症について

6.胃カメラで早期発見!(ピロリ菌etc.のお話)

7.がんとの上手な付き合いかた

8.いろいろな感染症にどう対応すればいいのか

9.今だから言える新型コロナウイルスの実態と戦略

10.介護のポイント(床ずれ予防・紙おむつの選び方)

11.尿もれを予防しよう(骨盤底筋体操)

12.年齢に合わせたスキンケア

13.健康体操(膝痛・腰痛予防など)

14.骨粗鬆症について

15.ストレスと上手に付き合う工夫~心の健康を保つために~

 

第3次高砂市食育推進計画策定令和4から8年度

健康増進課 電話443-3936

『郷土の「食」を伝えていくふるさと意識あふれるまち高砂』

食べることは生きることの喜びです。食べ物は人と人との絆をつくり、「食育」は健康な身体と豊かな人間性を育て、それらは生きる力の基礎となります。

 市では、国の食育基本法に基づき、高砂市食育推進計画を策定し食育を推進してきました。

 このたび第3次計画(令和4から8年度)を策定したので、その概要をお知らせします。

 

【計画のキャッチフレーズ】

たかさごの「た」

たくましい「からだとこころ」を食を通して育て

 

たかさごの「か」

感謝の気持ちをいつも心に抱き

 

たかさごの「さ」

山海の恵みを大切に

 

たかさご「ご」

ご飯を主食に毎日元気

 

計画の理念

郷土の「食」を伝えていくふるさと意識あふれるまち高砂~「からだとこころ」「文化と自然」「安全・安心」の3つの視点から~

市民一人ひとりが、心身ともに健康で、安全・安心の食生活を実現するためには、食に関する正しい知識と食を選択する力を習得し、生きていく力を身に付ける必要があります。それとともに、自然の恵みや人に対する感謝の気持ちを伝え、ともに食べて、食べることの楽しさや喜びを共感することで、豊かな人間性を育むことを考えます。

 

食育の5本柱

食から学ぶ望ましい「食習慣」と「食環境」づくり

朝ごはんで規則正しい食習慣を身につけ、健康増進に努めます。

積極的に栄養バランスの良い食事をとるように努めます。

食事作りの手伝いで協力して生活する力を身につけます。

 

体験を通じて、地元の自然の恵みを知り、食と人に対する感謝の気持ちと豊かなこころの育成

 

郷土の文化を通して地元の食と日本型食生活の継承

自然に触れる体験で、地元の食を伝えていきます。

いただきます、ごちそうさまのあいさつでマナーと感謝の気持ちを育てます。

食べ物を無駄なく使い、食と人に対する感謝と自然への思いやりのこころを育てます。

郷土料理と地元の食材を使った料理を作って、伝えていきます。

 

安全・安心を合言葉に自然にやさしい食環境づくり

食の安全性、衛生の情報を活用し食を選択する力を身につけ、健康増進に努めます。

命を守る災害時の備えの取組を推進します。

 

食育の輪を広げ、食の大切さを次世代へ伝承

市民や地域、食育関係の組織・団体と連携、協働した食育活動に取り組みます。

身近な食に関する体験や学習で、食育のことばや意味を伝え、関心を高めていきます。

 

調理実習に参加しませんか?

朝食や郷土料理、ヘルシー料理など毎回さまざまなテーマで調理実習を実施しています!

詳しくは、健康増進課までお問い合わせください♪

 

 

お忘れなく! 飼い犬の登録・狂犬病予防注射

環境政策課 電話443-9029

犬の飼い主は、飼い犬に狂犬病予防注射を毎年受けさせることが狂犬病予防法で義務付けられています。生後91日以上の犬には、動物病院で必ず注射を受けさせてください。

 

犬の登録

犬を登録していない人へ

犬の登録をしてから注射を受けさせてください。登録は、動物病院、環境政策課でできます。

 

犬の登録事項変更のお願い

市外で犬を登録していて転入した人、市外で登録している犬を譲り受けた人は、登録事項を変更してから注射を受けさせてください。

※ 登録事項を変更する人は、転入前の市区町村の鑑札を持参してください。高砂市の鑑札と無料で交換します。

 

令和4年度狂犬病予防集合注射は中止します

令和4年度の狂犬病予防集合注射は中止となりました。予防注射は、かかりつけの病院などで受けさせてください。

ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

かかりつけ医などでの狂犬病予防注射

犬の登録者には、3月中にお知らせはがきを送付しています。

かかりつけ医、または最寄りの動物病院にお知らせはがきを持参し、注射を受けさせてください。(診療時間や注射料金は、各動物病院へお問い合わせください。)

病院から発行された「狂犬病予防注射済証」を環境政策課まで持参し、「狂犬病予防注射済票」の交付を受けてください。(手数料550円が必要です。)

※ 高砂市事務委託動物病院であれば、「狂犬病予防注射済票」の交付を病院で受けることができます。

 

犬・猫のことで困ったときは

次のような場合は、各問合先に連絡してください。

動物愛護センター三木支所

野犬の捕獲・収容

飼い犬・猫に関すること

道路などでの犬・猫の負傷

 

環境政策課または動物病院

狂犬病予防注射・登録

 

環境政策課または斎場

飼い犬の死亡

 

斎場

飼い猫の死亡

 

飼い犬・飼い猫が迷子になってしまったときは

環境政策課または高砂警察署、動物愛護センター三木支所に連絡してください。

 

問い合わせ先

環境政策課 電話443-9029

動物愛護センター三木支所 電話0794-84-3050

高砂警察署 電話442-0110

斎場 電話443-0093

 

高砂市事務委託動物病院一覧

市内

ひろ動物病院 電話447-5580

グラン動物病院 電話446-5544

原動物病院 電話431-7834

サン・ペットクリニック 電話443-8888

 

加古川市

はとの里動物病院 電話454-3231

ミュウどうぶつ病院 電話430-0633

池沢動物病院 電話423-9939

東加古川ペットクリニック 電話439-6234

グリーンピース動物病院 電話421-6644

加古川動物病院 電話433-0523

ポチ&タマ総合動物病院 電話431-7377

ブリス動物病院 電話422-2103

かなざわ動物病院 電話452-5600

ひっぽ動物病院 電話421-4040

バークレー動物医療センター 電話422-2289

 

播磨町

ゆう動物病院 電話078-949-3020

たなか動物病院 電話078-943-5917

 

姫路市

つばきの動物病院 電話079-254-5512

別所どうぶつ病院 電話079-229-2251

 

明石市

堂本動物病院 電話078-936-6641

なかむら動物病院 電話078-948-2707

 

 

子育て支援室からのお知らせ のびのびすこやか

子育て支援センターの催し

申込方法 電話で子育て支援センター 電話442-2242まで

 

つどいの広場4月の親子遊び

申し込みは4月1日(金曜)8時30分から受付します。日程は市ホームページでもご覧いただけます。(ID1430)

とき 月曜日・木曜日 10時から11時

ところ 子育て支援センター

対象 就園前の子どもと保護者

定員 各6組

内容

◇月曜日

4日 集まれ!1歳児

18日 お話しを楽しもう

◇木曜日

14日 赤ちゃんわらべうた

28日 こいのぼりで遊ぼう

 

赤ちゃんの日(赤ちゃん専用オープンルーム)

10時30分と14時30分に親子遊びをします。

とき 4月13日(水曜) 10時から11時、14時から15時

ところ ユーアイ帆っとセンター

対象 おおむね1歳3カ月までの子どもと保護者

定員 各10組

申込日 4月7日(木曜)・8日(金曜)

 

4月生まれの誕生会

とき 4月27日(水曜) 10時から11時

ところ ユーアイ帆っとセンター

対象 4月生まれの就園前の子どもと保護者

定員 10組

持ち物 お茶

申込期間 4月18日(月曜)から20日(水曜)

 

地域DEつどい~いっしょにあそぼ・みんなであそぼ~

申し込みは4月25日(月曜日)8時30分から受付します。

内容 楽器で遊ぼう!

対象 各地区の就園前の子どもと保護者

定員 各10組

持ち物 お茶

とき・ところ

◇高砂地区 5月13日(金曜) 文化保健センター

◇荒井地区 5月12日(木曜) 荒井公民館

◇伊保地区 5月27日(金曜) 中央公民館兼伊保公民館

◇中筋地区 5月20日(金曜) 中筋公民館

◇曽根地区 5月30日(月曜) 曽根公民館

◇米田地区 5月16日(月曜) 米田公民館

◇阿弥陀地区 5月26日(木曜) 阿弥陀公民館

◇北浜地区 5月25日(水曜) 北浜公民館

※ いずれも10時から11時

※ 年間の日程・内容、申込日は市ホームページをご覧ください。(ID6792)

 

北部子育て支援センターの催し

申込方法 電話で北部子育て支援センター 電話433-8866まで

 

つどいの広場4月の親子遊び

申し込みは4月1日(金曜)8時30分から受付します。日程は市ホームページでもご覧いただけます。(ID1430)

とき 水曜日・金曜日 10時から11時

ところ 北部子育て支援センター

対象 就園前の子どもと保護者

定員 各6組

内容

◇水曜日

6日 わくわくお楽しみ!

13日 リズムで遊ぼう

20日 赤ちゃんわらべうた

◇金曜日

15日 集まれ!1歳児

 

4月のおはなしルーム

◇読み聞かせ会 14日(木曜) 10時から11時

◇おはなし会 18日(月曜) 10時から11時

定員 各6組

 

わくわくパーク

とき 4月25日(月曜) 10時から11時

ところ 北部子育て支援センター

内容 運動遊び

対象 就園前の子どもと保護者

定員 10組

持ち物 お茶

申込日 4月18日(月曜)・19日(火曜)

 

病児保育室をご存じですか

子育て支援課 電話443-9024

病児保育室では、病気などで園や学校をお休みする子どもを、保護者に代わって保育士などが保育します。

市内には、こばやし小児科の病児保育室「すくすくひろば」、山名クリニックの病児保育室「だっこ」の2カ所があります。

 

病児保育室の利用案内

病児保育室を利用するには、年度ごとに登録が必要です。いざという時に備えて、事前登録をしておきましょう。

※ 初回の登録のみ登録料2,000円がかかります。

利用時間 月曜日から金曜日 8時から18時

※ 祝日、休診日を除く。

対象 生後6カ月から小学6年生の子ども

定員

◇こばやし小児科病児保育室 「すくすくひろば」 12人

◇山名クリニック病児保育室 「だっこ」 6人

利用料 2,000円

※ 別途、食事・おやつ代がかかります。

 

送迎サービス

こばやし小児科の病児保育室「すくすくひろば」では、保育所などからすくすくひろばまでの送迎サービスを行っています。

※ すくすくひろばまでのタクシー代は保護者負担

 

問い合わせ先

詳しくは、各施設へお問い合わせください。

こばやし小児科(米田町塩市82-6) 電話434-2288

山名クリニック(伊保崎南9-8) 電話448-1313

 

加古川市の病児保育室を利用できるようになります

令和4年4月から、高砂市民は市内料金で加古川市の病児保育室を利用できるようになります。

 

児童扶養手当・特別児童扶養手当の手当額

全国消費者物価指数に変動があったため、4月からの児童扶養手当・特別児童扶養手当の手当額が減額改定されます。

 

児童扶養手当(改定後)

全部支給 43,070円

一部支給 43,060円~10,160円

 

第2子加算

全部支給 10,170円

一部支給 10,160円~5,090円

 

第3子以降加算

 全部支給  6,100円

 一部支給 6,090円~3,050円

 

児童扶養手当とは

18歳未満の児童(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)を養育している次の人に支給されます。

離婚などにより父または母と生計が同一でない児童を養育している
父または母が死亡した児童を養育している
父または母が重度障がいの状態である児童を養育している

※ 所得制限があります。

 

特別児童扶養手当(改定後)

1級 52,400円

2級 34,900円

 

特別児童扶養手当とは

20歳未満で身体または精神に障がいのある児童を養育している人に支給されます。

※ 所得制限があります。

 

子育て支援室の相談窓口

ひとり親家庭相談

内容 仕事や資格、生活のさまざまな悩みごとの相談

とき 月から金曜日 9時から17時 ※ 夜間相談(要予約) 17時から19時

ところ 本庁舎2階 子育て支援課

問い合わせ先 子育て支援課 電話443-9024

 

こどもホットライン

内容 家庭環境や子育ての相談

とき 月曜日から金曜日 9時から17時

ところ 本庁舎2階 子育て支援課

問い合わせ先 子育て支援課 電話442-2260

 

子育て相談

内容 臨床心理士による個別相談

とき 4月11日(月曜)・25日(月曜) 13時から15時30分 ※ 要予約(定員3人)

ところ 本庁舎2階 子育て支援課

問い合わせ先 子育て支援課 電話442-2260

 

保育施設利用者支援相談

内容 保育施設利用に関する相談や一時預かりなどの情報提供

とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から17時

ところ 本庁舎2階 幼児保育課

問い合わせ先 幼児保育課 電話443-9025

 

◇児童虐待防止24時間ホットライン(中央こども家庭センター内) 電話078-921-9119

 

 

スポーツを始めませんか

スポーツクラブ21会員募集

文化スポーツ課 電話443-9136

スポーツクラブに参加して、まちに笑顔を広げましょう。

毎月1・3・5土曜日の9時から各小学校で活動しており、気軽に楽しく体を動かすことで、子どもから高齢者まで地域のコミュニティが広がります。

グラウンドゴルフ・ファミリーバドミントン・スーパードライブは、ほとんどのクラブで実施しています。ほかにもウォーキング・スポーツチャンバラ・少林寺拳法・太極拳・杖道・卓球・ソフトバレーボール・サッカー・ストレッチ体操などがあります。

※ 見学・体験もできます。詳しくは、各地区代表者までお問い合わせください。

高砂

代表者 鎌谷 正士

電話番号 電話090-3946-3187

 

荒井

代表者 國分 光雄

電話番号 090-6676-0858

 

伊保

代表者 中村 智津子

電話番号 448-4010

 

伊保南

代表者 福元 昇

電話番号 447-3741

 

中筋

代表者 奥井 徹

電話番号 447-5350

 

曽根

代表者 星野 雅成

電話番号 090-3616-5030

 

米田

代表者 山口 正義

電話番号 442-8171

 

米田西

代表者 北野 洋一

電話番号 432-4308

 

阿弥陀

代表者 東森 清

電話番号 447-5684

 

北浜

代表者 打越 克正

電話番号 079-254-4065

 

高砂市スポーツ少年団団員募集

文化スポーツ課 電話443-9136

高砂市スポーツ少年団では、約350人の団員がそれぞれの種目で活躍しています。皆さんも一緒に活動しませんか。

入団方法など詳しくは、各団体ホームページをご覧いただくか、電話で代表者までお問い合わせください。

※ キッズクラブ、野球、サッカー、空手道は、小学生対象

野外活動
高砂市スポーツ少年団リーダー会

代表者 河野 琴音

電話番号 080-2542-7781

 

キッズクラブスポーツ少年団(陸上教室・野外活動ほか)

代表者 池田 政隆

電話番号 080-1507-7585

 

野球
宝殿ヤンキーススポーツ少年団

代表者 宮永 隆雄

電話番号 090-1588-7699

 

曽根青龍スポーツ少年団

代表者 村井 学

電話番号 448-6282

 

阿弥陀東野球スポーツ少年団

代表者 中野 敦司

電話番号 090-5884-0675

 

伊保セブンJBCスポーツ少年団

代表者 北村 仁志

電話番号 090-3050-5435

 

中筋少年野球部スポーツ少年団

代表者 松本 賢二

電話番号 447-3929

 

小松原スポーツ少年団

代表者 西山 清利

電話番号 443-3366

 

荒井少年野球スポーツ少年団

代表者 中上 武志

電話番号 442-4967

 

キッズ野球スポーツ少年団

代表者 池田 政隆

電話番号 080-1507-7585

 

TAKASHO

代表者 中川 康奉

電話番号 443-3830

 

曽根Phoenixスポーツ少年団

代表者 北野 雄生

電話番号 090-5130-7465

 

北脇野球部スポーツ少年団

代表者 藤本 正弘

電話番号 090-5166-0787

 

荒井ビッキーズ野球スポーツ少年団

代表者 中西 淳

電話番号 090-3283-4752

 

サッカー
高砂FC’72Jrスポーツ少年団

代表者 赤星 光男

電話番号 448-9432

 

空手道
浩然会高砂空手道スポーツ少年団

代表者 大内 浩行

電話番号 090-1070-1366

 

兵庫県糸東会高砂支部スポーツ少年団

代表者 藤井 勝利

電話番号 447-1811

 

少林寺拳法
高砂市少林寺拳法スポーツ少年団

代表者 後藤 町子

電話番号 079-252-1412

 

令和4年度スポーツ教室参加者募集

総合体育館 電話432-9090

しめ切り 4月10日(日曜)

申込方法 往復はがきの往信用に教室名(1枚1人1教室)、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、小学生コースは名前のよみがなと学年を、返信用に返信先を記入の上、総合体育館(郵便番号676-0807 米田町島526)まで

※ 申込多数の場合は、市内在住または在勤の人を優先します。市外在住で市内在勤の人は、市内の勤務先を記入してください。

※ 新型コロナウイルスの感染状況、天候などにより受講回数を変更することがあります。

 

前期一般コース(5月から10月の全15回) 参加費 5,000円
硬式テニス1

とき 土曜日 10時30分から12時30分

ところ 総合運動公園テニスコート

対象 16歳以上

定員 60人

 

硬式テニス2

とき 水曜日 10時30分から12時30分

ところ 総合運動公園テニスコート

対象 16歳以上

定員 60人

 

バドミントン

とき 土曜日 15時15分から16時45分

ところ 生石体育センター

対象 16歳以上

定員 50人

 

卓球

とき 水曜日 19時15分から20時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

スーパードライブ

とき 金曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 60人

 

トレーニング1

とき 火曜日 19時15分から20時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

トレーニング2

とき 火曜日 15時15分から16時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 30人

 

レディースKARATE

とき 金曜日 11時から12時30分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上の女性

定員 15人

 

いきいき健康1

とき 水曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 55歳以上

定員 60人

 

いきいき健康2

とき 金曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 55歳以上

定員 60人

 

いきいき健康3

とき 火曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 55歳以上

定員 60人

 

シニアわくわく体操

とき 水曜日 13時30分から14時40分

ところ 総合体育館

対象 65歳以上

定員 30人

 

すこやか健康体操

とき 木曜日 13時20分から14時30分

ところ 総合体育館

対象 60歳以上

定員 60人

 

さわやかストレッチ

とき 火曜日 11時から12時

ところ 総合体育館

対象 70歳以上

定員 35人

 

短期1.期コース(5月から7月の全10回) 参加費 5,000円
そう快(運動習慣支援)

とき 火曜日 9時50分から10時50分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 35人

 

リラクゼーションヨガ

とき 火曜日 13時から14時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

美姿勢ヨガ

とき 水曜日 11時10分から12時10分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

健康フラダンス

とき 水曜日 11時15分から12時15分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上の女性

定員 20人

 

モーニング・ヨガ

とき 木曜日 9時から10時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 50人

 

フィットネスエアロビクス

とき 木曜日 15時から16時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上の女性

定員 30人

 

はつらつフィットネス

とき 木曜日 19時45分から20時45分

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 35人

 

リフレッシュ・ヨガ

とき 金曜日 15時から16時

ところ 総合体育館

対象 16歳以上

定員 40人

 

小学生コース(1年間の全24回) 参加費 3,200円
柔道

とき 土曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 小学生

定員 40人

 

少林寺拳法

とき 土曜日 9時15分から10時45分

ところ 総合体育館

対象 小学生

定員 20人

 

小学生コース(1年間の全30回) 参加費 4,000円
陸上

とき 土曜日 10時から11時30分

ところ 陸上競技場ほか

対象 小学3年生以上

定員 70人

 

バレーボール

とき 土曜日 11時15分から12時45分

ところ 生石体育センター

対象 小学3年生以上

定員 20人

 

相撲

とき 土曜日 8時30分から11時

ところ 相撲場

対象 小学生・中学生

定員 10人

 

スクールいんふぉ ~教育委員会からのお知らせ~

令和4年度の教育目標のもと、学校、家庭、地域、教育委員会が連携・協力し、高砂市の学校教育の充実に向けた取り組みを推進します。

 

学校教育の教育目標

主体的・協働的に学び、自己実現とよりよい社会の創造をめざす子どもの育成-家庭・地域とともに「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」のバランス・アップをめざす-

 

言語能力の向上

学校司書(学校の図書室などで仕事をする職員)の配置を行うとともに、市立図書館と連携しながら読書活動を充実させ、子どもたちが文章に触れる機会を増やします。

 

地域とともにある学校づくり

地域の教育力を活用して、地域とともにある学校づくりを組織的に推進し、地域住民と子どもたちとの交流をさらに促進します。

 

子どもの学習力の向上

子どもの習熟の程度に応じた指導や、補充的・発展的な学習を取り入れるなどのきめ細やかな指導に努めます。

 

家庭における教育力の向上

家庭の協力のもと、基本的生活習慣の確立とタブレット端末を活用した家庭学習の充実を図ります。

 

教師の指導力の向上

ICT機器を積極的に活用した授業づくりのための研さんに努めるとともに、発問や指示を工夫し、話し合い活動の活性化を図るなど、常に授業改善に取り組みます。

 

学校の組織力の向上

教職員相互の協力・協働の職場環境づくりと気軽に相談できる体制の構築を図り、働きがいのある職場づくりに努めます。

 

小・中学校の留守番応答電話の開始

教職員の働き方改革のため、4月1日から原則次の時間帯は、電話の取り次ぎ時間外である旨の案内が流れます。ご理解とご協力をお願いします。

小学校(登校日)18時から翌朝7時30分

中学校(登校日)19時から翌朝7時20分